レヴァンドフスキと新代理人、レアル・マドリー移籍噂で温度差
2018.02.26 10:20 Mon
▽バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(29)が加熱するレアル・マドリー移籍説をあしらった。『フットボール・エスパーニャ』が伝えている。
▽昨夏にブラジル代表FWネイマールをバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍させた実績を持つピニ・ザハビ氏を新たに代理人として雇ったレヴァンドフスキ。再熱するレアル・マドリー移籍の噂に次のように言及した。
「代理人の変更とマドリー移籍は全くもって関係ない。面白おかしい憶測だね。全然、興味ない」
だが、ザハビ氏は『Fussballtransfers』は対して、「世界最高のクラブがレヴィを欲している。レアル・マドリー? 様子を見よう。今は仕事をし続けるまで」と、レヴァンドフスキの移籍を匂わせていたという。
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▽世界屈指のストライカーに君臨するレヴァンドフスキ。これまで幾度となくレアル・マドリー行きの可能性が取り沙汰されてきたが、最近になり、代理人を変更したことで、さらに熱を帯びる事態に発展している。「代理人の変更とマドリー移籍は全くもって関係ない。面白おかしい憶測だね。全然、興味ない」
だが、ザハビ氏は『Fussballtransfers』は対して、「世界最高のクラブがレヴィを欲している。レアル・マドリー? 様子を見よう。今は仕事をし続けるまで」と、レヴァンドフスキの移籍を匂わせていたという。
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