湘南vs名古屋はドローで両者リーグ無敗継続…唯一の3連勝は広島に《J1》2018.03.11 17:57 Sun

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▽明治安田生命J1リーグ第3節の湘南ベルマーレvs名古屋グランパスが11日にBMW スタジアム平塚で行われ、0-0で終了した。

▽開幕から1勝1分けの湘南と、開幕2連勝スタートを切った名古屋が相まみえた。湘南は、1-1で引き分けた前節の川崎フロンターレ戦から岡本に代えて高山を起用する1点を変更。対する名古屋は、1-0で勝利した前節のジュビロ磐田戦から長谷川アーリアジャスールに代えて八反田を先発に起用した。

▽一進一退の攻防となった立ち上がりを経て、この試合最初の決定機を迎えたのは名古屋だった。17分、ガブリエル・シャビエルの左CKはクリアされるも、ルーズボールからの二次攻撃で八反田が枠内シュートを放つ。これは正面に飛んだが、GK秋元がファンブルすると、すかさずこぼれ球に反応したジョーがシュート。しかし、わずかに枠の右にはずれた。

▽ハーフタイムにかけては、湘南がボール保持率を高める一方、名古屋も要所で反撃に転じる展開となる。42分には、名古屋にこの日2度目となる決定機。ボックス左手前でボールを受けた青木がファーを狙ってコントロールシュートを放つ。ゴール右上を捉えたシュートは、GK秋元が好反応でわずかに触ったことでバーの外側を叩いた。

▽ゴールレスで迎えた後半は、ポゼッションする時間を長くした名古屋に対して、湘南は縦に速い仕掛けでゴールを目指す。そんな中、名古屋は55分にホーシャが負傷でプレー続行不可能となり、櫛引と交代。湘南は65分には松田を下げて梅崎を投入する。

▽終盤も展開は変わらない。耐える時間が長くなってきた湘南だが、71分にはゴールチャンスを演出。ペナルティアーク付近でゴールを受けた秋野が左足を一閃。鋭いミドルシュートが枠を捉えたが、これはGKランゲラックのファインセーブに阻まれる。

▽終盤、より攻勢に出たのは名古屋。78分にはジョーとのワンツーでバイタルエリアを侵攻したガブリエル・シャビエルから、最後はパスを受けた青木がゴール正面で決定的なシュート。しかし、これは右ポストの外側をかすめてはずれる。

▽結局、試合はそのまま終了。両者が今季リーグ戦無敗を継続した。なお、今節を終えてJ1ではサンフレッチェ広島が唯一の3連勝を決めたことになっている。

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