「タイも盛り上げられる試合を」広島MF柏好文、開幕戦ティーラシンvsチャナティップに触発2018.02.15 21:00 Thu

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(c) CWS Brains, LTD.
▽「2018Jリーグキックオフカンファレンス」が都内で行われた。▽不動の左サイドハーフであるサンフレッチェ広島MF柏好文がクラブブースで取材に応対。ヴァンフォーレ甲府時代の恩師である城福浩監督との再タッグや新戦力に期待を寄せた。また、自身が重要視する開幕節の北海道コンサドーレ札幌戦では広島のFWティーラシンと札幌のFWチャナティップの共演が期待されるが、「日本のみならずタイも盛り上げられる試合をしたい」と意気込んだ。

◆MF柏好文(サンフレッチェ広島)
──キャンプでの仕上がり具合
「非常に良い状態で仕上がってきていると思います。コンディションも含めて上がってきています。一週間少しでさらにコンディションを上げていけるようにやっていきたいです」

──復活が期待されるシーズンでもあるが
「去年悔しんだ分、チームとしてももう一度その舞台に行きたいという気持ちが強いので、タイトルが獲れるように相当な覚悟を持ってやっていきたいです」

「開幕戦の1試合は34試合の中の1試合かもしれないですけど、1年を占う意味でも大事な試合になると思います。そういう意味では昨シーズンはうまくスタートダッシュをうまく切ることができなかったので、まずそこで勝って右肩上がりになっていくことが大事になると思うので、その1試合を必ず勝てるようにやっていきたいです」

──今シーズンは城福浩監督が就任されたが
「僕自身ヴァンフォーレ甲府で一緒にやっているので、城福さんがどういう人かというのはわかっています。甲府時代から非常に情熱的ですし、戦略家なので良いサッカーができるんじゃないかなと思います」

──前線のタレントがとても豊富でムアントン・ユナイテッド戦では[4-3-3]と[4-4-2]を試したが
「クオリティが高い選手は前線を含めていますし、その選手の最大値をいかに引き出すかというのが大事になってきます。お互いの良い部分を引き出しながら、システムの部分はまだわからないですけど、後ろが4枚であったり、3枚であったり色々なサッカーができるというのは強みになると思います。そういう部分で色々な顔を持ったサッカーができるように1年通してやっていきたいです」

──ムアントン戦でゴールを決めた新加入FWティーラシンの印象は
「短い期間しかまだやっていないですけど、非常にレベルの高い選手です。経験値は代表でも数知れずの場数を踏んでいると思うので、すぐフィットすると思います。やってくれると思います」

──開幕戦の相手が北海道コンサドーレ札幌だが
「コンサドーレも監督が変わりましたし、ペトロヴィッチ監督の下で特殊なサッカーをしてくると思います。そこには警戒したいです。チャナティップ選手とティーラシン選手の対決は、日本だけではなくタイでも注目される試合になると思うので、日本のみならずタイも盛り上げられる試合をしたいです」
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