サラー&フィルミノが1G1Aのリバプール、吉田欠場のセインツに快勝で3位を死守《プレミアリーグ》2018.02.12 03:24 Mon

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Getty Images
▽プレミアリーグ第27節、サウサンプトンvsリバプールが11日に行われ、0-2でリバプールが快勝した。サウサンプトンのDF吉田麻也はベンチ入りも出場機会はなかった。

▽残留争いのライバルであるWBAに前節3-2と競り勝ち、13試合ぶりの勝利を飾った15位サウサンプトン(勝ち点26)は、吉田が3試合連続ベンチスタートとなった。

▽一方、前節トッテナム戦をラストプレー被弾で2-2と引き分けた3位のリバプール(勝ち点51)は、この冬にサウサンプトンから加入したファン・ダイクがスタメンとなった。

▽ファン・ダイクがボールに触る度にブーイングが起こる中、立ち上がりからポゼッションしたリバプールは6分、あっさり先制する。チェンバレンのフィードをホードがクリアミスすると、サラーが拾ってラストパスを供給。ボックス中央のフィルミノがGKとの一対一を制した。相手のミスを突いて先制したリバプールは、自陣に引いてカウンター狙いにシフト。

▽一方、ボールを持って反撃を窺うサウサンプトンは18分、ボックス右で浮き球フィードを受けたホイビュルクがシュートに持ち込んだが、GKカリウスにセーブされる。さらに29分、カリージョが打点の高いヘディングシュートでオンターゲットを記録すると、直後にもタディッチの左クロスにワード=プラウスがヘディングシュート。決定的だったが、GKカリウスのファインセーブに阻まれた。

▽ハーフタイムにかけてもボールを持ったサウサンプトンは41分に再びワード=プラウスがヘディングシュートを浴びせたが、GKカリウスの守備範囲に飛ぶ。

▽すると42分にリバプールが突き放す。ワンツーを狙ったサラーがフィルミノのダイレクトヒールパスに抜け出してボックス中央に侵入。GKとの一対一を制した。

▽リバプールが2点をリードして迎えた後半、攻め手を欠くサウサンプトンは57分にレミナに代えてブファルを投入。しかし、チェンバレンに代えてミルナーを投入し、中盤の強度を維持しにかかるリバプールが主導権を渡さない。

▽71分にはショートカウンターに転じてマネが持ち上がり、フィルミノがGKを強襲するシュートを浴びせる。さらにルーズボールをサラーがプッシュしたが、枠を外してしまった。

▽終盤にかけてはリバプールが流し気味にプレー。ララナやロブレンといった元セインツの選手を投入する余裕を見せて2-0で勝利。3位を死守している。

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