CL出場圏3位が目標と固持するアトレティコだが…元選手C・ロドリゲス「3位でも2位でもなく、1位を目指していた」2018.03.13 00:21 Tue

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(c) goal.com
現ペニャロールMFクリスティアン・ロドリゲスがスペイン『マルカ』とのインタビューに応じ、2012年から2015年まで在籍したアトレティコ・マドリーの野心を暴露している。

ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコの面々は、「パルティード・ア・パルティード(試合から試合へ、一試合一試合)」の哲学を貫き、その強さにもかかわらず「リーガエスパニョーラ優勝を目指す」と公言したことがない。掲げられる目標は、チャンピオンズリーグにストレートイン可能な3位以内に入ることのみである。

しかしながら、やはりチーム内には優勝を果たす野心があるようだ。C・ロドリゲスは「アトレティコの目標は本当に3位になることなのですか?」との質問に対し、こう返答した。

「2位や3位になっても、誰の記憶にも残らないアトレティコはいつだって1位になることを求めている。僕がいた頃だってそうだった。2位になることなんて望んでもいなかったのさ。彼らの目標は過去も今も、1位になることにほかならない」

ウルグアイ人MFはまた、2015年にアトレティコを退団した理由を明かしている。

「出場時間が少なかったからだ。快適に過ごせていたけど、もっと有用で、愛される存在になりたかった。機能しているものには触れるな、という状況ではあったけどね。僕は途中出場でピッチに立ちたくなかった。自信があったし、だから自分の道を進むことにしたんだよ」

「アトレティコではいつだって良い振る舞いを見せていた。12番目の選手として、ウォームアップをするときには喝采を受けたね。いつ出場するか分からないから、準備は万全でなくてはならなかった。それに僕は代表のレギュラーだったし、常に100%でいる必要があったんだ。最後には疲れてしまったけど、でもネガティブな振る舞いをすることはなかった」

C・ロドリゲスは一方で、シメオネ監督率いるアトレティコが、数多くの成功の後にも野心を保ち続けている秘密を次のように分析した。

「重要なものを勝ち取った後に、チームが刺激を保ち続けることは難しい。若手とベテランで均衡を生むようにしないと。若手はより走れるが頭が足りず、試合に勝つためのディテールはベテランが請け負う。サウールはチームを代表する選手になったね。以前はほかの選手と何ら変わらなかったのに」

シメオネ監督率いるアトレティコの特徴と言えば堅守速攻だが、C・ロドリゲスはそのプレースタイルを維持する必要性を説いている。

「彼らに結果をもたらしてきたのは、試合中ずっと実行されるプレッシングだ。全員で守って、素早くカウンターを仕掛ける。それは保ち続けるべきだよ。アトレティはシメオネの到着以降に異なる形で見られるようになり、今や誰もが打ち破ることを望むチームだ」


提供:goal.com
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