長谷部誠、ブンデスリーガ250試合出場達成も「数字はおまけみないなもの」2018.02.05 15:59 Mon

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▽フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠が、ブンデスリーガ250試合出場を達成した。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

▽2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクに加入した長谷部は、同年2月2日のビーレフェルト戦でブンデスリーガデビュー。2年目の2008-09シーズンにはリーグ優勝を成し遂げるなど、在籍5年半でリーグ戦135試合に出場を果たした。その後、2013年9月にはニュルンベルクに加入したが、右ヒザ半月板損傷の影響で14試合に留まり、2014年6月にフランクフルト入り。序盤から主力としてプレーすると、昨年3月には現役時代にケルンやブレーメンでプレーした元日本代表の奥寺康彦氏の持つブンデスリーガ日本人最多出場記録の234試合を更新していた。

▽そんな中、フランクフルトは4日のブンデスリーガ第21節でアウグスブルクのホームに乗り込んだ。前節にフランクフルトでのリーグ100試合出場を達成した長谷部は、この試合も先発出場。チームは0-3で敗れて6試合ぶりの黒星を喫したが、ブンデスリーガでの出場数が250試合に到達した。

▽10年間で250試合出場を達成した長谷部は試合後のインタビューで「数字はおまけみたいなもの」とコメント。数字よりも質や中身にフォーカスしていきたいと語っている。

「数字よりも質、中身だと思うので。そういう部分で言えば、まだまだ質は上げていきたいなと思うところもあります。数字は自分の中では『おまけ』みたいなもので、数字の中にある、自分のプレーの質というところをフォーカスしてみたいと思うし、そういう部分で、まだまだ個人的には満足できるものではないですね」

▽なお、ブンデスリーガ公式サイトは、同リーグの日本人選手の出場ランキングトップ10を発表している。※2月4日時点

1位 長谷部誠 250試合
2位 奥寺康彦 234試合
3位 酒井高徳 157試合
4位 香川真司 144試合
5位 高原直泰 135試合
6位 岡崎慎司 128試合
7位 清武弘嗣 117試合
8位 内田篤人 104試合
9位 細貝萌 102試合
10位 大迫勇也 98試合
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Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:14(先発:11)ゴール数:3 DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:1 評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆ ◆移籍成功 降格したケルンからブレーメンに新天地を求めた大迫。ロシア・ワールドカップでゴールを決めるなど存在感を示した大迫はその勢いのまま、新チームでも一定の活躍を見せた。伝統的に攻撃色の強いチームカラーであるブレーメンに大迫はうまくフィットし、第9節終了時には4位とチーム共々、好スタートを切った。ただ、その後失速したチームは10位で前半戦を終えており、大迫としては3ゴールに終わった得点数を後半戦に伸ばしたいところだ。 ★原口元気[ハノーファー]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:14(先発:8)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆ ◆守備に奔走 昨季後半、昇格に貢献したデュッセルドルフではなく、ハノーファーが新天地となった原口。背番号10を背負い、意気揚々と臨んだはずのシーズンだったが、元々ハードワークが売りの無骨なチームであるハノーファーでは、ヘルタ・ベルリン時代同様に守備に奔走することになった。大半のチームがハノーファーより格上であることから3バックの右ウイングバックを務めた原口は守備をせざるを得ず、苦しいプレーが続いた。当然ゴールも奪えずチームも17位に沈み、後半戦に向けて不安が募る前半戦となった。 ★浅野拓磨[ハノーファー]<div style="text-align:center;"><img 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style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆新天地で居場所見つけられず 他の日本代表選手たち同様、W杯での輝きをクラブチームに持ち込むことはできなかった。エイバルで過ごした3シーズンで攻守に働けるサイドプレーヤーに成長した乾だが、より攻撃色の強いベティスでは攻撃面で違いを生み出すことを求められた中、その期待に応えられていない。結局、ゴールはもちろん、アシストも記録できず前半戦を終えている。 ★柴崎岳[ヘタフェ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーガエスパニョーラ出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0 コパ・デル・レイ出場試合数:2(先発:1)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆失敗だった残留の選択 W杯での活躍により市場価値が高騰した柴崎だったが、芳しいオファーがなくヘタフェに残留する決断を下してしまった。この判断が結果的に間違いだった。中盤を経由しないロングボールを多用するボルダラス監督と柴崎のプレースタイルは相入れず、リーガではわずか3試合の出場機会を得るに留まった。W杯で自信を掴んだ柴崎にとっては実にもったいない半年となってしまった。 2019.01.15 18:00 Tue
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