大迫先発復帰のケルン、テローデのドッペルパックで伊藤途中出場のHSVに勝利し3連勝《ブンデスリーガ》2018.01.21 04:30 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ブンデスリーガ第19節、ハンブルガーSVvsケルンが20日に行われ、0-2でケルンが勝利した。HSVのDF酒井高徳はベンチ入りも出場せず、FW伊藤達哉は77分からプレー、ケルンのFW大迫勇也は64分までプレーしている。

▽前節アウグスブルク戦を0-1で敗戦し、3連敗中の17位HSV(勝ち点15)は、酒井高と伊藤が引き続きベンチスタートとなった。

▽一方、前節ボルシアMG戦をテローデの復帰弾で2-1と劇的に勝利した最下位ケルン(勝ち点9)は、大迫がリーグ戦5試合ぶりに先発となった。

▽大迫がテローデと2トップを形成したケルンに対し、HSVは開始30秒にハーンがボレーシュートでゴールに迫った。そのHSVが良い入りを見せた中、ケルンは6分にヨイッチが直接FKで応戦する。

▽引き続き前がかるHSVに対し、ケルンは11分に大迫にビッグチャンス。しかし、スルーパスに抜け出した大迫は独走するも、GKとの一対一を決めきれない。すると直後、ロングカウンターに転じたHSVはコスティッチが枠内シュートを浴びせたが、GKホルンの好セーブに阻まれた。

▽互いにゴールに迫った中、27分にケルンが先制する。左CKからテローデが右足ボレーで押し込んだ。新戦力テローデの2戦連発弾で先手を取ったケルンは、ハーフタイムにかけてHSVに付け入る隙を見せずに1点をリードしたまま前半を終えた。

▽迎えた後半、50分にマフライのクリアミスからテローデが際どいシュートを浴びせたケルンは、HSVに押し込まれる時間が続いたものの、決定的なシュートは打たせずに時間を進めていく。

▽そして64分にはポストプレーで存在感を示していた大迫を下げて中盤のレーマンを投入し、逃げ切り体勢を整えた。

▽すると67分、カウンターに転じたケルンは、ヨイッチの浮き球パスをボックス中央に走り込んだテローデがボレーで流し込み、追加点を奪った。

▽2点を追うHSVは76分にフントの直接FKが枠の右角に当たる決定機を演出するもゴールが遠い。結局、伊藤を右サイドに投入して攻撃の活性化を図ったものの、最後までゴールは奪えず0-2で敗戦。4連敗となった。一方、勝利したケルンは3連勝を飾っている。

コメント

関連ニュース

thumb

残留争うブレーメンとのノルト・ダービーを終盤被弾で敗戦のHSV、クラブ史上初の降格が現実味《ブンデスリーガ》

▽ハンブルガーSVは24日、ブンデスリーガ第24節でブレーメンとのノルト・ダービーに臨み、0-1で敗れた。HSVのDF酒井高徳はフル出場し、FW伊藤達哉はベンチ入りしなかった。 ▽前節レバークーゼン戦を1-2と力負けし、10戦勝利のない17位HSV (勝ち点17)は、酒井高が右ウイングバックではなく[4-2-3-1]の右サイドバックで先発となった。 ▽積極的な入りを見せた15位ブレーメン(勝ち点23)に対し、HSVは自陣に守備ブロックを作って応戦。慎重に試合を進めると、17分にチャンス。フントのヘディングでの落としをボックス内のジャッタがダイレクトでシュートに持ち込むも、GKの守備範囲に飛んだ。 ▽前半半ば以降もブレーメンにボールを持たせたHSVは、ピンチを作られることなく時間を消化。酒井高も守備に徹し、思惑通りゴールレスで前半を終えた。 ▽迎えた後半も自陣に引きながらカウンターを狙うHSVは51分にフントがボックス内から際どいシュートを浴びせて牽制。 ▽その後も重心を下げてブレーメンの攻撃を受けるHSVは72分にピンチ。エッゲシュタインにミドルシュートでゴールを脅かされた。さらに82分、再びエッゲシュタインにヘディングシュートでゴールに迫られるもGKマゼニアが守備範囲で防いだ。 ▽しかし87分、バルグフレーデのインターセプトからボックス左のヨハンソンにシュートを打たれると、ボールはGKの股間を抜けてゴール方向へ。ファン・ドロンゲレンがゴールライン際でクリアにかかったが、詰めたベルフォディルにブロックされてボールはそのままゴールラインを割った。リプレーで見ると、ベルフォディルのポジションがオフサイドで微妙な判定だったが、ゴールは認められた。 ▽これが決勝点となってHSVは惜敗。ダービーを落として11戦未勝利となり、ブレーメンとは9ポイント差を付けられ、クラブ史上初の降格が現実味を帯びてきている。 2018.02.25 04:33 Sun
twitterfacebook
thumb

HSV酒井高徳、延長交渉を一時ストップか

▽ドイツ『ビルト』は、ハンブルガーSVに所属する日本代表DF酒井高徳(26)がクラブとの延長を見送る姿勢を示していると報じた。 ▽ハンブルガーSVで日本人選手としてブンデスリーガ史上初の主将を任されるなど、クラブ内で信頼を勝ち得てきた酒井。現行契約が今シーズン限りで失効するため、以前から延長交渉の動きが伝えられてきた。 ▽だが、ハンブルガーSVでスポーツディレクター(SD)を務めるイェンス・トッド氏によれば、酒井側は残るシーズンに集中すべく、クラブとの延長交渉の早期決着に慎重な姿勢だという。 ▽ハンブルガーSVは現在、4勝5分け14敗の勝ち点17で降格圏内の17位と苦しいシーズンを送っている。 2018.02.20 10:00 Tue
twitterfacebook
thumb

レバークーゼンが酒井高フル出場のHSVに競り勝ちCL圏浮上《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第23節、ハンブルガーSVvsレバークーゼンが17日に行われ、1-2でレバークーゼンが勝利した。HSVのDF酒井高徳はフル出場し、FW伊藤達哉はベンチ入りしなかった。 ▽前節ドルトムント戦を0-2で落とし、9戦勝利のない17位HSV(勝ち点17)は、酒井高が右ウイングバックで引き続きスタメンとなった。 ▽一方、前節ヘルタ・ベルリン戦を0-2と完敗してチャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位に後退したレバークーゼン(勝ち点35)は、ベイリーやフォラント、ブラントら主力が先発となった。 ▽立ち上がりから仕掛けたのは地力に勝るアウェイチームのレバークーゼン。ベイリーとヴェンデウの左サイドから打開にかかっていたが16分、相手に足を踏まれてヴェンデウがプレー続行不可能となり、代わってヘンリクスが投入された。 ▽それでも攻め込み続けるレバークーゼンは26分、ボックス右に流れてパスを受けたハフェルツのクロスをゴール前に飛び込んだアランギスがヘディングで合わせるも、シュートはわずかに枠の左に外れた。 ▽しかし40分、レバークーゼンが順当に先制する。コールのクロスをカットにかかったドウグラスからボールを奪ったボックス内のベイリーがGKもかわして無人のゴールに蹴り込んだ。 ▽後半からセンターバックのマフライに代えてサイドアタッカーのハーンを右サイドに投入したHSVは4バックに変更。酒井高は右サイドバックにポジションを変えた。 ▽だが50分、レバークーゼンが追加点を奪う。ボックス左でベイリーのパスを受けたヘンリクスがマイナスのクロスを送ると、ニアのハフェルツがダイレクトでゴールへ流し込んだ。 ▽2点を追うHSVはアルプに代えてウッドを投入。すると66分、そのウッドが右クロスを受けてボレーシュート。しかし、GKレノの好守に阻まれた。 ▽それでも70分、HSVが1点差に詰め寄る。ワラセのスルーパスを受けたハーンがボックス内に侵入。GKとの一対一を制した。 ▽終盤、HSVが攻勢に出たが、レバークーゼンが逃げ切り。勝利を取り戻して暫定2位に上がり、CL圏に浮上している。 2018.02.18 01:36 Sun
twitterfacebook
thumb

香川負傷もバチュアイ2連発のドルトがロイス復帰戦を白星で飾る! HSVは右WB酒井奮闘も9戦未勝利…《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第22節、ドルトムントvsハンブルガーSV(HSV)が10日にシグナル・イドゥナ・パルクで行われ、ホームのドルトムントが2-0で勝利した。なお、ドルトムントのMF香川真司は先発し62分に負傷交代。HSVのDF酒井高徳はフル出場、MF伊藤達哉はベンチ外となった。 ▽シュティーガー監督の古巣対決となった前節ケルン戦を新戦力バチュアイの2ゴール1アシストの大活躍で3-2と制して4試合ぶりの勝利を飾った4位ドルトムント(勝ち点34)。連勝を目指す今節はケルン戦からパパスタソプーロス、ダフードに代えて、今季初出場のロイス、先発デビューのアカンジを起用。香川は引き続き先発を務め、ヴァイグル、ロイスと共に中盤に入った。 ▽一方、ハノーファーに何とか追いついて勝ち点1をもぎ取ったものの、8戦勝利のない17位HSV(勝ち点17)。強豪ドルトムントとのアウェイゲームに向けては3バックの右に入っていた酒井を右ウイングバックに移すなど、若干テコ入れを図った。なお、伊藤はベンチ外となった。 ▽立ち上がりからロイス、香川、プリシッチの細かい連携とバチュアイ、シュールレの推進力あるプレーで相手を押し込むドルトムント。しかし、中央のエリアをきっちり固める相手の守備を前になかなか最後の部分で合わない。20分には中央でボールを持った香川からバチュアイへスルーパスが通るが、これはわずかにオフサイド。 ▽その後は徐々に相手の反撃を許し、29分にボックス内のウッドにシュートチャンスを許すと、40分にもコスティッチに枠内シュートを打たれる。だが、いずれもDFのシュートブロックとGKビュルキのセーブで凌いだ。 ▽互いに選手交代なしで迎えた後半、ドルトムントが早い時間帯にゴールを奪う。49分、ボックス付近での細かいダイレクトプレーでボックス右に抜け出したプリシッチがグラウンダーのクロス。これをファーに走り込んだバチュアイがスライディングで流し込み、2試合連続ゴールを決めた。 ▽一方、粘りながらも失点を喫したHSVは54分、フントとウッドを下げてサリホビッチとアルプを同時投入。すると、活きのいい若手FWアルプが強引にフィニッシュに持ち込むなど、徐々にゴールを予感させるプレーも見せる。 ▽冷静に試合を進めるドルトムントだったが、60分過ぎにアクシデントが発生。守備の際に左足のふくらはぎを痛めた香川がプレー続行不可能となり、ダフードとの負傷交代を強いられる。香川はベンチに座らず、すぐさまロッカールームへ下がっており、数週間の離脱をうかがわせた。 ▽香川が負傷離脱となったドルトムントは直後の63分にロイスの見事な個人技からボックス右でパスを受けたシュールレに決定機も、ここはシュートコースが甘く相手GKの好守に遭う。その後も追加点を奪えないドルトムントだが、70分にはロイスを下げてゲッツェを投入し試合を締めにかかる。 ▽ドルトムントの1点リードのまま試合は終盤に突入。何とか追いつきたいHSVは酒井の右サイドを起点に幾度となくチャンスを作りかけるが、クロスに対してゴール前の人数が足りず、最後の場面で決め切れない。すると試合終了間際にはドルトムントがカウンターからシュールレの絶妙スルーパスに抜け出したゲッツェが冷静なシュートでダメ押しの今季2点目を流し込み、勝負あり。 ▽香川の負傷交代は気がかりもエースのロイス復帰戦をバチュアイとゲッツェの2ゴールで飾ったドルトムントが2連勝。一方、酒井を筆頭に善戦むなしく敗れたHSVは9戦未勝利となった。 2018.02.11 01:44 Sun
twitterfacebook
thumb

残留争い中のハンブルガーSV、勝ち点1の大切さを語る日本代表DF酒井高徳「間違いなく重要」

▽ハンブルガーSVの日本代表DF酒井高徳が、1-1のドローに終わったハノーファー戦を振り返った。クラブ公式ツイッター(@HSV)が酒井のコメントを伝えた。 ▽降格圏の17位に低迷するハンブルガーSVは、4日に昇格組ながら中位をキープするハノーファーをホームに迎えて対戦。37分にフォッスムに先制ゴールを許したものの、86分にコスティッチがゴールを決め、1-1の引き分けに持ち込んだ。 ▽酒井は、残留争いをする中での勝ち点1を大きいものと捉え、チームが浮上するキッカケになると考えていることを明かした。 「このポイント(勝ち点1)は僕たちにとって間違いなく重要なものです、僕たちはビハインドから追いついたのは2回目です。これはチームを強くするでしょう」 「でも、僕たちがチャンスをより増やすためには、もっとボールを落ち着かせる必要があります」 ▽今節は、残留を争う16位のマインツ、最下位のケルンが敗れた一方で、ブレーメンが勝利し座龍県内の15位に浮上している。 2018.02.05 11:40 Mon
twitterfacebook


ACL

ACL
欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース