レーティング:マンチェスター・ユナイテッド 1-2(AGG:1-2) セビージャ《CL》
2018.03.14 06:58 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の2ndレグ、マンチェスター・ユナイテッドvsセビージャが13日にオールド・トラフォードで行われ、1-2でセビージャが勝利した。この結果、2戦合計2-1としたセビージャがクラブ史上初のベスト8進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
1 デ・ヘア 5.5
失点は致し方なし。堅実なゴールキーピングを見せたが、再び神になれず
DF
25 バレンシア 5.0
守備では粘り強く守ったが、攻撃参加はほとんどなかった
(→マタ -)
3 バイリー 5.0
あわや失点というパスミスを犯すなど、最終ラインを締め切れず
彼自身に大きなミスは見られなかった。ただ、80分のチャンスを決めたかった
18 A・ヤング 5.5
可もなく不可もなく。なかなか前に出ることができなかった
MF
27 フェライニ 5.0
積極的にゴールを狙ったが、功を奏さず
(→ポグバ 5.0)
攻撃に違いを生み出せず
31 マティッチ 5.5
球際で粘り強く守り、ミスのないつなぎを見せた
14 リンガード 5.5
なかなかチャンスに絡めず、後半最初のチャンスも生かせなかった
(→マルシャル -)
FW
19 ラッシュフォード 6.0
1アシスト。積極的な仕掛けで多くのチャンスを演出
9 ルカク 6.0
意地のゴールを奪取。だが、不用意なロストなどそれ以外は低調
7 サンチェス 5.0
精彩を欠いた。ほとんど存在感を示せず
監督
モウリーニョ 4.5
得意のホームでまさかの敗戦。結果論だが、1stレグでの消極的なプランがチームに予想以上のプレッシャーを与えたか
▽セビージャ採点
1 セルヒオ・リコ 6.0
失点はノーチャンス。的確なショットストップでチームを勝利に導いた
DF
25 メルカド 6.0
守備に重きを置いていたが、時折見せる攻撃参加でアクセントとなった
4 ケアー 6.0
堅実なプレーを心掛けて安定をもたらした
5 ラングレ 6.5
ケアーとの好連係でルカクを監視
18 エスクデロ 6.0
攻撃参加はさほど多くなかったが、守備をまとめた
MF
17 サラビア 6.5
攻撃で存在感を発揮し、先制点をアシスト
10 バネガ 6.5
前回対戦同様にテンポよくボールを動かし、チームのリズムを作った
22 フランコ・バスケス 5.5
さほど攻撃にアクセントを付けられず
(→ピサーロ -)
15 エンゾンジ 6.5
無難なパス出しに徹し、守備では圧倒的な強さと献身性で存在感
11 コレア 6.0
絶妙なフリックで1アシストを記録
(→ガイス -)
FW
20 ムリエル 5.5
フィニッシュの精度こそ欠いたものの、積極的にシュートを放ち相手守備陣の脅威に
(→イェデル 7.5)
ハットトリックのチャンスは逃したが、2ゴールで勝利に大きく貢献
監督
モンテッラ 6.5
効果的な選手交代で難所オールド・トラフォードを攻略
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
イェデル(セビージャ)
▽途中出場ながら2ゴールをマーク。クラブを史上初のCLベスト8に導く大仕事をやってのけた。
マンチェスター・ユナイテッド 1-2(AGG1-2) セビージャ
【マンチェスター・ユナイテッド】
ルカク(後39)
【セビージャ】
イェデル(後29)
イェデル(後33)
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▽マンチェスター・ユナイテッド採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 デ・ヘア 5.5
失点は致し方なし。堅実なゴールキーピングを見せたが、再び神になれず
25 バレンシア 5.0
守備では粘り強く守ったが、攻撃参加はほとんどなかった
(→マタ -)
3 バイリー 5.0
あわや失点というパスミスを犯すなど、最終ラインを締め切れず
12 スモーリング 5.0
彼自身に大きなミスは見られなかった。ただ、80分のチャンスを決めたかった
18 A・ヤング 5.5
可もなく不可もなく。なかなか前に出ることができなかった
MF
27 フェライニ 5.0
積極的にゴールを狙ったが、功を奏さず
(→ポグバ 5.0)
攻撃に違いを生み出せず
31 マティッチ 5.5
球際で粘り強く守り、ミスのないつなぎを見せた
14 リンガード 5.5
なかなかチャンスに絡めず、後半最初のチャンスも生かせなかった
(→マルシャル -)
FW
19 ラッシュフォード 6.0
1アシスト。積極的な仕掛けで多くのチャンスを演出
9 ルカク 6.0
意地のゴールを奪取。だが、不用意なロストなどそれ以外は低調
7 サンチェス 5.0
精彩を欠いた。ほとんど存在感を示せず
監督
モウリーニョ 4.5
得意のホームでまさかの敗戦。結果論だが、1stレグでの消極的なプランがチームに予想以上のプレッシャーを与えたか
▽セビージャ採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 セルヒオ・リコ 6.0
失点はノーチャンス。的確なショットストップでチームを勝利に導いた
DF
25 メルカド 6.0
守備に重きを置いていたが、時折見せる攻撃参加でアクセントとなった
4 ケアー 6.0
堅実なプレーを心掛けて安定をもたらした
5 ラングレ 6.5
ケアーとの好連係でルカクを監視
18 エスクデロ 6.0
攻撃参加はさほど多くなかったが、守備をまとめた
MF
17 サラビア 6.5
攻撃で存在感を発揮し、先制点をアシスト
10 バネガ 6.5
前回対戦同様にテンポよくボールを動かし、チームのリズムを作った
22 フランコ・バスケス 5.5
さほど攻撃にアクセントを付けられず
(→ピサーロ -)
15 エンゾンジ 6.5
無難なパス出しに徹し、守備では圧倒的な強さと献身性で存在感
11 コレア 6.0
絶妙なフリックで1アシストを記録
(→ガイス -)
FW
20 ムリエル 5.5
フィニッシュの精度こそ欠いたものの、積極的にシュートを放ち相手守備陣の脅威に
(→イェデル 7.5)
ハットトリックのチャンスは逃したが、2ゴールで勝利に大きく貢献
監督
モンテッラ 6.5
効果的な選手交代で難所オールド・トラフォードを攻略
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
イェデル(セビージャ)
▽途中出場ながら2ゴールをマーク。クラブを史上初のCLベスト8に導く大仕事をやってのけた。
マンチェスター・ユナイテッド 1-2(AGG1-2) セビージャ
【マンチェスター・ユナイテッド】
ルカク(後39)
【セビージャ】
イェデル(後29)
イェデル(後33)
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