バートンがFAに不満をぶちまける! 「賭博は文化」2018.01.23 20:50 Tue

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▽サッカー賭博に関わった問題で無所属となっている元イングランド代表MFジョーイ・バートンが、処分を下したイングランドサッカー協会(FA)に物申している。イギリス『BBC Radio 4』で語った。▽バートンは、2006年3月26日から2016年5月13日までの間、FAの規則で禁止されている賭博に関与。1260回にわたってベッティングを行っていたとのことで、昨年4月に13カ月間のサッカー活動禁止処分と、3万ポンド(現在のレートで約463万円)の罰金を科されていた。

▽『BBC Radio 4』に出演したバートンは、FAが2012~2016年に老舗ブックメーカー『ウィリアムヒル』と、2016年からはブックメーカー『ラドブロークス』と公式ベッティングパートナーとして契約を締結していることを指摘しつつ、自身の見解を述べた。

「もし彼ら(FA)が賭博している全員を見つけ出して厳重に取り締まるとしたら、リーグの半数が欠けると思う。プレーヤーの50%が締め出されるだろう。(賭博は)文化として刻まれてるからね」

「八百長に関する規則と賭博に関する規則が混同されていることが間違いなんだよ。八百長対策を間違っていながら、スポーツの健全化を図ろうとしている。ドーピングするようなもんだね。文化的な賭けごとは許されると思う。もし統制が執れていれば、賭博に悪いことなんか何も無い」

「俺がFAに意見したいのは、どうしたらそんなに厳しくなれるのかってこと。彼らは公式に賭博会社のパートナー(スポンサー)と提携しているじゃないか」

「賭博に関することなんて誰一人として気にしてないと信じてたよ。八百長に関しては気にすると思ってたけど」

「12年間、自分の名前で賭博用の口座を持ってたよ。賭博会社の為に色々としていたし、彼らは俺の賭博用口座にお金を払ってた。FAには知らせずにね」

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