【J1ピックアッププレビュー】今季無敗対決! 対戦成績8戦無敗の鹿島に新生・広島が襲い掛かる《鹿島vs広島》

2018.03.09 18:01 Fri
©︎J.LEAGUE
▽10日、明治安田生命J1リーグ第3節が行われる。県立カシマサッカースタジアムでは、鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島の一戦が行われる。

◆好調を維持したい両チーム
▽ホームに広島を迎える鹿島は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でシドニーFCとアウェイで対戦。一方の広島は、YBCルヴァンカップでガンバ大阪と対戦。両チームともに無失点で勝利しており、リーグ戦にも勢いを持ってきたいところ。
▽昨シーズンは優勝を争った鹿島、残留を争った広島と、置かれている状況は対極にあった。そんな中、鹿島が2連勝を飾っており、良いイメージはあるだろう。

◆今季公式戦無敗を継続へ~鹿島アントラーズ~
▽昨シーズンは最終節で悔しい思いをした鹿島。今シーズンは開幕戦の清水エスパルス戦はゴールレスドロー、第2節のガンバ大阪戦は1-0で勝利している。ACLも初戦の上海申花戦を1-1の引き分け、水原三星ブルーウィングス戦を1-2で勝利、シドニーFC戦を2-0で勝利と好調を維持している。

▽昨シーズンから指揮を執る大岩剛監督の下、新たなメンバーを迎えた鹿島だが、バランスを崩すことなく新戦力を起用。DF安西幸輝は両サイドバックだけでなく、1列前でも起用され、ユーティリティ性を既に発揮。また、第2節のG大阪戦でフル出場を果たしたMF小笠原満男もチームに安定感をもたらせており、タイトル奪還に向けて好スタートを切ったと言える。
◆目指せ3連勝、アウェイ150勝へ~サンフレッチェ広島~
▽一方、昨シーズンは残留争いに巻き込まれるも、地力の差を見せつけてJ1残留を果たした広島。今シーズンは城福浩監督を迎えると、開幕戦で同じく残留を争った北海道コンサドーレ札幌に1-0で勝利。続く第2節では、浦和レッズ相手に1-2と逆転勝利を収め、開幕2連勝を果たした。

▽7日に行われたYBCルヴァンカップでは、主力メンバーを揃えたG大阪に対し、控え組中心で0-4と快勝。勢いそのままに、昨季優勝争いを繰り広げた鹿島を叩き、アウェイ通算150勝を目指す。

【予想スタメン&フォーメーション】
◆鹿島アントラーズ[4-4-2]
(C)CWS Brains,LTD.
GK:クォン・スンテ
DF:伊東幸敏、植田直通、昌子源、安西幸輝
MF:土居聖真、三竿健斗、小笠原満男、安部裕葵
FW:金崎夢生、ペドロ・ジュニオール
監督:大岩剛

▽スターティングメンバーは前節のG大阪をベースにすると予想する。負傷離脱したMF遠藤康の代役は土居が務め、左に安部裕葵と予想。また、右サイドバックは内田篤人ではなく伊東幸敏と予想する。左は安西になるだろう。

◆サンフレッチェ広島[4-2-3-1]
(C)CWS Brains,LTD.
GK:林卓人
DF:和田拓也、野上結貴、水本裕貴、佐々木翔
MF:青山敏弘、稲垣祥
MF:柴崎晃誠、川辺駿、柏好文
FW:パトリック
監督:城福浩

▽こちらも、前節の浦和戦から大きな変更はないと予想する。ルヴァンカップのG大阪戦でターンオーバーを行ったため、疲労の心配も少ない。浦和戦で途中出場から流れを変えた柴崎晃誠が先発し、ティーラシンがベンチになると見る。1トップはパトリックになると予想する。

【注目選手】
◆MF土居聖真(鹿島アントラーズ)
Getty Images
▽注目選手は土居だ。開幕の清水戦こそベンチスタートとなったものの、G大阪戦では先発しチームの攻撃に流れを生み出した。ACLのシドニーFC戦でもボールに絡むシーンが多く、再度だけでなく中央に入ってのプレーで攻撃を活性化。チームの勝利に貢献した。広島戦でもサイドでのスタートとなるだろうが、相手バイタルエリアに入っての崩しの部分で違いを見せるだろう。

◆FWパトリック(サンフレッチェ広島)
(c) J.LEAGUE PHOTOS
▽広島は1トップに入ることが予想されるパトリックに注目したい。タイの絶対的エースであるティーラシンが加入したものの、チームとして昨シーズンから所属するパトリックは前線で違いを生み出している。ゴールこそまだないものの、身体の強さを生かしたプレーで、2列目の選手を活性化。数字に残らない部分でパトリックが効いてくれば、開幕3連勝も見えてくる。

◆記録上は圧倒的優位の鹿島だが…
▽昨シーズンの結果を見れば、この2チームの間には大きな差が生まれてしまったようにも思える。優勝争いと残留争い…タイトルを争ってからはそう時間が経っていないが、世代交代という点での差が見え隠れする。

▽鹿島は対広島5連勝中。さらに、2014年から8戦負けなしの7勝1分けとお得意様状態。気を付けたいのは、油断による隙が生まれることだろう。空中戦にも強いパトリックやティーラシン、2列目でボールを回収できる選手が揃う広島相手では、バイタルエリアでの主導権争いがカギとなりそうだ。

▽一方の広島は、苦手意識がないと言えば嘘になるだろう。長年共にプレーする選手も多く、イメージが良くないのは事実。しかし、かつてない武器も手にしている。トップ下での先発が予想される川辺を中心に、2列目と1トップがどう絡むのか。裏を取る動きで鹿島の最終ラインを混乱に陥らせることができれば、勝機は見えてくる。
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