これぞ父親の意地! PAOKのDFヴァレラが過去のOGでイジメられていた息子と感動のゴールセレブレーション2018.02.14 23:30 Wed

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Getty Images
▽ギリシャ・スーパーリーグのPAOKに所属するカーボベルデ代表DFフェルナンド・ヴァレラ(30)が父親の意地を見せた。『the18.com』が伝えている。

▽12日に行われたPAOKvsAEラリサの試合で先発出場したヴァレラは、前半終了間際の40分に右CKの場面で豪快なダイビングヘッドから貴重なチーム2点目を奪い、3-0の勝利に貢献した。

▽そして、このゴール場面ではゴールを決めたヴァレラがゴール裏でボールボーイを務めていた1人の少年のところに一目散に駆け寄ると、熱い抱擁を交わすとともに、盛大にゴールを祝い合っていた。

▽実は、このボールボーイはヴァレラの実の息子であり、クラブのアカデミーに在籍する長男のグスタボ君だった。さらに、今回の盛大なゴールセレブレーションの裏には同親子を巡る1つの物語があった。

▽2016年夏にステアウア・ブカレストからPAOKに加入したヴァレラは、昨シーズンの首位オリンピアコス戦で前半序盤に移籍後初ゴールを記録。しかし、その後痛恨のミスからオウンゴールを献上し、チームも1-2で敗戦した。

▽この痛恨のオウンゴールと敗戦を受けて、アカデミーに所属するグスタボ君はチームメートからイジメを受けるようになり、親子関係もギクシャクしていた。

▽その出来事から何とか名誉を挽回したいヴァレラは虎視眈々とゴールチャンスを窺うと、奇しくも息子がゴール裏付近でボールボーイを務めた12日のAEラリサで今季初ゴールを記録し、前述のエモーショナルな親子のゴールセレブレーションに至った。

▽なお、ヴァレラの意地のゴールもあり首位キープに成功したPAOKは、残り6試合となったリーグ戦で33年ぶりのタイトル獲得に向けて好位置につけている。

◆親子が一つに
https://twitter.com/young_nomore/status/963339887809318912

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