歴史に残る名勝負!! 町田が湘南とのダービーマッチを制して決勝へ!! 《DUARIG Fリーグ》2018.01.14 20:30 Sun

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▽13日にDUARIG Fリーグ2017/2018プレーオフ準決勝、ペスカドーラ町田vs湘南ベルマーレの境川決戦が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われ、3-2で町田が勝利した。

▽名古屋オーシャンが待つ決勝への切符を賭けた一戦は、町田と湘南による境川決戦となった。両チームは15年前に行われた全日本フットサル選手権の準決勝で、湘南の前身であるロンドローナと町田の前身であるカスカベウとして駒沢体育館で対戦。関東リーグで無敗だったカスカベウを延長戦の末にロンドリーナが下し、そのまま日本一に輝いている。

▽Fリーグ参入後は長らく町田が湘南をリードしてきたが、今シーズンは湘南がクラブ史上初となるプレーオフに進出。さらに今シーズンの両チームの対戦は1勝1分け1敗と五分となっている。名古屋への挑戦権を決める大事な一戦でもあるが、ライバルチームとの勝敗を決する一戦としても注目を集めた。

▽両チームの大応援団が声援を送る中で迎えたキックオフは、お互いにフルスロットルでの入りとなった。すると1分、中央でボールを持ったFP森岡薫がそのまま右サイドに流れながら右足を強振。これがゴールネットに突き刺さって、町田が最初のチャンスでスコアを動かした。さらに7分にはFKのチャンスから森岡、FPダニエル・サカイと繋いで最後はセグンドのFP滝田学が押し込んだ。その後は球際で激しさを見せると、サポーターも巻き込んでボルテージが上がって行く。迎えた18分、交錯したプレーでやや町田の足が止まった瞬間を見逃さず、キックインから浦上が右サイドから右足を一閃。これがゴールネットに突き刺さり、湘南が前半のうちに1点を返した。

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▽すると後半は追いかける湘南が町田ゴールに襲いかかるがチャンスを逸していると、28分にダニエル・サカイが体勢を崩しながらもシュートをねじ込み町田が3点目を奪った。逆転での勝ち上がりのためには3点が必要となった湘南は、その後もチャンスこそ作るがゴールが遠い。さらに36分には5ファウルと後がなくなる。迎えた37分からFP本田真琉虎洲をGKに置いたパワープレーに出る。すると39分にはFPロドリゴ、FP小門と繋いで最後は本田が押し込んで1点を返す。

▽このゴールに湘南サポーターも多いに沸き、湘南も勢いに乗る。得点直後から今度はFP鍛代元気をGKに置くパワープレーに移行し、後2点を目指した。しかし町田もマイボール時にピッチを広く使ったパス回しで時間を使って行く。最後まで湘南がボールを奪いにかかったが、そのまま試合終了のホイッスル。町田がダービーマッチを制して、名古屋の待つ決勝へと駒を進めた。

▽試合後の会見では「サポーターが素晴らしい雰囲気を作ってくれた」(岡山孝介監督/ペスカドーラ町田)、「(前日の試合に引き続き)サポーターは今日も素晴らしかった」(奥村敬人監督/湘南ベルマーレ)とそれぞれの指揮官が感謝の気持ちを述べた。また勝利した町田の森岡薫は古巣である名古屋との決勝について「特別な気持ちはない」とすでに戦闘モード。一方敗れた湘南の刈込真人選手は「素晴らしい雰囲気を作ってくれたからこそ、勝利を届けたかった」と涙ながらに語った。

◆プレーオフ日程・結果
▽1月13日(土)
ペスカドーラ町田 3-2 シュライカー大阪
湘南ベルマーレ 2-2 フウガドールすみだ

▽1月14日(日)
シュライカー大阪 4-9 フウガドールすみだ
ペスカドーラ町田 3-2 湘南ベルマーレ

▽1月20日(土)
名古屋オーシャンズ vs ペスカドーラ町田(16:30)

▽1月21日(日)
名古屋オーシャンズ vs ペスカドーラ町田(16:30)

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