鹿島、連勝で首位キープ! 土居&植田弾でシドニーFCを撃破《ACL2018》2018.03.07 19:35 Wed

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Getty Images
▽鹿島アントラーズは7日、AFCチャンピオンズリーグ2018・グループH第3節でシドニーFC(オーストラリア)とのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。

▽1勝1分けでグループ首位に位置する鹿島(勝ち点4)が、1分け1敗で最下位に沈むシドニーFC(勝ち点1)の本拠地に乗り込んだ一戦。連勝を目指す一戦に鹿島は、3日に行われた明治安田生命J1リーグ第2節のガンバ大阪戦から先発メンバーを8人変更。GKクォン・スンテ、昌子、安西、小笠原、金崎らに代えてGK曽ヶ端、犬飼、レオ・シルバ、鈴木、金森らが起用された。

▽試合はホームのシドニーFCが積極的な入りを見せる中、鹿島は6分にレオ・シルバがミドルシュートを放つ。しかし、これはGKレッドメインに処理される。

▽ビルドアップからボックス付近まで近づくもシュートまで結びつけることができない鹿島。やや試合がこう着し、24分にはボックス手前やや左から鈴木が左足を振り抜くも枠を捉えることはできない。

▽鹿島は、その後も決定機を創り出すことができない時間帯が続く。それでも40分、永木からの右CKをファーサイドの鈴木が左足ボレー。これをゴール前右で待ち構えていた土居が右足アウトサイドで合わせ、ゴール右に流し込んだ。

▽先制して試合を折り返すと、時間とともに攻勢を強めるシドニーFCにボールの保持を許す。すると55分、鹿島はボックス手前でFKを与えてしまう。ミエルゼイェフスキに直接狙われるが、GK曽ヶ端がパンチングで防ぐ。

▽追加点が欲しい鹿島は61分、レオ・シルバの左CKのこぼれ球をボックス手前の伊東がダイレクトで右足を合わせたが、ボールはゴールの上を通過する。

▽すると直後の62分、鹿島にピンチが訪れる。ボックス左手前の混戦から細かいパスワークでボックス中央に侵入されて、フリーで走り込んだミエルゼイェフスキにシュートを許す。しかし、GK曽ヶ端が素早い反応で弾く。直後にもミエルゼイェフスキにボックス内でシュートを打たれたが、ここもGK曽ヶ端が立ちはだかり、同点ゴールを許さない。

▽GK曽ヶ端の踏ん張りに応えたい鹿島は81分、ボックス左外からのクロスに鈴木がヘディングシュート。86分には途中出場の山口がボックス左手前からミドルシュートを放つが、決めきることができない。

▽それでも87分、永木からの左CKをニアサイドに走り込んだ山本が中央へ逸らすと、ゴール前の植田がヘディングシュートでゴールネットを揺らして試合を2-0にする。追加点を奪った鹿島はその後、敵陣でボールを動かして時間を消費。2-0で勝利した鹿島が連勝を飾って首位をキープしている。

シドニ―FC 0-2 鹿島アントラーズ
【鹿島】
土居聖真 (前40)
植田直通 (後43)

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