趙東建&イバルボ弾の鳥栖が敵地で横浜FMを下す《J1》2018.03.10 15:01 Sat

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▽明治安田生命J1リーグ第3節の横浜F・マリノスvsサガン鳥栖が10日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、1-2で鳥栖が勝利した。

▽開幕から1分け1敗と未勝利の横浜FMが、2分けスタートとなった鳥栖をホームに迎えた。横浜FMは、0-2で敗れた前節の柏レイソル戦から喜田に代えて扇原を起用する1点を変更。一方の鳥栖は2-2で引き分けた前節のV・ファーレン長崎戦から田川に代えてイバルボを起用した。

▽試合は、五分の立ち上がりから主導権争いが繰り広げられていた中、鳥栖が相手のミスを逃さず先制する。12分、横浜FMの天野が自陣で出したバックパスが乱れる。すかさずボールに反応した趙東建が抜け出すと、冷静にGK飯倉との一対一を制し、鳥栖にリードをもたらした。

▽ハーフタイムにかけては、ボールを保持する横浜FMに対して鳥栖が鋭いプレッシングでそれを制御しにかかる。40分には鳥栖に追加点のチャンス。GK飯倉が手で処理できるバックパスに対してボックス正面の内外際どい位置でキャッチする。これがボックス外とみなされ鳥栖がFKを獲得すると、キッカーの原川が直接狙う。しかし、これは壁に直撃した。

▽迎えた後半もポゼッションを重視する横浜FMと、縦に速く仕掛ける鳥栖という構図は変わらない。そんな中、スコアを動かしたのはまたしても鳥栖だった。56分、横浜FMの天野が自陣ボックス内でハンドを取られて、鳥栖がPKを獲得。このPKをイバルボが確実に沈め、鳥栖がリードを2点に広げた。

▽終盤にかけては横浜FMが反撃する。すると72分には決定的なチャンスを演出。二次攻撃からボックス左でボールを拾った遠藤が鋭い仕掛けからカットインシュート。鋭いシュートだったが、右ポストに弾かれてゴールとはならない。

▽その後、87分に横浜FMは松原のパスからボールを受けたウーゴ・ヴィエイラがネットを揺らして1点を返すも、反撃はここまで。鳥栖が今季初勝利を記録した一方、3戦未勝利の横浜FMは2連敗を喫している。

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