バイエルン、レヴァンドフスキ後釜探しに奔走か FWケイン、FWヴェルナーに熱視線
2018.03.23 22:20 Fri
▽バイエルンが、ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(29)の後釜探しをスタートさせている。スペイン『マルカ』が報じた。
▽バイエルン側はレヴァンドフスキとの2021年6月31日までの契約を満了しない意向であり、選手当人はクラブに誠実な対応を求めているという。そのため、バイエルンはマドリーとの契約を暗に迫られている情勢に陥っているとのことだ。
▽後釜としては、RBライプツィヒで今シーズンここまで公式戦37試合18ゴール6アシストを記録しているドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(22)がメインターゲットに据えられている模様。また、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督を指揮官に招へいすることができれば、同クラブで公式戦39試合35ゴール4アシストをマークしているイングランド代表FWハリー・ケイン(24)獲得も可能になると思案してるとも記事は伝えている。
PR
▽レアル・マドリー行きが取り沙汰されているレヴァンドフスキ。噴出した原則合意済みとの報道はドイツ『キッカー』によって否定されたものの、『マルカ』は依然として同選手のバイエルンでの時間が終わりに近づいていると主張している。▽後釜としては、RBライプツィヒで今シーズンここまで公式戦37試合18ゴール6アシストを記録しているドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(22)がメインターゲットに据えられている模様。また、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督を指揮官に招へいすることができれば、同クラブで公式戦39試合35ゴール4アシストをマークしているイングランド代表FWハリー・ケイン(24)獲得も可能になると思案してるとも記事は伝えている。
PR
|
関連ニュース