【超WS選定週間ベストイレブン/J1第5節】サックスブルーの点取り屋が目を覚ます!
2018.04.02 13:15 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第5節の9試合が3月30日から4月1日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK関憲太郎(ベガルタ仙台/初選出)
▽終盤に迎えた再三のピンチを阻止。勝ち点3の立役者に。
DF小池龍太(柏レイソル初選出/初選出)
▽86分にクロスから決勝点をお膳立て。今節も抜群の運動量を誇った。
DF水本裕貴(サンフレッチェ広島/初選出)
▽身体を張ったタイトな守備を徹底。GK林卓人と共に無失点に貢献した。
DF小川諒也(FC東京/初選出)
▽殊勲の2アシスト。“ここぞ"という場面で精度抜群の左足が炸裂した。
▽ポステコ戦術の体現者。決勝点をアシストするなど出色の存在に。
MFオスマル(セレッソ大阪/初選出)
▽サイズを生かして中盤で存在感。熱い肉弾戦を展開した。
MF扇原貴宏(横浜F・マリノス/初選出)
▽正確無比の左足でポゼッションサッカーの軸に。攻撃を機能させた。
FW伊東純也(柏レイソル/初選出)
▽チームを救う会心の2発。まさにキレキレだった。
FW川又堅碁(ジュビロ磐田/初選出)
▽今季初弾含む2発。長期離脱のアダイウトンに勇気を届けた。
FWビクトル・イバルボ(サガン鳥栖/2回目)
▽1ゴール1アシストだが、実質的に全3得点に絡む活躍。攻撃の光明に。
FWファン・ウィジョ(ガンバ大阪/2回目)
▽2戦連続の2ゴール。苦しいチーム状況の中、一人気を吐いた。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK関憲太郎(ベガルタ仙台/初選出)
▽終盤に迎えた再三のピンチを阻止。勝ち点3の立役者に。
▽86分にクロスから決勝点をお膳立て。今節も抜群の運動量を誇った。
DF水本裕貴(サンフレッチェ広島/初選出)
▽身体を張ったタイトな守備を徹底。GK林卓人と共に無失点に貢献した。
DF小川諒也(FC東京/初選出)
▽殊勲の2アシスト。“ここぞ"という場面で精度抜群の左足が炸裂した。
DF山中亮輔(横浜F・マリノス/2回目)
▽ポステコ戦術の体現者。決勝点をアシストするなど出色の存在に。
MFオスマル(セレッソ大阪/初選出)
▽サイズを生かして中盤で存在感。熱い肉弾戦を展開した。
MF扇原貴宏(横浜F・マリノス/初選出)
▽正確無比の左足でポゼッションサッカーの軸に。攻撃を機能させた。
FW伊東純也(柏レイソル/初選出)
▽チームを救う会心の2発。まさにキレキレだった。
FW川又堅碁(ジュビロ磐田/初選出)
▽今季初弾含む2発。長期離脱のアダイウトンに勇気を届けた。
FWビクトル・イバルボ(サガン鳥栖/2回目)
▽1ゴール1アシストだが、実質的に全3得点に絡む活躍。攻撃の光明に。
FWファン・ウィジョ(ガンバ大阪/2回目)
▽2戦連続の2ゴール。苦しいチーム状況の中、一人気を吐いた。
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