【CLプレビュー】逆転か逃げ切りか、永遠の都で繰り広げられる運命の第2戦《ローマvsシャフタール》2018.03.13 12:00 Tue

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▽チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、ローマvsシャフタールが日本時間13日28:45にスタディオ・オリンピコでキックオフされる。極寒のキエフから1つのアウェイゴールというわずかな希望を持ち帰ったローマと、1stレグ逆転の勢いを継続するウクライナの雄が永遠の都で激突する、ベスト8進出を懸けた運命の第2戦だ。▽2月21日にキエフで行われた1stレグは前後半で主導権が大きく入れ替わる展開となった。前半にペースを掴んだローマがMFジェンギズ・ユンデルのCLデビュー弾で先手を奪うも、後半に流れを一変させたシャフタールがFWファクンド・フェレイラ、MFフレッジのゴールによって逆転し、最終的にホームのシャフタールが2-1で先勝した。

▽息切れの後半に力尽きる課題を克服できず、敵地で逆転負けを喫したローマだが、ジェンギズが奪った貴重なアウェイゴール、守護神アリソンの圧巻セーブで試合終了間際の3失点目を凌いだことで、ホームで戦う今回の2ndレグでの逆転は十分に可能だ。また、1stレグ以降のセリエAでは要塞サン・パオロでリーグ10連勝中のナポリに4-2の大勝を飾ると、直近のトリノ戦ではFWゼコとDFファシオという攻守の要を出場停止で欠く中、最終的に3-0の快勝を収めて見事なバウンスバックを果たした。その2試合ではチームの課題である決定力の部分で大きな改善が見られており、良い形で今回の一戦に臨めるはずだ。

▽一方、ショートパス主体から相手ハイラインの背後を狙う戦術変更が功を奏して見事な逆転で初戦を制したシャフタール。また、直近のリーグ戦2試合ではジルカに5-0、カルパティ・リヴィウに3-0と圧勝を飾っており、好調を維持している。その一方で、1stレグでは押し気味の試合展開の中で再三の決定機を決め切れず、最少得点差で試合を終えたことが敵地での2ndレグに向けた不安要素だ。さらに、今季CLグループステージのアウェイゲームではナポリ(0-3の敗戦)、マンチェスター・シティ(0-2の敗戦)に連敗。唯一勝利したフェイエノールト戦も10人での戦いを強いられた末の2-1の辛勝と、敵地での試合運びがベスト8進出を果たすうえで重要なポイントになりそうだ。

▽両チームの勝ち抜けの条件に関しては、初戦を落としたローマが1-0の勝利か2点差以上付けての勝利が絶対条件。一方、シャフタールは引き分け以上で文句なし。また、3点以上奪っての1点差の敗戦でも突破が決まる。なお、ローマが2-1で勝利した場合のみ延長戦へと突入する。(延長戦でもアウェイゴールルールは適用される)

◆ローマ◆
【4-2-3-1】

▽ローマ予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:アリソン
DF:フロレンツィ、マノラス、ファシオ、コラロフ
MF:デ・ロッシ、ストロートマン
MF:ジェンギズ・ユンデル、ナインゴラン、ペロッティ
FW:ゼコ
負傷者:DFカルスドルプ、FWデフレル
出場停止者:なし

▽出場停止者はいない。負傷者に関してはカルスドルプに加えデフレルの欠場が決定的。
スタメンに関しては直近のトリノ戦を出場停止で欠場したゼコとファシオが、同試合で温存されたペロッティと共に復帰し1stレグと同じメンバーが起用される見込みだ。

◆シャフタール◆
【4-2-3-1】

▽シャフタール予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:ピアトフ
DF:ブトコ、オルテツ、ラキツキ、イスマイリ
MF:フレッジ、ステパネンコ
MF:マルロス、タイソン、ベルナール
FW:ファクンド・フェレイラ
負傷者:DFクリスツフォフ、MFマリシェフ
出場停止者:DFスルナ

▽キャプテンのスルナがドーピング違反による出場停止で引き続き欠場。負傷者に関しては1stレグを欠場したマリシェフに加え、1stレグで先発も足首のケガで負傷交代したクリスツフォフが欠場する。スタメンに関しては前述のクリスツフォフに代わって、1stレグで途中出場したオルテツを加えた前回対戦と同じメンバーで臨む見込みだ。

★注目選手
◆ローマ:FWエディン・ゼコ
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▽ローマの注目プレーヤーは、チームを逆転突破に導くゴールが期待されるゼコだ。前回対戦ではMFジェンギズ・ユンデルの先制点を絶妙なスルーパスでアシストし、チームが息切れした後半も精力的なプレーで鼓舞し続けたボスニア・ヘルツェゴビナ代表FW。その1stレグ敗退後に行われたセリエAでは10連勝中だった絶好調のナポリを相手に圧巻のドッピエッタを記録し、セリエA通算50ゴールに加えて史上初となる欧州主要3リーグでの通算50ゴール達成者となった。

▽直近のトリノ戦は累積警告による出場停止で欠場しており、コンディションも万全だ。逆転突破に向けて勝利が絶対条件の中、トップ下に入るMFナインゴランとのコンビプレーや、DFコラロフ、DFフロレンツィから供給される高精度のクロスを確実にゴールに結び付けたいところだ。

◆シャフタール:MFベルナール
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▽シャフタールの注目プレーヤーは、背番号10を背負うベルナールだ。1stレグでは独特の間合いから繰り出すドリブルに加え、優れたキープ力を生かしたタメでサイドバックのイスマイリの攻め上がりを促すなど、左サイドで存在感を放ったベルナール。先日には5年間を過ごしたシャフタールとの契約を更新せず、来夏フリーでステップアップの移籍を行うというニュースが報じられており、まずはベスト8進出を置き土産にすると共に来夏により好条件の契約を結ぶため個人としてもアピールしたいところだ。

▽前回対戦では体調不良の影響もあったフロレンツィとのマッチアップで、とりわけ後半は優位性を保っていた。しかし、コンディションが快復したイタリア代表DFは直近のセリエA2試合でも存在感を放っており、依然として好調を継続するジェンギズとのコンビはシャフタールにとって脅威だ。そのため、ベルナールとしてはイスマイリとのコンビでこのサイドにおける攻防を優位に運びたいところ。

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【セリエA第6節プレビュー】火曜にインテルvsフィオレンティーナ

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【リーガエスパニョーラ第6節プレビュー】ミッドウィークにセビージャvsレアル・マドリー!

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【プレミアリーグ第6節プレビュー】チェルシーとリバプールが開幕6連勝を目指す! マンチェスター勢は昇格組と対戦

▽前節最大のビッグマッチ、トッテナムvsリバプールはリバプールに軍配。開幕5連勝を飾った。そしてそのリバプールと並び5連勝で首位に立つのがチェルシーだ。前節のカーディフ戦ではMFエデン・アザールの圧巻ハットトリックで昇格組を粉砕。エースとともにチームも絶好調だ。また、上記2チームと同じように5連勝が懸かっていたワトフォードはマンチェスター・ユナイテッドに力負け。終盤に攻勢を仕掛けたものの今季初黒星を喫した。第6節は、上位陣は比較的楽な相手となりそうだ。 ▽現在得失点差で首位に立つチェルシーは、ウェストハムのホーム、ロンドン・スタジアムに乗り込んでのロンドン・ダービーに臨む。ミッドウィークにPAOKとのヨーロッパリーグ(EL)を戦ったが、アザールやDFダビド・ルイスは遠征には帯同せずしっかり休養を取った。しかし、この試合でFWペドロが肩を負傷。欠場が見込まれている。対するウェストハムは、MFジャック・ウィルシャーがケガにより最大6週間の離脱。チェルシーとのリーグホーム戦ここ6試合で3勝を挙げているが果たして。なお、この試合でチェルシーが勝利すれば、マウリツィオ・サッリ監督はプレミアで指揮した最初の6試合で全勝した3人目の指揮官になる。過去にこの偉業を達成したのはカルロ・アンチェロッティとペップ・グアルディオラだけだ。 ▽2位のリバプールはDF吉田麻也所属のサウサンプトンと対戦。チャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマンに勝利した勢いそのままに、クラブ史上3度目のリーグ開幕6連勝を目指す。プレミアでのリバプール戦ここ4試合無得点のセインツは、ここまで3得点でチーム内得点王のFWダニー・イングスが規定によりリバプール戦は出場できない。 ▽リーグ戦ここまで無敗のマンチェスター・シティは先日のCLリヨン戦で今季初黒星。今節の相手カーディフとは、プレミアの舞台では3度目の対戦となる。2013-14シーズンのアウェイ戦は2-3で敗戦。それでも2015年3月のバーンリー戦以来、昇格組とは21試合負けなし。リヨン戦後にチームのパフォーマンスに不満を漏らしていたグアルディオラ監督を満足させることはできるだろうか。 ▽リバプールに敗れてリーグ2敗目を喫したトッテナムはアウェイでブライトンと対戦する。MFデレ・アリとMFムサ・シソコ復帰も、主将のGKウーゴ・ロリスは以前離脱中。CLではインテルに敗れ公式戦3連敗中と、悪い流れを断ち切りたいスパーズだが、ブライトンはホームでのリーグ戦ここ8試合負けなし。一筋縄ではいかないか。 ▽リーグ3連勝で7位に浮上したアーセナルは、ELでヴォルスクラに大勝し公式戦では4連勝。徐々に軌道に乗ってきたところでホームでエバートンと対戦する。リーグ戦ホームでのエバートン戦はここ24試合で20勝4分け。完全にお得意様としている相手にエバートン戦6ゴールのMFアーロン・ラムジーが襲いかかる。 ▽前節、ワトフォードの連勝に歯止めをかけたマンチェスター・ユナイテッドはホームでウルブスと対戦する。オールド・トラフォードでの同カードはユナイテッドが6連勝中。トッテナムをホームに迎えた第3節で敗れたユナイテッドだが、2014年3月以降ホームでは連敗はしておらず、ジョゼ・モウリーニョ監督もこれまでのキャリアで一度もホーム連敗をしたことはない。また、現在2連勝中のウルブスも1980年3月以降、3連勝を収めたことはない。 ▽FW武藤嘉紀のニューカッスルはアウェイでクリスタル・パレスと対戦。ニューカッスルはロンドン遠征ここ19試合で14敗。C・パレスはプレミア通算100勝目を目指す。FW岡崎慎司のレスター・シティはハダースフィールドをホームに迎え撃つ。レスターはここ9度の対戦で8勝。一方のハダースフィールドはプレミア直近15試合でわずか1勝だ。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_p" terget="_blank">プレミアリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> ◆プレミアリーグ第6節 ▽9/22(土) 《20:30》 フルアム vs ワトフォード 《23:00》 レスター・シティ vs ハダースフィールド クリスタル・パレス vs ニューカッスル カーディフ vs マンチェスター・シティ バーンリー vs ボーンマス マンチェスター・ユナイテッド vs ウォルバーハンプトン リバプール vs サウサンプトン 《25:30》 ブライトン vs トッテナム 09/23(日) 《21:30》 ウェストハム vs チェルシー 《24:00》 アーセナル vs エバートン 2018.09.22 18:00 Sat
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【リーガエスパニョーラ第5節プレビュー】連戦の中でマドリード&バレンシアの自治州ダービー!

▽先週末に行われた第4節では鬼門アノエタを攻略したバルセロナが開幕4連勝。一方、同じくバスクの地に乗り込んだレアル・マドリーはサン・マメスでドローに終わり、開幕からの連勝がストップ。また、不調が続くアトレティコ・マドリーとバレンシアはいずれもドローゲームを演じている。 ▽チャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ開幕に加え、来週はリーガがミッドウィーク開催で行われる連戦の中で行われる今節。注目カードはヘタフェvsアトレティコと、ビジャレアルvsバレンシアのマドリードとバレンシアの自治州ダービーだ。 ▽ミッドウィークに行われたCL初戦のモナコ戦を2-1で制し、ヨーロッパの舞台では好スタートを切ったアトレティコだが、国内リーグでは1勝1敗2分けの苦しい船出に。直近のエイバル戦では後半ラストプレーの場面で若手FWボルハ・ガルセスのデビュー弾で辛くも勝ち点1を拾う結果となった。前述のモナコ戦でもピリッとしない戦いぶりが目立っており、今回のダービーでも厳しい戦いとなりそうだ。 ▽一方、開幕戦のレアル・マドリー戦こそ敗戦に終わったが、前節セビージャを2-0で破るなど直近3戦負けなしと好調を維持するヘタフェ。現在、3試合連続クリーンシート中の今季も自慢の堅守は健在だ。なお、前節途中出場を果たしたMF柴崎岳だが、W杯で見せたような攻守両面での躍動感は陰を潜めており、今回のダービーでは何とか見せ場を作りたい。 ▽ビジャレアルとバレンシアによるバレンシア自治州ダービーは互いに浮上のキッカケを探る一戦になりそうだ。前節、今季初勝利を挙げたビジャレアルだが深刻な得点力不足の影響によって1勝2敗1分けの下位に低迷。また、直近のELではジェラード新監督率いるレンジャーズ相手に2度のリードを守り切れず、ホームでドローという結果に終わっている。 ▽対するバレンシアはここまで1敗3分けの未勝利とビジャレアル以上に厳しい序盤戦となっている。昨季同様に[4-4-2]のシステムを軸とした堅守速攻はある程度機能しているものの、最後の精度や勝負強さという部分で物足りない。直近のCLでは物議を醸したFWクリスティアーノ・ロナウドの退場で前半に数的優位を得るも、2つのPKを献上した挙句、MFパレホがPKを失敗するなどホームで0-2の敗戦を喫している。FWロドリゴやFWゲデスとタレントは一級品だけに個の力で苦境を脱したいところだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_l" terget="_blank">リーガを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> ▽昨季王者のバルセロナは昨季に続いて鬼門アノエタの攻略に成功し唯一の開幕4連勝チームに。また、ミッドウィークのCL初戦でもPSV相手にエースFWメッシのハットトリックの活躍などできっちり勝ちきって開幕5連勝を達成している。連勝街道を突き進むチームはジローナとのカタルーニャ自治州ダービーに挑む。昨季の2度の対戦では3-0、6-1と圧勝しているカタルーニャの盟主だが、今季のジローナは開幕2勝1敗1分けと好調を継続する侮れない相手だ。絶好調のメッシやMFデンベレを軸に全力で叩き潰したい。 ▽また、リーガ開幕連勝ストップも4連覇を目指すCLでは昨季ベスト4のローマを相手に3-0の圧倒的な内容で勝利しバウンスバックを果たしたレアル・マドリー。リーガでの白星奪還を目指す今節は開幕から好調を維持する4位エスパニョールと対戦する。昨季は宿敵バルセロナを始めカタルーニャ勢に苦戦したレアル・マドリーだが、今季はジローナ相手に4-1の勝利を収めて苦手意識を払しょく。今節ではエスパニョールを破り、今後のクラシコに向けて弾みを付けたい。個人としてはローマ戦で復帰後初ゴールを記録したFWマリアーノのリーガ復帰弾にも期待したい。 ▽その他では共に木曜日にELを戦ったアンダルシア勢に注目。リーグ戦では不調も得意のELではスタンダール・リエージュ相手に5-1で圧勝したセビージャは、今回のレバンテ戦でリーガでの連敗ストップが求められる。一方、10人のオリンピアコス相手のアウェイゲームで勝ち点1獲得にとどまったベティスは前節レアル・マドリー相手に引き分けた難敵アスレティック・ビルバオを相手に公式戦3試合ぶりの白星を目指す。なお、オリンピアコス戦で試合終盤に途中出場したMF乾貴士は先発復帰が濃厚だ。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_l" terget="_blank">リーガを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 《リーガエスパニョーラ第5節》 ▽9/21(金) 《28:00》 ウエスカ vs レアル・ソシエダ ▽9/22(土) 《20:00》 ラージョ vs アラベス 《23:15》 セルタ vs バジャドリー エイバル vs レガネス 《25:30》 ヘタフェ vs アトレティコ・マドリー 《27:45》 レアル・マドリー vs エスパニョール ▽9/23(日) 《19:00》 レバンテ vs セビージャ 《23:15》 ビジャレアル vs バレンシア 《25:30》 ベティス vs ビルバオ 《27:45》 バルセロナ vs ジローナ<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_l" terget="_blank">リーガを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.21 23:00 Fri
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【J1ピックアッププレビュー】優勝戦線に影響甚大! 堅守同士の上位対決《広島vsFC東京》

▽明治安田生命J1リーグ第27節のサンフレッチェ広島vsFC東京が、22日にエディオンスタジアム広島で行われる。首位・広島(勝ち点55)と3位・FC東京(勝ち点42)による、白熱必死の上位対決だ。 <span style="font-weight:700;">◆今季の借りは今季の内に</span>~サンフレッチェ広島~ ▽6位・セレッソ大阪戦、7位・鹿島アントラーズ戦を連勝で乗り切ったものの、前節の15位・サガン鳥栖戦を0-1で落とした広島。リーグテーブルでは2位・川崎フロンターレ(勝ち点49/1試未消化)に6ポイントの差を付けているものの、じりじりと近付かれているのが現状だ。 ▽城福浩監督の古巣でもあるFC東京は、広島にとって今シーズン初めて敗北した相手でもある。味の素スタジアムでの第10節では、前半の立ち上がりにFWディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑に立て続けにネットを揺らされ、頼みのFWパトリックも沈黙。MF稲垣祥が一矢報いたものの、1-3の完敗を喫していた。優勝を目指す上で、今シーズンの借りは今シーズン中に返さなくてはならない。 <span style="font-weight:700;">◆首位からダブルで上昇へ</span>~FC東京~ ▽前節の4位・ベガルタ仙台戦を0-1で落とし、直近のリーグ6試合を2分け4敗と大不振に陥っているFC東京。順位はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内の3位は確保しているものの、このまま取りこぼしが続けばあっという間に中位転落…ということも考えられる。また、タイトルレースにおいても残り8試合で13ポイント以上を詰める必要があり、かなり厳しい状況だ。 ▽試合巧者ぶりを発揮し勝ち点を積み上げていた時期は過ぎ去り、チームに漂うのは決定力不足という暗雲か。特に、ここ3試合は多くのチャンスを作りながらも無得点で試合を終えている。嫌な流れを断ち切りもう一度上を向くためには、首位を相手にダブルを達成する劇的な勝利が必要だ。今度は広島に今シーズン初の連敗を与えるべく、敵地での奮起が求められる。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div><span style="font-weight:700;">【予想スタメン&フォーメーション】</span> <span style="font-weight:700;">◆サンフレッチェ広島</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180921_25_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:林卓人 DF:和田拓也、野上結貴、水本裕貴、佐々木翔 MF:柴崎晃誠、青山敏弘、稲垣祥、柏好文 FW:パトリック、渡大生 監督:城福浩<hr>▽左第3、4中手骨骨折で手術を行ったMF森島が引き続き離脱。出場停止者はおらず、ベストメンバーの起用を予想した。 <span style="font-weight:700;">◆FC東京</span>[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180921_25_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:林彰洋 DF:小川諒也、チャン・ヒョンス、森重真人、太田宏介 MF:大森晃太郎、橋本拳人、高萩洋次郎、東慶悟 FW:永井謙佑、ディエゴ・オリヴェイラ 監督:長谷川健太<hr>▽日本代表DF室屋が警告の累積により1試合の出場停止。その右サイドには、古巣対戦となるDF丹羽の起用も考えられるが、サイドバックを本職とするDF小川の先発が濃厚だ。また、負傷者に関しては伝えられていない。 【注目選手】 ◆MF稲垣祥(サンフレッチェ広島)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180921_25_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽広島の注目プレーヤーは、チームにダイナミズムを注入するMF稲垣祥だ。中学年代にFC東京の下部組織に在籍していた稲垣は、その古巣に好相性を示している。昨シーズンのJ1第33節FC東京戦では、残留を手繰り寄せる決勝点を記録。また、今シーズン前半でもネットを揺らし、対FC東京戦では2戦連続ゴール中だ。勝てば優勝争いのライバルに大打撃を与えられる今節、再びクラブのヒーローになれるのだろうか。 ◆MF髙萩洋次郎(FC東京)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20180921_25_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽FC東京の注目プレーヤーは、中盤をけん引するMF髙萩洋次郎だ。2012年、2013年と、かつて広島でJ1リーグ連覇を経験した高萩。閉塞感漂うFC東京の攻撃陣に奮起を促すためには、“ファンタジスタ”のお膳立てが不可欠だ。再びタイトルに手をかけようとしている古巣の本拠地に、今度は敵として立ちはだかる。 <span style="font-weight:700;">◆堅守vs堅守</span> ▽1試合平均0.7失点で最も守備の堅い広島と、平均0.9失点で3番目に失点の少ないFC東京。粘り強い守備、中盤の攻勢、最前線に強力な助っ人を置いている点で両クラブの戦い方は酷似している。となれば、力と力のぶつかり合いになることが予想される今回のカード。相手を真っ向からねじ伏せるのはどちらか、広島vsFC東京は22日の19時にキックオフを迎える。<div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2018.09.21 21:00 Fri
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