移籍後初ゴールのC大阪FW高木俊幸、ゴールシーンを回想「パスの強さが最高だった」《FUJI XEROX SUPER CUP 2018》
2018.02.10 18:33 Sat
▽FUJI XEROX SUPER CUP 2018の川崎フロンターレvsセレッソ大阪が10日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でC大阪が勝利した。
▽試合後、自身の移籍後初ゴールを振り返り、「パスの強さが最高だった」とFWヤン・ドンヒョンのアシストを称賛。また、C大阪が今季からACLを戦うことについて「自分の経験がどこまで活かせるかわからないですけど、伝えられたら伝えていきたい」と古巣・浦和レッズで培った経験の還元に意気込んだ。
◆FW高木俊幸(セレッソ大阪)
──試合を振り返って
「理想の形で勝つことができたと思います」
──チームの3点目ではうまくスルーパスに抜け出したが
「一瞬のひらめきというか、スペースに走り込んだ時のパスの強さが最高だったので、思いきって振り抜くだけでした」
──アシストしたヤン・ドンヒョンの印象
「スルーパスに意外性も感じましたけど、競り合いが本当に強いです。自分のところにボールが溢れてくるというのは分かりやすいです。その辺でプレーしていてやりやすかったです」
「あまりそういうライバル心みたいなものはある訳ではないですけど、ピッチに出た時に自分のやれることをしっかりやって結果を出すだけだと思います。そんなに自分の中で過度な意気込みがあるという訳ではありません」
──今シーズンはACLもあるが
「ACLは本当にアウェイでの戦いが本当に厳しいので、自分の経験がどこまで活かせるかわからないですけど、そういう部分を伝えられたら伝えていきたいです」
▽試合後、自身の移籍後初ゴールを振り返り、「パスの強さが最高だった」とFWヤン・ドンヒョンのアシストを称賛。また、C大阪が今季からACLを戦うことについて「自分の経験がどこまで活かせるかわからないですけど、伝えられたら伝えていきたい」と古巣・浦和レッズで培った経験の還元に意気込んだ。
──試合を振り返って
「理想の形で勝つことができたと思います」
──チームの3点目ではうまくスルーパスに抜け出したが
「一瞬のひらめきというか、スペースに走り込んだ時のパスの強さが最高だったので、思いきって振り抜くだけでした」
──アシストしたヤン・ドンヒョンの印象
「スルーパスに意外性も感じましたけど、競り合いが本当に強いです。自分のところにボールが溢れてくるというのは分かりやすいです。その辺でプレーしていてやりやすかったです」
──前半は去年のメンバーが出場したが、やってやろうというという気持ちは
「あまりそういうライバル心みたいなものはある訳ではないですけど、ピッチに出た時に自分のやれることをしっかりやって結果を出すだけだと思います。そんなに自分の中で過度な意気込みがあるという訳ではありません」
──今シーズンはACLもあるが
「ACLは本当にアウェイでの戦いが本当に厳しいので、自分の経験がどこまで活かせるかわからないですけど、そういう部分を伝えられたら伝えていきたいです」
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