前回大会王者の大阪が2度のビハインドを跳ね除けて準決勝進出!!《全日本フットサル選手権》2018.03.09 17:50 Fri

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▽9日に第23回全日本フットサル選手権大会の準々決勝が、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われた。第3試合のシュライカ大阪(Fリーグ/大阪府)vsペスカドーラ町田(Fリーグ/東京都)は、3-2で大阪が勝利した。

▽1次ラウンドのグループDを30ゴール5失点3戦全勝と圧倒的な成績を残して決勝ラウンドに進出した前回大会の王者である大阪と、Fリーグで準優勝に輝き予選ラウンドを免除された町田が激突した。

▽Fリーグプレーオフの1回戦でも対戦した両チームの一戦は、町田が丁寧なビルドアップから攻撃を組み立て、大阪は切り替えの早さから鋭いカウンターで相手ゴールへと迫る展開となった。

▽試合が動いたのは8分。右サイドの滝田が入れたパスがチアゴに当たってコースが変わるも、走り込んでいた横江が楽々と押し込んで町田が先制する。一方の大阪は15分にチアゴがダニエル・サカイに倒される。町田にとってはこれが6つ目のチームファウルで、大阪に第2PKが与えられた。ところがこのチャンスで、アルトゥールのシュートをGKピレス・イゴールがセーブする。それでも大阪はこの流れで得たキックインから最後は加藤がゴールを奪い、試合を振り出しに戻した。

▽そのまま前半は終了すると、後半は早い時間帯に動きを見せた。22分に町田は右CKを獲得すると1度目のプレーは認められず、2度目のCKを与えられる。するとこの流れからゴール前でフリーとなっていた金山が蹴り込んで勝ち越しに成功した。

▽またもリードを手にした町田だったが、28分にアクシデント。ダニエル・サカイがこの日2度目の警告を受けて退場となる。すると大阪はこのチャンスを逃さず、わずか16秒後にチアゴの浮き球のパスをクレパウジ・ヴィニシウスが頭で押し込んで2-2の同点となった。

▽迎えた36分には町田は5つ目のファウルを犯すと、直後の37分には6つ目のファウル。大阪がまたも第2PKを獲得すると、今度はクレパウジ・ヴィニシウスがキッカーを務めるが、ここも守護神ピレス・イゴールが好セーブで凌ぐ。しかし試合終了まで残り6秒で大阪のカウンターが炸裂。右サイドからボールを運んだアルトゥールのループシュートが決まった。

▽町田は直後にタイムアウトを要求し、パワープレーを開始。しかし捨て身の攻撃も実らずに試合終了のホイッスルが吹かれ、大阪が逆転でバルドラール浦安との準決勝に勝ち進んだ。

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