FP森岡薫、世界王者との差は決定力「決めきれないとこういう試合になる」《国際親善試合》
2018.01.26 00:21 Fri
▽25日、フットサル日本代表は国際親善試合のアルゼンチン代表戦を東京の大田区総合体育館で行い、2-4で敗北️。日本代表のFP森岡薫が、世界王者であるアルゼンチン戦を振り返っている。
◆FP森岡薫(日本代表)
――試合を振り返って
「結果だけ見れば悔しいです。内容でいえばチャンスは作れていたので、そのチャンスを活かせなかったことがこの結果につながったと思います」
――世界王者であるアルゼンチンとの差は
「うまいなという印象はありましたが、戦えなくはないかなと思ってます。しっかりとやることをやって来た中で、チャンスを決めきれず惜しい部分が目立ったのかなと思います。そこで決めきらないとこういう試合になってしまいます」
――次は富山で再びアルゼンチンと戦い、その後はアジア選手権が行われるが
「しっかりとリカバリーして、富山では今日は活かせなかったチャンスを活かして、出来るだけリードを取りながらやっていければと思います。この2試合はアジア選手権に向けての良い準備期間になると思います。アルゼンチンという世界王者ですが、結果にもこだわって戦いたいとおもいます」
◆FP森岡薫(日本代表)
――試合を振り返って
「結果だけ見れば悔しいです。内容でいえばチャンスは作れていたので、そのチャンスを活かせなかったことがこの結果につながったと思います」
「うまいなという印象はありましたが、戦えなくはないかなと思ってます。しっかりとやることをやって来た中で、チャンスを決めきれず惜しい部分が目立ったのかなと思います。そこで決めきらないとこういう試合になってしまいます」
――次は富山で再びアルゼンチンと戦い、その後はアジア選手権が行われるが
「しっかりとリカバリーして、富山では今日は活かせなかったチャンスを活かして、出来るだけリードを取りながらやっていければと思います。この2試合はアジア選手権に向けての良い準備期間になると思います。アルゼンチンという世界王者ですが、結果にもこだわって戦いたいとおもいます」
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