流血C・ロナウド、試合中にiphoneで●●を確認
2018.01.22 08:45 Mon
▽レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの試合中に行ったある行動が話題を呼んでいる。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
▽レアル・マドリーは21日、リーガエスパニョーラ第20節でホームにデポルティボを迎え、7-1と爆勝。C・ロナウドも4試合ぶりの一発を含む2ゴールを決め、チームの4試合ぶりとなる白星に貢献した。
▽だが、そのC・ロナウドは84分、自身2ゴール目のヘディング時に相手DFのキックが顔面に直撃して流血。治療で一時ピッチを離れる際、ドクターからiphoneを借り、カメラ機能で負傷状態を確認した。
▽なお、レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は試合後、「彼は2、3針の傷を負った。でも、大丈夫だよ」と語り、ポルトガル人スコアラーの軽傷をアピールしている。
▽レアル・マドリーは21日、リーガエスパニョーラ第20節でホームにデポルティボを迎え、7-1と爆勝。C・ロナウドも4試合ぶりの一発を含む2ゴールを決め、チームの4試合ぶりとなる白星に貢献した。
▽なお、レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は試合後、「彼は2、3針の傷を負った。でも、大丈夫だよ」と語り、ポルトガル人スコアラーの軽傷をアピールしている。
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