ローマ、守護神アリソン流出阻止へ新契約を準備か? 契約解除金は120億円に引き上げ2018.02.14 01:19 Wed

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ローマがブラジル代表GKアリソン・ベッカー(25)との契約延長交渉を進めているようだ。イタリア『calciomercato.com』が伝えている。

▽2016年夏にインテルナシオナウから800万ユーロ(約10億6000万円)でローマに加入したアリソンは、加入1年目こそポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(現ユベントス)のバックアッパーに甘んじたものの、今シーズンはここまでセリエAとチャンピオンズリーグ(CL)全試合に出場し、ここまでのチームMVP級の働きを見せている。

▽卓越したゴールキーピングに加え、足下の技術にも長けた現セレソンの正GKにはリバプールやパリ・サンジェルマン、レアル・マドリーといった国外のビッグクラブが来夏の獲得に動いているとも報じられている。

▽この状況を受けて、ローマは守護神の残留および安価での流出を避けるために大幅な昇給と高額な契約解除金の設定を目的として新契約の準備を進めているようだ。

▽『calciomercato.com』の伝えるところによれば、現行の契約で年俸150万ユーロ(約2億円)を受け取っているアリソン側は、ボーナス含め総額500万ユーロ(約6億6000万円)という3倍以上のサラリーアップを要求しているという。一方、ローマは同選手の契約解除金を9000万ユーロ(約120億円)に設定することを求めているようだ。

▽現時点でアリソンはローマ残留を希望しているものの、仮にローマが来季のCL出場権を逃がすようであれば、ファイナンシャル・フェアプレー問題を抱えるクラブが高額な換金対象として守護神の放出に踏み切る可能性は十分にある。

コメント

関連ニュース

thumb

ローマ、ディ・フランチェスコ初凱旋試合で勝利! 今季を3位で終える《セリエA》

▽セリエA最終節、サッスオーロvsローマが20日にマペイ・スタジアムで行われ、アウェイのローマが1-0で勝利した。 ▽すでに4位以内を確定させている3位ローマが11位サッスオーロのホームに乗り込んだ今季最終戦。マペイ・スタジアム初凱旋のディ・フランチェスコ監督は前節のユベントス戦から先発6人を変更。出場停止のナインゴランに代えてストロートマン、負傷のアリソンに代わって今季リーグ戦初出場のGKスコルプスキ、マノラスとペロッティ、シック、ゴナロンが起用された。 ▽引き分け以上で3位確定となるローマは立ち上がりから相手を押し込んでいく。12分にはゴール右で細かいフェイントを見せたシックが右足のシュートを放つが、これは左ポストを叩く。さらに23分にはボックス手前でペロッティのパスを受けたゼコが枠を捉えたシュートを放つが、これはGKペーゴロの好守に遭う。 ▽立ち上がりの決定機を決め切れないローマはここから続けてピンチを招く。29分には最終ライン裏へ完璧なタイミングで抜け出したポリターノに絶好機を許すが、ここはGKスコルプスキの圧巻のセーブと相手のシュートミスに救われる。 ▽すると、このピンチを凌いだローマは前半終了間際の45分、セットプレーの流れからボックス右でルーズボールを拾ったマノラスがゴールライン際でダンカンを振り切って鋭いクロスを供給。これがGKペーゴロのオウンゴールを誘い、前半を1点リードで終えた。 ▽後半もややピリッとしないローマはサッスオーロの攻勢に晒されると、立ち上がりにはベラルディに決定機を許すが、ここはGKスコルプスキの果敢な飛び出しで凌ぐ。 ▽何とか流れを変えたいローマは70分を過ぎてエル・シャーラウィ、カプラドッシ、ジェルソンと交代枠を切っていく。だが、前半に比べてチャンスを作れない。それでも、途中出場のババカルの決定機をDFコラロフの絶妙なカバーで凌ぐなど、粘り強い守備でゴールを許さない。試合最終盤にはカウンターからゼコに2点目のチャンスが訪れるも、ここは相手GKのビッグセーブに阻まれる。結局、試合はこのまま1-0でタイムアップを迎え、苦しみながらもきっちり勝ち切ったローマが今季を3位で終えることに成功した。 2018.05.21 06:01 Mon
twitterfacebook
thumb

トリノの元アルゼンチン代表DFブルディッソが今季限りで現役引退か? 古巣ジェノア戦がラストマッチに

▽トリノの元アルゼンチン代表DFニコラス・ブルディッソ(37)が今季限りで現役を引退するようだ。イタリア『Calcio News 24』が伝えている。 ▽『Calcio News 24』伝えるところによれば、トリノとブルディッソの契約は今季限りとなっており、すでに契約を更新しないことで合意しているという。さらに、同選手は20日に行われるセリエA最終節の古巣ジェノア戦を最後に現役を退くことを決断したようだ。 ▽1999年に南米屈指の名将カルロス・ビアンチ監督の下、母国の名門ボカ・ジュニアーズでプロキャリアをスタートしたブルディッソは、2004年にインテルに完全移籍で加入。 ▽しかし、“カルチョポリ”の影響もあってセリエA5連覇の黄金期を過ごしたインテルでは思うように出場機会を得られず、2009年にローマへレンタル移籍で加入。その後、完全移籍を果たした同選手は2014年まで主力として活躍。そして、ジェノアを経て今季からトリノでプレーしていた。 ▽前述のインテル時代に4度のセリエA制覇に2度のコッパ・イタリア制覇、ボカ・ジュニアーズ時代に2度のアルゼンチンリーグ制覇、2度のトヨタカップ制覇など、クラブキャリアを通じて多くのタイトルを獲得してきた。 ▽2003年にデビューを飾ったアルゼンチン代表では2006年ドイツ・ワールドカップ(W杯)、2010年南アフリカW杯の2大会に出場するなど、通算49試合に出場し2ゴールを記録。また、2001年のFIFA U-20W杯、2004年のアテネ・オリンピックと世代別代表時代に優勝を果たした。 2018.05.19 20:35 Sat
twitterfacebook
thumb

ローマがU-18フランス代表DF獲得に迫る! U-17W杯で日本戦にも出場した“NEXTユムティティ”

▽ローマがリーグ・ドゥ(フランス2部)に所属するRCランスのU-18フランス代表DFウィリアム・ビアンダ(18)の獲得に迫っているようだ。『スカイスポルト・イタリア』が伝えている。 ▽RCランスは近年、レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランやバレンシアMFジェフレイ・コンドグビア、ボルシアMGのMFトルガン・アザールらを輩出してきた育成の名門。そのRCランスの下部組織から2017年にトップチームデビューを果たしたビアンダは、今季の公式戦7試合に出場。 ▽卓越した身体能力に加え、正確な左足のキックを武器とするビアンダは、フランスの年代別代表の常連でもあり、母国でバルセロナDFサミュエル・ユムティティの後継を担う期待のセンターバックとの評価も受けている。 ▽セビージャ時代にリーグ・ドゥのナンシーからDFクレマン・ラングレを獲得するなど、フランス方面に明るいローマのモンチSDは、ビアンダ獲得交渉を400万ユーロ(約5億2000万円)+ボーナスという条件でまとめ上げたようだ。 ▽なお、ビアンダは昨年行われたFIFA U-17ワールドカップのグループステージで日本代表戦にも出場していた。 2018.05.19 16:45 Sat
twitterfacebook
thumb

今日の誕生日は誰だ! 5月17日は、ローマ最終年は男気給料! 中田とスクデット勝ち取った元イタリア代表のバースデー!

◆ダミアーノ・トンマージ 【Profile】 国籍:イタリア 誕生日:1974/5/17 ポジション:MF 現職:イタリアサッカー選手会会長 身長:180㎝ ▽『今日の誕生日は誰だ!』本日、5月17日は、ローマOBの元イタリア代表MFダミアーノ・トンマージ氏だ。 ▽ヴェローナでキャリアをスタートさせたトンマージ氏は、豊富な運動量とタフな守備を武器に1996年に母国の強豪ローマに入団。すると、2000-01シーズンには中田英寿らとともにセリエA優勝に貢献した。トンマージ氏は、その実力もさることながら人柄もワールドクラスだ。 ▽トンマージ氏はボランティアや病院などへの慰問に積極的に参加し、2001年にはスポーツ選手として初めてタリア医療共同協会から送られる功労賞を受賞。さらに、公式戦通算351試合に出場したローマでの最終年、2005-06シーズンには自身のケガやクラブの財政難を憂慮し、月給1500ユーロ(当時のレートで約20万円)での再契約を申し出た。これはイタリアの工場労働者と同等の給与水準だ。 ※誕生日が同じ主な著名人 イニゴ・マルティネス(サッカー選手/アスレティック・ビルバオ) ラファ・シウバ(サッカー選手/ベンフィカ) 山岸範宏(サッカー選手/ギラヴァンツ北九州) 金正也(サッカー選手/ベガルタ仙台) 米倉恒貴(サッカー選手/ガンバ大阪) 菅沼駿哉(サッカー選手/ガンバ大阪) 三浦龍輝(サッカー選手/ジュビロ磐田) 橋岡大樹(サッカー選手/浦和レッズ) 根木洸希(サッカー選手/セレッソ大阪) ビル・ブラッフォード(ドラマー/イエス、キング・クリムゾン) 三輪テツヤ(ギタリスト/スピッツ) 坂井真紀(女優) 生野陽子(アナウンサー) 井ノ原快彦(アイドル/V6) 朝長美桜(アイドル/HKT48) 川谷修士(お笑い芸人/2丁拳銃) アンゴラ村長(お笑い芸人/にゃんこスター) 2018.05.17 07:00 Thu
twitterfacebook
thumb

ローマ公式ツイッターがセンス抜群の動画でUEFAにVARを要求!

▽昨夏の新加入選手の発表など、センス抜群なプロモーションを展開しているローマの公式ツイッター(@ASRomaEN)が、コミカルな動画で欧州サッカー連盟(UEFA)に対してビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)導入を求めた。 ▽今月2日にスタディオ・オリンピコで行われたCL準決勝2ndレグ、ローマvsリバプールはホームのローマが4-2で勝利した。しかし、1stレグでの2-5の大敗が響きローマは2戦合計6-7で決勝進出を逃した。 ▽しかし、同試合では後半序盤にFWエディン・ゼコがボックス内でリバプールGKロリス・カリウスに倒された場面がオンサイドにも関わらず、オフサイドの判定。さらにFWステファン・エル・シャーラウィのゴール前でのシュートがリバプールDFトレント・アレクサンダー=アーノルドの明らかなハンドで阻止されるもノーファウルの判定となった。 ▽仮に、この2つの判定が正しくジャッジされていれば、いずれの場面でもPKが与えられ且つ両者にレッドカードが掲示される可能性が高かっただけに、1点差まで迫りながらも敗退となったローマ陣営にとっては納得できないジャッジだった。 ▽試合後、一連の判定に激昂したジェームズ・パロッタ会長は記者団を前にして、審判団を強く非難すると共にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の導入を要求する発言を行い、その後UEFAの処分対象となっていた。 ▽それでも、ユーモアの精神を忘れないローマは15日、非常にコミカルな動画を投稿するとともに、UEFAに対して来季CLでのVAR導入を薦めている。 ▽今回の動画ではホーム最終戦後、お馴染みの選手たちとその家族がオリンピコのピッチ内で戯れる様子が映されていた。その中でFWディエゴ・ペロッティが小さな息子とサッカーボールで遊んでいる際に事件が起きる。ペロッティが息子のドリブルに対して、アフター気味に足をかけてストップ。しかし、その場に審判はおらず、プレーは流される。すると、映像がスタンドのローマファンに切り替わると、ローマサポーターはペロッティの息子に対するファウルとカードを要求。 ▽これを受けて、主審がVARによる検証を要求。主審がピッチサイドにある液晶パネルで当該シーンを確認すると、再び映像が切り替わって裁定を待つペロッティやスタンドのトッティ氏らの真剣な面持ちが抜かれる。そして、主審はVARの検証の結果、ペロッティの息子に対するファウルが悪質なものだったと判断し、同選手にレッドカードを掲示。ペロッティはユニフォームを脱いでピッチを後にすることになった。 ▽ペロッティ親子の戯れる様子や今季セリエAでのVARシーンなどの動画を細かく編集して非常に凝った動画を作り上げたローマは、この動画と共に「これがチャンピオンズリーグ(@ChampionsLeague)にVARが必要な理由です(笑)」と、UEFAに対して提案を行っている。 ◆センス抜群の動画です https://twitter.com/ASRomaEN/status/996409329157902339 2018.05.17 00:00 Thu
twitterfacebook


ACL

ACL

ACL

欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース