【プレビュー】打ち合い必至の一戦! 無敗記録を止めるのはどちらか《リバプールvsマンチェスター・シティ》2018.01.14 12:00 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽プレミアリーグ第23節、リバプールvsマンチェスター・シティが日本時間14日25:00にアンフィールドでキックオフされる。公式戦17試合無敗のリーグ4位リバプール(勝ち点44)と、開幕からリーグ戦唯一無敗を継続する首位シティ(勝ち点62)による、今季2度目のビッグマッチだ。

▽前節、ワトフォードに3-1の快勝を収めて2018年も白星スタートを飾ったシティは、開幕から22試合無敗(20勝2分け)を継続すると共に2位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点差15を付ける独走状態を築く。直近に行われたFAカップ、EFLカップでも連勝中のチームは、前回対戦で5-0の大勝を収めたリバプールを相手に2018年最初のビッグマッチを戦う。

▽一方、バーンリーとの2018年初戦をFWサラーなど一部主力を欠く中で劇的な勝利で飾ったリバプールは、直近のFAカップでもエバートンとのマージーサイド・ダービーを新戦力ファン・ダイクのデビュー弾で勝ち切り、公式戦17試合無敗(12勝5分け)を継続。その後、短いブレーク期間を利用してドバイキャンプを敢行するなど充実の日々を過ごすチームだが、その間に大黒柱コウチーニョがバルセロナに旅立つショックも味わった。コウチーニョ移籍後初の一戦となる今回の試合ではコウチーニョショックを振り払う戦いぶりを見せたいところだ。

▽なお、FWマネの前半退場の影響もあって前回対戦では5-0と大差が付いたこのカードだが、アンフィールドでのリーグ戦ではリバプールが圧倒的優位を保つ。2003年3月に敗れて以降、リバプールは対シティ戦で14試合無敗(9勝5分け)を継続し、直近は4連勝中だ。そのため、リーグ戦22戦無敗のシティといえども、取りこぼす可能性は十分にあるはずだ。

◆リバプール◆
【4-3-3】

▽リバプール予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:ミニョレ
DF:アーノルド、マティプ、ファン・ダイク、ロバートソン
MF:ミルナー、ジャン、ワイナルドゥム
FW:サラー、フィルミノ、マネ
負傷者:GKボグダン、DFクライン、アルベルト・モレーノ、MFヘンダーソン、FWスタリッジ
出場停止者:なし

▽FAカップのエバートン戦で人種差別発言疑惑をかけられているフィルミノだが、調査中で処分保留の状況にあるため起用可能だ。負傷者に関してはA・モレーノ、ヘンダーソン、スタリッジが練習復帰を果たしているが、今節での復帰は見送られる模様だ。

▽スタメンに関しては負傷明けのサラーと移籍後リーグ初先発のファン・ダイクが新たにメンバーに加わる見込みだ。その他では右サイドバックとジャンを除く中盤のメンバー選考に注目が集まる。

◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】

▽マンチェスター・シティ予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.
GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ストーンズ、オタメンディ、デルフ
MF:デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、シルバ
FW:スターリング、アグエロ、ザネ
負傷者:DFコンパニ、メンディ、FWガブリエウ・ジェズス、フォーデン
出場停止者:なし

▽出場停止者はいない。負傷者に関してはコンパニ、メンディ、ジェズスの主力3選手が引き続き欠場となる。スタメンに関しては現状のベストメンバーがピッチに名を連ねるはずだ。

★注目選手
◆リバプール:FWサディオ・マネ
Getty Images
▽リバプールの注目プレーヤーは、前回対戦でやや不運な退場処分を受けたマネだ。今季ここまでリーグ戦14試合に出場し5ゴール4アシストとまずまずの数字を残しているセネガル代表FWだが、昨季の活躍を考えればやや物足りないところだ。開幕直後には3試合連続ゴールと圧巻の活躍を見せたものの、第4節のシティ戦で退場して以降はハムストリングのケガもあり、出場9試合で2ゴールとゴールペースが落ちている。また、ここ最近はセインツ時代の悪癖である利己的なプレーも目立つ。

▽現在、リバプールはコウチーニョ退団で少なからず攻撃の形に手を加える必要があり、その中でマネに託される役割は大きい。今回の一戦では開幕からの好調にケチが付いたシティ相手にきっちり仕事を果たし、後半戦の爆発へと繋げたい。

◆マンチェスター・シティ:FWラヒーム・スターリング
Getty Images
▽シティの注目プレーヤーは、古巣対戦となるスターリングだ。今季ここまでキャリアハイの14ゴールを挙げるなど、昨季からのグアルディオラ監督の指導で最も進化を遂げたイングランド代表FWだが、前回対戦は出場停止によって不在だった。

▽リバプール時代にはまだまだ気分屋だったスターリングだが、今季のシティでは試合終了間際に値千金の決勝点を決めた試合が数試合あるなど、プレミア記録の18連勝に大きく貢献した頼もしい存在だ。前述のようにアンフィールドで分が悪いシティが15戦ぶりの勝利を手にするためには勝負強さ際立つスターリングの活躍が必須だ。

コメント

関連ニュース

thumb

【リーガエスパニョーラ第20節プレビュー】後半戦スタート! 崖っぷちレアル・マドリーはデポル戦!

▽先週末に行われた前半戦ラストマッチでは首位のバルセロナが鬼門アノエタを攻略、2位のアトレティコ・マドリーはエイバル、3位のバレンシアはデポルティボにいずれも競り勝ち上位3チームがいずれも勝利を手にした。その一方、ビジャレアルとの上位対決に臨んだ4位のレアル・マドリーはホームで惜敗し、厳しい形で前半戦を終えることになった。 ▽後半戦初戦となる今節では、リーグ戦直近3戦未勝利(2敗1分け)と不振に喘ぐレアル・マドリー(勝ち点32)と、18位のデポルティボ(勝ち点16)の一戦に注目したい。前節、試合内容はまずまずもFWクリスティアーノ・ロナウドを筆頭に決定力不足に泣いたレアル・マドリーはサンティアゴ・ベルナベウでビジャレアルに痛恨の敗戦。前半戦終了時点でバルセロナとの勝ち点差は「19」に広がり、逆転での連覇の可能性は絶望的だ。さらに5位のビジャレアル(勝ち点31)、6位のセビージャ(勝ち点29)との勝ち点差はわずかに3ポイント。このままの不調が続けば、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃す前代未聞の大失態を演じる可能性もある。 ▽その意味で重要となる後半戦初戦では直近4試合未勝利で降格圏に沈むデポルティボが対戦相手。幸い、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝1stレグのレガネス戦をFWアセンシオの劇的弾で勝利し、公式戦4試合ぶりの白星を手にしたジダン監督率いるチームは勢いを取り戻しており、格下相手のゴールラッシュでリーグ戦でも復調を印象付けたい。 ▽一方、バルベルデ新監督の下で16勝3分けと圧倒的強さで無敗首位に輝いたバルセロナ(勝ち点51)は、2位のアトレティコ(勝ち点42)に9ポイント差を付けており、大きなアドバンテージを持って後半戦に臨める。ただ、直近のコパではエスパニョールとのダービーで0-1のまさかの敗戦を喫し、今季公式戦30試合目にして初黒星を喫した。現在のチーム状態を考えれば、この初黒星をキッカケに大崩れする心配はないと思われるが、7位と好調を継続するベティス(勝ち点27)の本拠地ベニート・ビジャマリンに乗り込む今節では前述の敗戦が良い教訓となるか、今後の不振に繋がるか、判明することになる。この一戦に向けた懸念材料は軽傷を抱えるMFイニエスタに加え、MFデンベレ、MFパウリーニョと主力に負傷者が出ている点だ。とりわけ、ボールポゼッションに定評があるベティス相手にハイプレスの急先鋒パウリーニョの不在は痛手となりそうだ。 ▽FWジエゴ・コスタやMFビトロの加入などで2018年の躍進が期待されるアトレティコは、リーグ戦2連勝で首位バルセロナを追走する。しかし、バルセロナと同様に直近のコパでは好調ジエゴ・コスタのゴールで先制しながらもワンダ・メトロポリターノでセビージャ相手に逆転負けを喫して2018年初黒星を喫した。もちろん、絶対的守護神オブラク不在だったエクスキューズはあるものの、らしくない逆転負けの影響は今後に向けて気になるところだ。その敗戦からのバウンスバックが求められる今節は、敵地での前回対戦で2-2のドローに持ち込まれている10位のジローナ(勝ち点26)が相手だ。ここ最近、調子を落としているジローナだが、直近のラス・パルマス戦では今季最多6ゴールを奪って大勝しており、油断できない相手だ。 ▽3位躍進と前半戦のサプライズとなったバレンシア(勝ち点40)は今冬にMFコクラン、FWビエットと手薄なポジションに実力者を迎え、後半戦に向けても抜かりはない。リーグ戦2連勝中のチームは、ミッドウィークのコパでもアラベス相手にきっちりと勝利を収めて好調を維持。今節の対戦相手は今月初めのコパで快勝している最下位ラス・パルマス(勝ち点11)が相手だけに、きっちり3連勝を飾りたい。 ▽2018年に入ってもきっちり出場機会を手にしている8位のエイバル(勝ち点27)所属のMF乾貴士、9位のヘタフェ(勝ち点26)所属のMF柴崎岳の日本人2選手は今節、19位マラガ(勝ち点11)と12位アスレティック・ビルバオ(勝ち点25)と順位が下の相手と対戦する。前節、アトレティコ相手に惜敗した乾だが、GKオブラクに好守を強いるシュートを放つなどパフォーマンスは上々、一方マラガ戦で第4節バルセロナ戦以来の先発復帰を飾った柴崎も絶妙なトラップから決定機に絡むなど調子を上げており、両選手共に今節での活躍が期待される。 ▽その他のカードでは、ミッドウィークのコパでバルセロナ、アトレティコ相手に勝利を掴んだ14位のエスパニョール(勝ち点24)と6位のセビージャの一戦に注目だ。とりわけ、リーガエスパニョーラ2試合で勝利がないモンテッラ監督としては是が非でも今節でリーガ初白星を手にしたいところだ。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第20節》 ▽1/19(金) 《29:00》 ヘタフェ vs ビルバオ ▽1/20(土) 《21:00》 エスパニョール vs セビージャ 《24:15》 アトレティコ・マドリー vs ジローナ 《26:30》 ビジャレアル vs レバンテ 《28:45》 ラス・パルマス vs バレンシア ▽1/21(日) 《20:00》 アラベス vs レガネス 《24:15》 レアル・マドリー vs デポルティボ 《26:30》 レアル・ソシエダ vs セルタ 《28:45》 ベティス vs バルセロナ ▽1/22(月) 《29:00》 エイバル vs マラガ</div> 2018.01.19 18:06 Fri
twitterfacebook
thumb

【プレミア第24節プレビュー】土がついたシティ、白星を取り戻せるか

▽前節のプレミアリーグでは、今季リーグ無敗を続けていたマンチェスター・シティがリバプールに3-4で競り負け、ついに土がついた。2位のマンチェスター・ユナイテッドが3ポイントを獲得して差を詰めた一方、チェルシーはドロー、そしてアーセナルは敗戦している。 ▽迎える今節、シティはホームでのニューカッスル戦で白星を取り戻しにかかる。リバプール戦では日程面でのディスアドバンテージに加えてアンフィールドの試合ということもあって、相手のインテンシティと攻撃力を前に競り負けた。2位のユナイテッドとの勝ち点差はいまだに12ポイントと安全圏だが、ホームのここはきっちりと勝利を取り戻したい。 ▽ユナイテッドは、アウェイでのバーンリー戦だ。前節はストーク・シティを相手に3-0で勝利し、これでリーグ7戦負けなし。年明けは余裕のある日程間隔をとれており、選手コンディションの上昇も期待できる。バーンリーは昨年末にホームで2-2と引き分けて勝ち点を落とした相手。公式戦7戦勝利なしと調子を落としているが、侮れない。 ▽3位のリバプールはアウェイでスウォンジーと対戦する。前節のシティ戦快勝は、コウチーニョ流出のショックを感じさせないという意味でも大きかった。さらに、今季からの新戦力であるチェンバレンもMOMの活躍を披露し、パフォーマンスレベルが上がっているのは好材料。得失点差で上回っているチェルシーをかわし、ユナイテッドとも3ポイント差。公式戦5連勝中&公式戦18戦負けなしの調子を持続し、白星を狙う。 ▽4位に後退したチェルシーは、アウェイでのブライトン戦。前節はレスター・シティを相手に0-0で引き分け、2戦連続のドロー。水曜日にはノリッジとFAカップ3回戦の再試合を戦って勝ち進むことに成功しているが、PK戦までもつれ込んだことで消耗してしまった。さらに、この試合ではペドロとモラタが2枚のイエローカードで退場してしまい、今節出場停止に。リーグ1のハードスケジュールなっているチームは中2日のアウェイ戦という厳しい戦いに直面する。 ▽そのほか、5位のスパーズは、吉田所属のサウサンプトンとのアウェイ戦。前節ボーンマスに1-2で敗れてリーグ3戦未勝利のアーセナルは、ホームにクリスタル・パレスを迎えるダービーで4試合ぶりの白星を目指す。 ◆プレミアリーグ第24節 ▽1/20(土) 《21:30》 ブライトン vs チェルシー 《24:00》 ストーク・シティ vs ハダースフィールド アーセナル vs クリスタル・パレス エバートン vs WBA バーンリー vs マンチェスター・ユナイテッド ウェストハム vs ボーンマス レスター・シティ vs ワトフォード 《26:30》 マンチェスター・シティ vs ニューカッスル ▽1/21(日) 《25:00》 サウサンプトン vs トッテナム ▽1/22(月) 《29:00》 スウォンジー vs リバプール 2018.01.19 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【リーガエスパニョーラ第19節プレビュー】前半戦無敗締め狙うバルサは鬼門アノエタへ!

▽先週末に行われた2018年初戦となった第18節では、バルセロナとアトレティコ・マドリー、バレンシアの上位3チームが幸先良く勝利した一方、レアル・マドリー、セビージャ、ビジャレアルの第2グループ3チームがいずれも勝ち点を取りこぼす結果となった。また、エイバルのMF乾貴士、ヘタフェのMF柴崎岳はいずれも新年初出場を果たしていた。 ▽前半戦最終戦となる今節では、ここまで15勝3分けの無敗を継続する首位のバルセロナ(勝ち点48)と、12位のレアル・ソシエダ(勝ち点23)の一戦に注目が集まる。バルベルデ新監督の下で開幕から進撃が続くバルセロナだが、今回の試合会場であるアノエタでは、直近のリーグ戦で7戦未勝利(5敗2分け)と極端に苦手とする鬼門中の鬼門だ。現在、2位のアトレティコに9ポイント差を付けていることを考えれば、最悪引き分けでも問題はないが、開幕からの良い流れを途切れさせないためにもアノエタでの悪いジンクスを払しょくしたいところだ。ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ5回戦2ndレグではカンプ・ノウでセルタを破り、ベスト8進出を決定。ただ、主力数名を同試合で起用しており、ややコンディション面に不安を残す。また、先日に加入が決定したMFコウチーニョは太もものケガで3週間の離脱を強いられており、デビューはお預けとなっている。 ▽鬼門アノエタでのバルセロナの取りこぼしを期待しつつ、勝ち点差を縮めたい2位のアトレティコは、現在3連勝中で7戦無敗(6勝1分け)と絶好調の7位エイバル(勝ち点27)との難しいアウェイゲームに臨む。前節、再デビューを飾ったFWジエゴ・コスタの復帰弾などでヘタフェに快勝を収めたアトレティコは、ミッドウィークのコパでも格下リェイダ相手に同じく今冬加入のMFビトロの初ゴールなどで勝ち切って公式戦2連勝中だ。しかし、エイバル戦に向けてはヘタフェ戦で退場したジエゴ・コスタのほか、DFサビッチ、MFガビと3人の主力を出場停止で欠く。そのため、代役を担う控え選手の活躍と共に、新年リーガ初ゴールを目指すエースFWグリーズマンの活躍に期待したいところだ。 ▽一方、乾の3試合連続ゴールは実現しなかったものの、最下位ラス・パルマスに2-1で競り勝ったエイバル。ここ最近では持ち味の粘り強い守備に加え、乾やMFアレホの個人技を生かしたカウンターの精度も高まっており、今回のアトレティコ戦に向けては0-0の時間をできるだけ長くキープし、焦れて前に出てきた相手をカウンターで仕留めたいところだ。 ▽前節、セルタ相手に痛恨のドローを喫したレアル・マドリー(勝ち点32)は、バルセロナとの暫定勝ち点差が「16」に開き、逆転での連覇は絶望的に。さらに、ミッドウィークのコパではベスト8進出を決めたが、格下ヌマンシア相手にホームで引き分け、公式戦2試合連続ドローとなった。ジダン監督と選手たちが緊急会合を開くなど、後半戦に向けて立て直しを図るチームは今節、6位のビジャレアル(勝ち点28)との上位対決に臨む。対戦相手のビジャレアルはチーム得点王のFWバカンブが中国に旅立ったものの、タレント揃いの好チーム。その難しい相手に対して、苦境に立たされる現チームはどんな戦いを見せるか。 ▽その他では11位のヘタフェ(勝ち点23)と19位のマラガ(勝ち点11)の一戦と、3位のバレンシア(勝ち点37)や5位のセビージャ(勝ち点29)の上位陣2チームの戦いに注目したい。前節、アトレティコとのダービーに敗れたものの、途中出場で上々のパフォーマンスを見せた柴崎にはマラガ戦での先発復帰が期待される。また、17位のデポルティボ(勝ち点16)のホームに乗り込むバレンシアは連勝を、前節セビージャ・ダービーに大敗したセビージャは、18位のアラベス(勝ち点15)を相手にモンテッラ新体制で初のリーガ勝利を目指す。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第19節》 ▽1/12(金) 《29:00》 ヘタフェ vs マラガ ▽1/13(土) 《21:00》 ジローナ vs ラス・パルマス 《24:15》 レアル・マドリー vs ビジャレアル 《26:30》 エイバル vs アトレティコ・マドリー 《28:45》 デポルティボ vs バレンシア ▽1/14(日) 《20:00》 レバンテ vs セルタ 《24:15》 アラベス vs セビージャ 《26:30》 エスパニョール vs ビルバオ 《28:45》 レアル・ソシエダ vs バルセロナ ▽1/15(月) 《29:00》 ベティス vs レガネス</div> 2018.01.12 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【プレミア第23節プレビュー】日曜にリバプールvsマン・シティ開催

▽年始に行われた前節のビッグマッチ、アーセナルvsチェルシーのビッグロンドン・ダービーは2-2のドローで終了。首位のマンチェスター・シティ、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、スパーズの上位勢は揃って勝利した。FAカップとEFLカップを挟んで迎える今節は、日曜の日本時間25時からリバプールvsシティの好カードが開催される。 ▽4位のリバプール(勝ち点44)は元日に行われた前節、バーンリーを相手に試合終了間際のクラバン弾で2-1の勝利。ファン・ダイクのデビュー戦となったFAカップ3回戦ではエバートンとのマージーサイド・ダービーを2-1で制して、公式戦4連勝とした。目下のところ公式戦17戦負けなしと好調のチームだが、先日には主力のコウチーニョがバルセロナに移籍し、戦力ダウン。とはいえ今回は、EFLカップ敗退済みだったため中8日と十分な間隔が空いており、フレッシュさではアドバンテージがある。持ち前のハイインテンシティを発揮し、ホームで首位チームを叩きたい。 ▽対するシティ(勝ち点62)は前節、ワトフォードに3-1で勝利し、きっちりと白星を取り戻した。FAカップ3回戦とEFLカップ準決勝1stレグではそれぞれバーンリー、ブリストル・シティを相手に勝利しており、リバプールと同様にこちらも好調を維持。とはいえ、日程面で不利なここは、アンフィールドでの試合ということもあり、無敗優勝を狙うチームにとって大きな難関。ガブリエウ・ジェズスが離脱中の状況でもあり、ブリストル・シティ戦でも途中出場から試合終了間際に決勝弾を記録したエースのアグエロに期待がかかる。 ▽15ポイント差でシティを追う2位のユナイテッド(勝ち点47)は、マンデーナイトに18位のストーク・シティ(勝ち点20)をホームに迎える。元日に行われた前節のエバートン戦はマルシャルとリンガードのゴールによって完勝。FAカップ3回戦でもダービーを2-0で退けたチームは、中9日の間隔が空いた中間に暖かいドバイ遠征で調整してリフレッシュした。ルカクに加えてバレンシアも負傷から復帰できる状況で、パフォーマンス面でも向上が期待できる。直近リーグ戦9試合7得点と絶好調のリンガードにも注目だ。 ▽3位のチェルシー(勝ち点46)は、ホームに8位のレスター・シティ(勝ち点30)を迎える。中間にはFAカップ3回戦でノリッジ、そして10日に行われたEFLカップ準決勝1stレグではアーセナルに、それぞれゴールレスドローに終わった。3試合連続ドローで勝利が遠ざかっている中、ホームのここは勝利したい。前節にハダースフィールドを3-0で退けたレスターは、6日のFAカップ3回戦でフリートウッド・タウンに0-0で終わったものの、ローテーションを行っていた。中2日の相手に対して中6日という日程面のアドバンテージを生かしたい。フリートウッド・タウン戦では途中出場だった岡崎の活躍にももちろん期待だ。 ▽そのほか、前節のウェストハム戦で1-1のドローに終わったもののFAカップ3回戦でウィンブルドンに3-0と快勝して公式戦5戦負けなしの5位スパーズ(勝ち点41)は、9位に位置するエバートン(勝ち点27)とホームで対戦。公式戦4試合未勝利で6位のアーセナル(勝ち点39)は、16位のボーンマス(勝ち点21)とアウェイで対戦する。 ◆プレミアリーグ第23節 ▽1/13(土) 《24:00》 ニューカッスル vs スウォンジー ワトフォード vs サウサンプトン ハダースフィールド vs ウェストハム クリスタル・パレス vs バーンリー WBA vs ブライトン チェルシー vs レスター・シティ 《26:30》 トッテナム vs エバートン ▽1/14(日) 《22:30》 ボーンマス vs アーセナル 《25:00》 リバプール vs マンチェスター・シティ ▽1/15(月) 《29:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs ストーク・シティ 2018.01.12 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

【リーガエスパニョーラ第18節プレビュー】新年初戦でアトレティコvs柴崎ヘタフェのダービー!

▽2017年最終戦となった前節では、全世界注目の“エル・クラシコ”を制したバルセロナが無敗首位で年内の戦いを終えた。また、首位を追走するアトレティコ・マドリー、バレンシア、セビージャも揃って敗れる波乱となり、早くもリーガ優勝争いの灯が消え始めている。一方、日本人2選手が所属するエイバルとヘタフェの2チームではMF乾貴士が2ゴールで勝利に貢献すると、MF柴崎岳も3試合連続の途中出場で勝利に貢献した。 ▽2018年初戦となる第18節では、2位のアトレティコ・マドリー(勝ち点36)と8位のヘタフェ(勝ち点23)による“オトラ・マドリッド・ダービー”。5位のセビージャ(勝ち点29)と14位のベティス(勝ち点21)による“セビージャ・ダービー”という2つのダービーに注目が集まる。 ▽前節、格下エスパニョール相手に0-1で競り負け、2017年最終戦で今季のリーガ初黒星を喫したアトレティコ。それでも、2018年に入ってFIFAから科された補強禁止処分(登録禁止処分)がようやく解除されると、新年最初の公式戦となったコパ・デル・レイ5回戦1stレグのリェイダ戦では再デビューのFWジエゴ・コスタ、MFビトロという2人の新戦力が早速デビューを飾り、チームはジエゴ・コスタの復帰弾を含め4-0の大勝。勢いづくチームは同じマドリッドに本拠を置くヘタフェを相手に新年リーガ初勝利を目指す。 ▽対するヘタフェは昇格プレーオフを制した“20番目”のチームながら堅守速攻を武器に年内8位フィニッシュと大健闘。後半戦も同じペースで勝ち点を獲得できれば、余裕の残留決定に加え、ヨーロッパリーグ出場権獲得の可能性も十分にある。2018年最初の公式戦となる今節は、同じ堅守速攻を武器とする格上とのダービーにおいて持ち味の粘り強い戦いで勝ち点を持ち帰りたいところだ。なお、長期離脱を経て2017年終盤に3試合連続途中出場を続けていた柴崎は、今節での先発復帰が濃厚だ。リーグ最少失点の堅守を誇る相手に持ち味の攻撃センスを発揮し、チームに虎の子の1点をもたらしたい。 ▽また、新年最初のビッグマッチとなる“セビージャ・ダービー”では、ベリッソ前監督の後任として招へいされたモンテッラ新監督が率いるセビージャに注目が集まる。自身の初陣となったコパのカディス戦では、格下相手に主力を軒並み起用し2-0の快勝。ベリッソ監督との確執で構想外となっていたMFエンゾンジや、今夏の復帰以降ベンチを温める機会が多かったMFヘスス・ナバスといった重鎮をスタメンで起用したあたりは、いかにも元スター選手らしい配慮だった。そういった人心掌握術などでチームにポジティブな要素を与えている同指揮官だが、厳しいセビジスタを味方に付けるにはダービー勝利が必須だ。 ▽バルベルデ新監督の下、無敗で“冬の王者”に輝いた首位のバルセロナ(勝ち点45)は、新年最初のリーガで16位のレバンテ(勝ち点18)と対戦する。2018年最初の公式戦となったコパのセルタ戦ではFWメッシら一部主力を温存した影響により、敵地で1-1のドローに終わったものの、長期離脱明けのMFデンベレが復帰を果たすなどシーズン後半戦に向けて準備は万全といったところだ。今冬の移籍市場ではMFコウチーニョやDFジェリー・ミナらの獲得にも迫っており、今節では格下レバンテ相手にきっちり勝ち切って弾みを付けたい。注目はやはりFWメッシだ。2017年に大暴れを見せたメガクラックは、2018年初陣でもきっちり仕事を果たすはずだ。 ▽順風満帆のバルセロナとは異なり、2017年のリーガで苦しい戦いを強いられた4位のレアル・マドリー(勝ち点31)は、11位のセルタ(勝ち点21)とのアウェイゲームで捲土重来を目指す2018年の戦いをスタートする。前節、ホームで行われたクラシコで屈辱的な0-3の大敗を喫した昨季王者だが、コパのヌマンシア戦ではMFベイルのゴールなどで格下相手に3-0の快勝を収めた。しかし、シーズン後半戦に向けて勢いを付けるためにはリーガ初戦となるセルタ戦での勝利が求められる。とりわけ、前半戦で期待を大きく裏切ったFWクリスティアーノ・ロナウドやFWベンゼマといった攻撃陣の奮起が期待される。 ▽2017年最後の2試合でゴールを記録する、最高の締めくくりを見せた乾を擁する7位のエイバル(勝ち点24)は、最下位ラス・パルマス(勝ち点11)とのアウェイゲームで2018年の戦いをスタートさせる。3試合連続ゴールでの新年開幕が期待される乾にとって、攻撃的なパコ・ヘメス新監督を招へいした守備に難のあるラス・パルマスは組し易い相手だ。絶好調のMFアレホとのウイングコンビで相手の守備をかき回し、高いラインの背後を積極的にアタックしたい。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第18節》 ▽1/6(土) 《21:00》 アトレティコ・マドリー vs ヘタフェ 《24:15》 バレンシア vs ジローナ 《26:30》 ラス・パルマス vs エイバル 《28:45》 セビージャ vs ベティス ▽1/7(日) 《20:00》 レガネス vs レアル・ソシエダ 《24:15》 バルセロナ vs レバンテ 《26:30》 ビルバオ vs アラベス ビジャレアル vs デポルティボ 《28:45》 セルタ vs レアル・マドリー ▽1/8月) 《29:00》 マラガ vs エスパニョール</div> 2018.01.06 20:00 Sat
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース