可能性は無限大…それぞれの個性にフィットする自由なスパイク「FUTURE」
2018.02.15 08:00 Thu
▽多くのサッカープレーヤーが求めるもの、それはスパイクの「フィット感」だ。正確なボールタッチを必要とする選手、一瞬のスピードを武器に戦う選手、激しい動きで相手選手と戦う選手、強いボールを蹴るためのパワーを必要とする選手…さらには、選手それぞれの足にも様々なタイプがある。そんな多くの選手が「フィット感」を感じることができるスパイクが、プーマが発表した「FUTURE(フューチャー)」だ。
▽「FUTURE(フューチャー)」は、プーマが開発したカスタマイズシューレースシステムである「NETFIT」を採用。『無限の結び方 ∞ 無限のパフォーマンス』をキャッチコピーとし、様々な結び方を実現できるスパイクだ。アッパーの上に、優れた耐久性を備えた合成繊維のネットを網目状に配置。アッパー表面のあらゆる箇所にシューレースを通せる仕様となっているため、結び方のアレンジが自由自在となっている。
▽ゴールを狙い続けるアントワーヌ・グリーズマン、ゴールを守り正確なフィードを要する川島永嗣、スピードが武器の伊東純也などが着用するように、「FUTURE(フューチャー)」は選手のポジションやタイプも選ばないスパイクだ。それぞれのプレーヤーが自分の感覚に合わせたシューレースの通し方で、自分好みのフィット感や締め付け感を追い求めることができるスパイク。今回は、そんな「FUTURE(フューチャー)」で実現できる結び方をプレーヤー別にいくつか紹介する。
◆#1 NARROW FOOT▽至ってオーソドックスな結び方に見えるが、通常の位置からスタートし、徐々に外側の穴へとシューレースを通すやり方だ。『ナローフット』は、足幅が“狭い”プレーヤー向けの結び方であり、内側と外側から足を固定することで、スパイクの内部で足がスリップすることを防ぐやり方。フィット感をより高め、気になるズレを防ぐことが出来るぞ。
◆#2 WIDE FOOT▽『ナローフット』に対し、『ワイドフット』は足幅が“広い”プレーヤー向けの結び方。最も内側にある穴にシューレースを通すやり方で、シューズ内の空間を広げることができるために、足を圧迫しすぎないことでフィット感を持たせることができる。
◆#3 THE GOAL MACHINE▽シューレースをアシンメトリー(左右非対称)に通すことで、キッキングエリアを最大化する結び方が『ゴール・マシーン』だ。その名の通り、得点を奪うことが求められる選手にオススメの結び方。シューレースを通す穴をアウトサイド側に置くことで、インステップ、インフロント、インサイドとキックエリアにシューレースがかからないやり方だ。
◆#4 THE SHOWBOATER▽正確なキックを生み出すために重要な足の甲部分に、シューレースの凹凸を極力減らした結び方。それが『ショウボーター』だ。キッキングエリアをフラットにすることで、閃きや創造性のあるプレーを引き出すことが可能。正確なタッチやキックを生み出せるこの結び方は、「ファンタジスタ」タイプのプレーを目指すプレーヤーにオススメだ。
◆#5 THE SPEEDSTER▽その名の通り、スピードを売りとしたプレーが持ち味のプレーヤーにオススメなのが『スピードスター』だ。スパイクの内側と外側をクロスさせてシューレースを通すことで、一瞬のスピードをサポート。瞬時の加速をアシストし、一気にスピードを爆発させられるぞ。
▽「FUTURE(フューチャー)」の最大の特徴は、紹介した5つの結び方だけでなく、シューレースの通し方を自分好みに自由に変えられること。無限にあるシューレースの結び方から、自身の足にピッタリな結び方を見つけ出し、ピッチ上で個性を最大限に表現することが可能となっている。
▽従来のスパイクでは実現不可能だったが、自分好みにシューレースの結び方をカスタマイズできる「FUTURE(フューチャー)」。フィット感に悩んでいるプレーヤー、プレーだけでなくシューレースの結び方でもピッチ上で個性を表現できる一足は、観る者にとっても注目すべきアイテムだ。
▽「FUTURE(フューチャー)」は、プーマが開発したカスタマイズシューレースシステムである「NETFIT」を採用。『無限の結び方 ∞ 無限のパフォーマンス』をキャッチコピーとし、様々な結び方を実現できるスパイクだ。アッパーの上に、優れた耐久性を備えた合成繊維のネットを網目状に配置。アッパー表面のあらゆる箇所にシューレースを通せる仕様となっているため、結び方のアレンジが自由自在となっている。
▽ゴールを狙い続けるアントワーヌ・グリーズマン、ゴールを守り正確なフィードを要する川島永嗣、スピードが武器の伊東純也などが着用するように、「FUTURE(フューチャー)」は選手のポジションやタイプも選ばないスパイクだ。それぞれのプレーヤーが自分の感覚に合わせたシューレースの通し方で、自分好みのフィット感や締め付け感を追い求めることができるスパイク。今回は、そんな「FUTURE(フューチャー)」で実現できる結び方をプレーヤー別にいくつか紹介する。
◆#1 NARROW FOOT▽至ってオーソドックスな結び方に見えるが、通常の位置からスタートし、徐々に外側の穴へとシューレースを通すやり方だ。『ナローフット』は、足幅が“狭い”プレーヤー向けの結び方であり、内側と外側から足を固定することで、スパイクの内部で足がスリップすることを防ぐやり方。フィット感をより高め、気になるズレを防ぐことが出来るぞ。
◆#2 WIDE FOOT▽『ナローフット』に対し、『ワイドフット』は足幅が“広い”プレーヤー向けの結び方。最も内側にある穴にシューレースを通すやり方で、シューズ内の空間を広げることができるために、足を圧迫しすぎないことでフィット感を持たせることができる。
◆#4 THE SHOWBOATER▽正確なキックを生み出すために重要な足の甲部分に、シューレースの凹凸を極力減らした結び方。それが『ショウボーター』だ。キッキングエリアをフラットにすることで、閃きや創造性のあるプレーを引き出すことが可能。正確なタッチやキックを生み出せるこの結び方は、「ファンタジスタ」タイプのプレーを目指すプレーヤーにオススメだ。
◆#5 THE SPEEDSTER▽その名の通り、スピードを売りとしたプレーが持ち味のプレーヤーにオススメなのが『スピードスター』だ。スパイクの内側と外側をクロスさせてシューレースを通すことで、一瞬のスピードをサポート。瞬時の加速をアシストし、一気にスピードを爆発させられるぞ。
▽「FUTURE(フューチャー)」の最大の特徴は、紹介した5つの結び方だけでなく、シューレースの通し方を自分好みに自由に変えられること。無限にあるシューレースの結び方から、自身の足にピッタリな結び方を見つけ出し、ピッチ上で個性を最大限に表現することが可能となっている。
▽従来のスパイクでは実現不可能だったが、自分好みにシューレースの結び方をカスタマイズできる「FUTURE(フューチャー)」。フィット感に悩んでいるプレーヤー、プレーだけでなくシューレースの結び方でもピッチ上で個性を表現できる一足は、観る者にとっても注目すべきアイテムだ。
◆FUTURE スペシャルサイト
https://www.pumajapan.jp/future/
◆プーマ フットボール公式Instagram
https://www.instagram.com/pumafootball_jp/
◆プーマ フットボール公式Twitter
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