静岡ダービーは鄭大世弾で清水が勝利! 甲府は札幌に3発快勝《YBCルヴァンカップ》2018.03.07 21:12 Wed

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(c) J.LEAGUE PHOTOS
▽2018 Jリーグ YBCルヴァンカップのグループステージ第1節が7日に各地で行われた。

▽IAIスタジアム日本平で行われたグループBの清水エスパルスvsジュビロ磐田は、1-0で清水が勝利した。J1リーグで1勝1分けとまずまずの出だしとなった清水と、2連敗スタートとなった磐田による“静岡ダービー”が実現した。

▽試合序盤は一進一退の攻防となる。徐々にペースをつかんだ磐田は29分、右サイドのクロスから正面のアダイウトンがヘディング。しかし、これはGK西部の正面に飛ぶ。一方、ハーフタイムにかけて攻めた清水は32分、ボックス左に抜けた楠神が枠内シュートに持ち込むも、GK三浦に処理される。さらに清水は43分、右CKから鄭大世が頭で合わせたが、このシュートはバーの上にはずれた。

▽迎えた後半は、前半とは打って変わり、早々に清水がスコアを動かす。48分、敵陣右サイドの遠めの位置でFKを獲得すると、キッカーの楠神がゴール前にクロス。これを正面で合わせた鄭大世が高い打点からヘディングシュートを突き刺し、清水が試合の均衡を破る。

▽その後、終盤にかけて同点弾を狙った磐田だが、74分に松浦が放った枠内への強烈なミドルシュートはGK西部のセーブ遭う。結局、試合はそのまま清水が逃げ切り、白星スタートを切った。

▽また、山梨中銀スタジアムで行われたグループBのもう試合、ヴァンフォーレ甲府vsコンサドーレ札幌は、3-0で甲府が勝利した。J2リーグで1分け1敗と苦しいスタートとなった甲府と、J1リーグで1分け1敗の札幌が対戦した。

▽試合は、33分に甲府がスコアを動かす。ジュニオール・バホスが太田のパスから右サイドを抜け出すと、最後は森が決めて甲府がリードする。さらに甲府は34分に加点。ボックス内のジュニオール・バホスが太田からのパスを受けてシュートを放つと、これが決まって甲府が2-0とした。

▽2点ビハインドで前半を終えた札幌のペトロヴィッチ監督は、ハーフタイムに3枚替えを敢行し、巻き返しを図る。しかし、スコアを動かしたのは、またしても甲府。52分、阿部のパスからゴール前に侵入したジュニオール・バホスがシュートを沈め、甲府が3-0とリードを広げた。

▽終盤はオープンな展開となるも、両者共にチャンスを決めきれず、そのまま試合終了。ホームの甲府が今季初勝利で白星発進に成功している。

清水エスパルス 1-0 ジュビロ磐田
【清水】
鄭大世 (後3)

ヴァンフォーレ甲府 3-0 北海道コンサドーレ札幌
【甲府】
森晃太 (前33)
ジュニオール・バホス (前34)
ジュニオール・バホス (後7)

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