CLでクラブ史上4人目となるハットのマネ「自分を疑うことはなかった」
2018.02.16 11:48 Fri
▽リバプールに所属するセネガル代表FWサディオ・マネがチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのポルト戦を振り返った。リバプール公式サイトが伝えている。
「とても幸せだよ。時々、こういうことがフットボールでは起こる可能性があるんだ。僕にとっては(最近は)楽な時ではなかったよ。だけど、僕は自分のことを疑うことはなかった。どのように自分がチームを助けることができるかはわかっていたからね。僕は常にハードに取り組んでいた」
「チーム全体のパフォーマンスが素晴らしかった。僕たちは素早く試合をスタートして、チャンスを作り、5点決めた。それが鍵となったね。僕たちに値した勝利だよ」
「僕はこのチームで前線の仲間たちと一緒にプレーすることを常に楽しんでいる。僕たちは一緒にプレーすることを楽しんでいるんだ。それが鍵となることだ」
▽なお、『Opta』によればマネはリバプール史上、CLでハットトリックを達成した4人目の選手となった。これまでは、FWマイケル・オーウェン、MFユッシ・ベナユン、MFフィリペ・コウチーニョの3人が達成している。
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▽リバプールは14日に行われたCL決勝T1回戦1stレグでポルトとのアウェイ戦に臨み、5-0と大勝した。この試合でハットトリックを記録したマネは、以下のように話している。「チーム全体のパフォーマンスが素晴らしかった。僕たちは素早く試合をスタートして、チャンスを作り、5点決めた。それが鍵となったね。僕たちに値した勝利だよ」
「僕はこのチームで前線の仲間たちと一緒にプレーすることを常に楽しんでいる。僕たちは一緒にプレーすることを楽しんでいるんだ。それが鍵となることだ」
「この大会では楽な対戦相手はいない。この試合が簡単にはならないと僕たちはわかっていた。だから、素早くスタートして、最初からベストを尽くすようにトライした。僕たちは勝利に値していたよ」
▽なお、『Opta』によればマネはリバプール史上、CLでハットトリックを達成した4人目の選手となった。これまでは、FWマイケル・オーウェン、MFユッシ・ベナユン、MFフィリペ・コウチーニョの3人が達成している。
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