浦和や岡山でプレーしたDF近藤徹志が現役引退を発表!「岡山からクラブスタッフとしてのお誘いもいただきましたが…」2018.02.14 16:57 Wed

twitterfacebookhatenalinegplus
▽ファジアーノ岡山は14日、昨シーズン限りで契約満了となったDF近藤徹志(31)が現役引退することを発表した。

▽東福岡高校出身の近藤は、2005年に浦和レッズへ入団。同年6月に行われたナビスコカップ(現ルヴァンカップ)の大宮アルディージャ戦でプロデビューを飾ったが、開始5分で左ヒザ十字じん帯断裂の重傷を負った。復帰後は出場機会を求め愛媛FCにレンタル移籍で加入すると守備の要として活躍。

▽愛媛での活躍を認められ、2008年に浦和に復帰した近藤だったが、浦和では出場機会に恵まれず、2010年に岡山へ完全移籍。昨シーズンはカターレ富山にレンタルで加入したが、契約満了に伴い、退団が決まっていた。

▽キャリア通算はJ2リーグ148試合6ゴール、J3リーグ4試合、天皇杯9試合1ゴールを記録。12年間のプロキャリアに終止符を打つことを決断した近藤は、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントした。

「このたび、2017シーズンで現役を引退することを決めました。育成年代で、わかばFC、東福岡高校。プロになってからは浦和レッズ、愛媛FC、ファジアーノ岡山、カターレ富山に在籍させてもらいました。若い頃から怪我が多く、サッカーができない時間は悔しく、本当に苦しいものでした。それでも周りのたくさんの方々の支えで、なんとか13年間プレーすることができました。全てのクラブに共通して、素晴らしい監督、コーチ、チームスタッフ、選手、サポーター、クラブスタッフ、その他クラブに関わる多くの皆さんがいて、その方々の期待を背負ってプレーすることは、何ものにも代え難いものでした」

「在籍した全てのクラブに感謝の気持ちでいっぱいですが、中でも2010年から7年半在籍したファジアーノ岡山には特別な思いがあります。加入当時は、まだJリーグ加盟2年目でクラブハウスもなく下位争いをしていましたが、多くの皆さんの力で成績、クラブの規模が年々大きくなっていく中でクラブと共に成長させていただきました。そして影山監督、長澤監督という2人の監督の下でプレーできたことも素晴らしい経験になりました。この先、間違いなくさらに大きくなっていくファジアーノの歴史の一部になれたことが何より嬉しいです」

「今後についても、ありがたいことにファジアーノ岡山からクラブスタッフとしてのお誘いもいただきましたが、サッカー選手以外、社会人としての経験が無い自分自身がクラブに対して御恩をお返しできることは現状何も無いのではないかと思い、地元福岡の一般企業に就職することを決めました。アルバイトもしたことの無い自分に何ができるか、不安でいっぱいですが、これまでの経験を糧に一から学んで、またいつの日かクラブに貢献できる人間になりたいと思っていますので、また何かの形でみなさんにお会いできる日を楽しみしています。13年間、本当にありがとうございました」

コメント

関連ニュース

thumb

YS横浜、樋口靖洋監督が今季退任…本人自ら申し出

▽Y.S.C.C.横浜は17日、樋口靖洋監督(57)の今シーズン限りでの退任を発表した。 ▽かつて横浜F・マリノスを天皇杯優勝に導いた樋口監督は、ヴァンフォーレ甲府を経て、2016年からYS横浜を指揮。3年目の今シーズンは、ここまで明治生命J3リーグ7勝9分け9敗の12位に位置している。 ▽クラブと協議の末、3年で一区切りをつけたい意向を自ら申し出る形で退任が決定した樋口監督は、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「この度、クラブからは来季の監督の続投を要請して頂きましたが、私の方から、今季をもって退任したいとの申し入れをし、クラブに了承をして頂きました。この決断に至ったのは、自分自身、3年を一つの区切りにしてチーム作りをしてきたからです」 「この3年で、ホップ、ステップ、ジャンプと、少しづつですが、チームは成長してくれました。その手応えは十分に感じていますが、今後チームが次のステップに進む為には、また違う視点、観点でのチーム作りが必要だと思います。勿論、自分自身の新たな挑戦の為にも、このタイミングでクラブを離れる決断をした次第です。この決断をご理解頂いたクラブには、感謝申し上げます」 「今シーズンも残り7試合になりました。シーズン前に目標として建てた「ホームで勝ち越す」、「一桁順位」を達成すべく、選手の成長、チームの成熟を結果に結びつけ、良い形で来季へのバトンを渡せる様、最後の一戦まで全力で戦います」 「​​最後になりますが、日頃よりY.S.C.C.をご支援して頂いている関係者の皆様、チームを応援して頂いているファン、サポーターの皆様には、これまでのご支援に心からの感謝を申し上げますとともに、来季以降のY.S.C.C.に対し、益々のご支援を宜しくお願い致します」 2018.10.17 16:15 Wed
twitterfacebook
thumb

川崎F、MF原田虹輝の加入内定を発表…昌平高校のボランチ

▽川崎フロンターレは16日、昌平高校に在学するMF原田虹輝(18)の加入内定を発表した。 ▽原田は身長169cm、体重60kgのボランチ。今夏に行われた全国高校総体の準々決勝で大津高校を相手に2ゴールを挙げた。 ▽川崎Fの練習参加を経て入団を決意した原田はクラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントした。 「小さい頃からの夢であったプロサッカー選手になることができ、大変嬉しく思っています。今までお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れることなく、高いレベル、環境下で大きく成長ができるように頑張っていきたいと思います。そして、1日でも早く川崎フロンターレの勝利に貢献できるように頑張ります」 「夏の高校総体では第3位という悔しい結果に終わりました。全国高校サッカー選手権大会ではチーム一丸となって日本一を目指します。まずは、厳しい戦いとなる埼玉県予選を勝ち抜くことができるように、持てる力を出し切りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」 2018.10.16 14:05 Tue
twitterfacebook
thumb

新潟、38歳GK野澤洋輔の来季復帰を発表…2015年から新潟Sでプレー

▽アルビレックス新潟は15日、アルビレックス新潟シンガポールに所属するGK野澤洋輔(38)の来シーズン完全移籍加入を発表した。野澤は22日に来県。28日まで当クラブのPR活動に参加する。 ▽野澤は、1998年に清水エスパルスでプロデビュー。2000年の新潟入りを経て、湘南ベルマーレ、松本山雅FCを渡り歩き、2015年から新潟シンガポールに活躍の場を移した。 ▽2008年まで在籍した新潟に11年ぶりに復帰する野澤は、クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 「来季より11年ぶりにアルビレックス新潟に復帰することになりました。この話をいただいたときは涙を流して喜びました。またみんなに会えるのが待ち遠しいです。伝えたいことはたくさんありますが、アルビレックス新潟のために、アルビレックスファミリーのために、全力で闘います!」 2018.10.15 12:00 Mon
twitterfacebook
thumb

清水、ユース育ちの筑波大学MF西澤健太の来季加入内定を発表

▽清水エスパルスは13日、筑波大学のMF西澤健太(21)が来シーズンから加入することが内定したと発表した。 ▽静岡県静岡市出身の西澤は清水エスパルスジュニアユース、清水エスパルスユースと6年間、清水の下部組織に在籍。同期には12日のパナマ代表戦で日本代表デビューを飾ったFW北川航也らがいる。 ▽また、筑波大学では2016年に全日本大学サッカー選手権大会優勝、2017年に関東大学サッカーリーグ優勝、2017年と2018年には関東大学選抜にも選出された大学サッカー界屈指のMFだ。 ▽大学での4年間を経て古巣でプロキャリアをスタートすることになった西澤はクラブ公式サイトで意気込みを語っている。 「中学、高校の6年間お世話になり、僕というサッカープレーヤーを育ててくださったクラブである清水エスパルスでプロキャリアをスタートすることができることを大変嬉しく思います。"大学を経たからこそできることがある"という姿を、ジュニアユース、ユースでプレーする後輩たちに、そして大学でプレーする清水出身の選手たちに示すのが、僕の役割だと思っています」 「これまでのサッカー人生約14年間を支えていただいた、全ての方々に感謝の気持ちを持ってプレーし、日本平のピッチで、満員のサポーターの前で勝ちロコを踊れるよう、日々精進していきたいと思います。清水エスパルスファミリーの皆様、応援よろしくお願いいたします」 2018.10.13 15:08 Sat
twitterfacebook
thumb

FC東京U-23MFリッピ・ヴェローゾがグロインペインにより全治約3~4週間

▽FC東京は12日、ブラジル人MFリッピ・ヴェローゾ(21)がグロインペイン症候群により全治約3~4週間と診断されたことを発表した。 ▽そけい部の違和感により別メニューでのトレーニングを行っていたリッピ・ヴェローゾ。チームドクターによる診察の結果、今回の離脱が明らかになった。 ▽リッピ・ヴェローゾは、2017年夏にパルメイラスからFC東京に移籍。主にFC東京U-23でプレーしており、今シーズンは明治安田生命J3リーグ22試合4ゴールを記録していた。 2018.10.12 17:30 Fri
twitterfacebook


ACL

欧州移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース