ウェストハムFWチチャリート、今冬での退団を希望していたことを告白
2018.02.03 18:58 Sat
チチャリートこと、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスは、1月の移籍期間にウェストハムの退団を希望していたことを告白した。イギリス『ミラー』が報じている。
過去にマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーといったビッククラブに所属していたメキシコ代表ストライカーは、昨夏にレバークーゼンからウェストハムに加入。しかし、負傷やデヴィッド・モイーズ監督就任により出場機会は限られていた。それでもプレミアリーグでは、今季13試合で5ゴールを記録している。
今夏にロシア・ワールドカップを控える29歳は、インタビューで今冬に他のプレミアリーグのチームから興味を持たれていたことを明かし、自身も前向きに検討していたことを告白した。
「そうだね、僕は興味があったよ。ウェストハムが嫌いになったわけでなくて、もっと出場時間が必要だったんだ。ワールドカップはもうすぐに迫っているんだ。僕はチームの為に全力を尽くしているよ。ボーンマス戦でもゴールを決めたし、クリスタル・パレス戦でもいいプレーができた。僕はプロだ。いつだって全力を尽くしたいんだ。もう移籍期間は終わった。そして僕はここに残り、チームの目標である残留まで全力を尽くしているよ」
提供:goal.com
過去にマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーといったビッククラブに所属していたメキシコ代表ストライカーは、昨夏にレバークーゼンからウェストハムに加入。しかし、負傷やデヴィッド・モイーズ監督就任により出場機会は限られていた。それでもプレミアリーグでは、今季13試合で5ゴールを記録している。
今夏にロシア・ワールドカップを控える29歳は、インタビューで今冬に他のプレミアリーグのチームから興味を持たれていたことを明かし、自身も前向きに検討していたことを告白した。
「そうだね、僕は興味があったよ。ウェストハムが嫌いになったわけでなくて、もっと出場時間が必要だったんだ。ワールドカップはもうすぐに迫っているんだ。僕はチームの為に全力を尽くしているよ。ボーンマス戦でもゴールを決めたし、クリスタル・パレス戦でもいいプレーができた。僕はプロだ。いつだって全力を尽くしたいんだ。もう移籍期間は終わった。そして僕はここに残り、チームの目標である残留まで全力を尽くしているよ」
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