フットサル世界王者アルゼンチンを相手に健闘も3失点に沈む 《国際親善試合》2018.01.25 21:38 Thu

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(c) CWS Brains, LTD.
▽フットサル日本代表は25日、フットサルアルゼンチン代表との国際親善試合を東京の大田区総合体育館で行い、2-4で敗れた。

▽2016年のFIFAフットサルワールドカップ・コロンビア大会で優勝を飾った、世界王者であるアルゼンチンを日本に招いて行った緊迫の一戦。試合が動いたのは開始わずか7秒のことだった。キックオフからFPクッソリーニがボールを持つと、左サイドを駆け上がったボルットにフライパス。すると、FPボルットの放ったシュートがネットに突き刺さった。日本はファーストプレーで失点することに。

▽追う日本は3分にFP仁部屋がピッチ中央付近、やや遠目の位置から狙っていくが枠を捉えない。さらに4分にはFP渡邉が勢いのあるシュートを放ったが、GKサルエミントに阻まれた。

▽アルゼンチンの固い守備に日本はなかなか良い位置でのシュートに持ち込めず。得点とはならなかったものの、10分には左CKからFPボルットにボックス内でのシュートを許すなど、危険なシーンを作られてしまう。

▽それでも12分には相手陣内中央でボールを奪ったFP星が、直後にはFP皆本が惜しいシュートを放つ。どちらもGKサルミエルトの好守に阻まれたものの徐々にチャンスを作り出していく。15分には相手ボックス内で清水に絶好機が訪れたが、枠を外し同点とはならなかった。

▽日本が良い時間帯に得たチャンスを決めきれずにいると、16分に自陣内やや左からの直接FKを与えてしまう。すると、その流れから右サイドのFPアレマニーにボールが渡り、追加点を沈められた。

▽さらに18分、FPブランディがボックス手前からの突破を図り、FPアベリノにラストパス。これをFPアベリノがワンタッチで落ち着いて蹴り込み、さらに点差を広げていく。ここで前半が終了し、日本は3点のビハインドを抱えて試合を折り返すこととなった。

▽点差を縮めたい日本は、25分にキックインの流れから相手陣内中央のFP皆本がシュートを放つ。しかし、またしてもGKサルエミントが立ちはだかり、得点とはならない。

▽逆に27分には、FPボルットがFP吉川を背負いつつも強引に突破。枠を外れたものの独力でシュートまで持ち込み、GKイゴールの守るゴールマウスを脅かしていく。

▽すると32分には、日本陣内でボールを奪ったFPブラッディがネットを揺らし、スコアは0-4に。それでも34分、自陣内から駆け上がったFP吉川が、相手陣内深い位置でボールをインターセプトし、そのままシュート。これが決まり日本は1点を返すことに成功した。

▽36分にはFP森岡のしかけたドリブルがカットされFPタボルダにシュートを放たれたが、GKイゴールがファインセーブ。徐々に日本の雰囲気が上向いていく。

▽37分からは、FP吉川がゴレイロユニフォームを着用し、日本はパワープレーに出る。すると38分、その吉川がやや遠目から狙っていく。枠を外れたものの、積極的にシュートを放った。

▽すると39分、FP吉川からパスを受けたFP清水が鋭いグラウンダーのシュートでゴール右下隅を射抜き、チームの2点目。しかし、その後の日本代表の攻撃は実らず。これ以上スコアを動かすことができないまま試合は終了を迎えた。

▽4失点を喫したものの世界王者相手に2点差まで迫る追い上げをみせた日本。28日には、富山の富山市総合体育館で行われる親善試合で、アルゼンチンとのリベンジマッチを戦う。

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