元日本代表DF安田理大が新潟加入でJ復帰! 昨季は韓国2部・釜山でリーグ戦21試合1ゴール
2018.01.20 12:21 Sat
▽アルビレックス新潟は20日、Kリーグチャレンジ(韓国2部)の釜山アイパークから元日本代表DF安田理大(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。
▽安田はガンバ大阪の下部組織出身で、2006年にG大阪ユースからトップチームに昇格。左サイドバックのレギュラーとしてプレーすると、2011年1月にフィテッセへと完全移籍。当初はレギュラーとプレーしたが、徐々に出場機会を失い、2013年9月にジュビロ磐田へと移籍した。
▽磐田では3カ月のプレーに終わると、2014年はサガン鳥栖、2015年はヴィッセル神戸、2016年は名古屋とチームを渡り歩いていた。2017年2月に加入した釜山では、国内リーグ戦に21試合に出場して1ゴールを記録している。
▽Jリーグ復帰となった安田は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「皆さんはじめまして。今年からアルビレックス新潟に加入することになりました安田理大です。 アルビレックス新潟のホームスタジアムであるデンカビッグスワンスタジアムには、たくさん試合で行っていますが、いつもサポーターの皆さんが温かいことや、新潟はご飯が美味しいイメージがあります。 新潟の地で皆さんと共に、1年でJ1に上がれるよう、自分の持っている力を100%出すので、厳しく、そして愛のある応援をよろしくお願いします」
▽安田はガンバ大阪の下部組織出身で、2006年にG大阪ユースからトップチームに昇格。左サイドバックのレギュラーとしてプレーすると、2011年1月にフィテッセへと完全移籍。当初はレギュラーとプレーしたが、徐々に出場機会を失い、2013年9月にジュビロ磐田へと移籍した。
▽Jリーグ復帰となった安田は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「皆さんはじめまして。今年からアルビレックス新潟に加入することになりました安田理大です。 アルビレックス新潟のホームスタジアムであるデンカビッグスワンスタジアムには、たくさん試合で行っていますが、いつもサポーターの皆さんが温かいことや、新潟はご飯が美味しいイメージがあります。 新潟の地で皆さんと共に、1年でJ1に上がれるよう、自分の持っている力を100%出すので、厳しく、そして愛のある応援をよろしくお願いします」
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