ガラタサライ移籍合意報道の長友佑都、インテルに別れ「2011年1月31日にオファーがあり、電撃移籍したのを思い出す」
2018.01.31 15:12 Wed
▽インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、クラブに別れを告げた。
▽インテル退団が噂されていた中、イタリア『ANSA』など複数メディアがガラタサライとの合意を報道。買い取りオプション付きのレンタル移籍が濃厚となっており、メディカルチェックを受診後に正式契約を結ぶこととなっているようだ。
▽そうした中、長友は自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。インテルへ加入した当初を振り返り、チームに感謝を告げている。
「今日でインテル丸7年。2011年1月31日にインテルからオファーがあり、電撃移籍したのを思い出す。感謝の想いで胸がいっぱいです。ありがとう」
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▽長友は2011年1月31日にチェゼーナからのレンタル移籍でインテルに加入。2011年7月には完全移籍を果たし、7年間に渡ってここまで公式戦210試合に出場し、11ゴールをマークした。今シーズンは22節を終えた時点で11試合の出場に留まるなど指揮官の信頼を得られず。▽そうした中、長友は自身のツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。インテルへ加入した当初を振り返り、チームに感謝を告げている。
「今日でインテル丸7年。2011年1月31日にインテルからオファーがあり、電撃移籍したのを思い出す。感謝の想いで胸がいっぱいです。ありがとう」
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