鳥栖、フィッカデンティ監督続投を発表「鳥栖を愛する皆さま、共に戦いましょう!」2018.01.13 18:08 Sat

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▽サガン鳥栖は13日、マッシモ・フィッカデンティ監督(50)の続投を発表した。▽2015年までFC東京を指揮していたフィッカデンティ監督は、2016シーズンより鳥栖の監督に就任した。昨シーズンは充実した補強に成功したものの、絶不調の波が激しく、13勝8分け13敗。それでも昨シーズンを上回る8位という成績を残した。

▽2018シーズンも指揮することが決定したフィッカデンティ監督は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「この2年間、常に最大のサポートと強い信頼を与え続けて下さった竹原社長と共に、就任当初から掲げている「鳥栖が頂に」とゆうプロジェクトをさらに先に進めていくために、3年目となる2018シーズンもこのチームをより高い位置に導くという強い決意を持って取り組みます。サガン鳥栖を愛する皆さま、共に戦いましょう!」
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【J1クラブ通信簿】充実陣容も結果は低迷…守高攻低が顕著に《サガン鳥栖》

▽優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2018シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピックやチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第5弾は14位のサガン鳥栖を総括! <span style="font-weight:700;">◆シーズン振り返り</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_sagantosu_7.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD<hr></div>▽堅守速攻を浸透させたマッシモ・フィッカデンティ体制3シーズン目となった今シーズン。明確なスタイルで昨シーズンを8位で終えていた鳥栖には、一桁順位でのフィニッシュや上位争いに絡んでいくことが期待されていた。しかし、今シーズンを終えてみれば14位。残留争いの暴風域を彷徨い、理想的な1年にはなっていない。 ▽鳥栖は開幕節からヴィッセル神戸に引き分け、続く昇格組のV・ファーレン長崎との試合でもドロー。その後やや持ち直したものの、第6節~第12節まではJ1昇格後クラブワーストの7連敗と最悪の状態に。その後、第13節清水エスパルス戦で久々の白星を奪ったものの、第13節~第19節まででわずか1得点しか奪えず、再び6試合勝利から遠ざかった。 ▽攻撃のテコ入れが必要と判断した上層部は、夏の間にアトレティコ・マドリーを退団していた元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの獲得に成功。さらに、鹿島アントラーズ不動のスコアラーだったFW金崎夢生を補強し、短所だったポイントを重点的に強化している。 ▽すると、鳥栖はシーズン後半にやや調子を上げたが、残留を争っていたその他のクラブがそれ以上のペースで勝ち点を奪取。結局、7勝9分け13敗の17位に位置していた第29節終了後にフィッカデンティ監督を解任。U-18指揮官とトップチームコーチを兼任していた金明輝(キム・ミョンヒ)監督を引き上げた。 ▽その後は、残り5試合で3勝2分けの好成績を収めて残留に成功。最低限の結果は出したものの、昨シーズンに得た経験を生かすことはできないままに、1年を終えた。 <span style="font-weight:700;">◆チームMVP</span> GK権田修一(29) 明治安田生命J1リーグ34試合出場(先発34試合)/34失点<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_sagantosu_3.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div> ▽日本代表GK権田修一が文句なしのシーズン・オブ・ザ・イヤーだ。鳥栖の得点数はリーグワーストの29得点。得点数17位のジュビロ磐田が35得点、16位の湘南ベルマーレが38得点であり、他のクラブから大きく離されている。それでも残留を決めることができたのは、間違いなく34失点というリーグ2位タイの堅守に支えられたためだ。 ▽シーズンを通して、鳥栖がゴールレスドローで終えた試合は7試合。また、1-0で勝利した試合は4試合ある。たらればの話ではあるが、もしその7試合で1失点でもしていれば鳥栖の勝ち点は「40~38」。17位柏レイソル(勝ち点39)、16位ジュビロ磐田(勝ち点41)を下回る数字だ。改めて、鳥栖をJ1に繋ぎとめたのはGK権田を中心とした守備陣の奮闘に他ならない。 <span style="font-weight:700;">◆補強成功度《C》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_sagantosu_4.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)J.LEAGUE PHOTO<hr></div>▽鳥栖は、昨シーズン終了後にMF高橋秀人、DF高橋祐治、MF伊藤遼哉、DF安在和樹を獲得し、半数が主力としてプレー。とりわけ高橋秀人と高橋祐治はチームにとって欠かせない存在となっていた。さらに、夏補強も合わせて新加入選手のF・トーレス、金崎、高橋秀人が3ゴールでチーム内2位タイの得点数を記録している。 ▽とはいえ、F・トーレスや金崎にかかっていた期待は遥かに高いものであり、夏に復帰したFW豊田洋平に関しては0得点と、オプションを増やすに留まっている。チーム内の数字で比較すれば、確かに新加入選手の活躍は大きいが、期待に応えることができたという評価を下すことはできない。 ▽総括すれば、チームの成績通り3列目以下の補強に関しては成功したと言えるが、攻撃陣に関しては物足りない。さらに、新加入の豊田は33歳、金崎は29歳、F・トーレスは34歳といずれもベテラン。長い目で見ていくにも限りがあり、近いうちに新たな補強が必要となることは目に見えている。組織的な守備に長のあるJ1では、“堅守速攻”というスタイルを継続して志す上で個ばかりが重要ではないということがはっきりとしたシーズンになったのではないだろうか。 <span style="font-weight:700;">◆総合評価 《D》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20181213_sagantosu_6.jpg" style="max-width: 100%;" class="yui-img"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽結果的に言えば、残留という最低限の結果は残した。しかし、新体制発表会時に鳥栖が掲げていたスローガンが『ITADAKI(頂)』であることを考えれば、理想との乖離は深刻だ。フィッカデンティ監督も「主力が揃い、良い状態でスタートできる」と語っていただけに、序盤からチームの敗北を繰り返し目の当たりにさせられたファンの失望は大きいだろう。 ▽戦術の浸透に重きを置いていたそのフィッカデンティ監督は鳥栖を去り、一本の軸は失った。堅守は長所のまま残っているが、短所である攻撃力を補うことばかりを意識しすぎてしまえば、その長所すら失いかねない程に現状のバランスは危うい。 ▽充実の戦力で臨んだはずの開幕から大コケし、攻撃の大型補強を行った夏以降も爆発力を示せず。昨シーズンに得ていたはずの手応えもプレーに還元できないまま、「上を目指すことの壁」を感じたシーズンと言えるかもしれない。金明輝監督の続投如何も定まらぬ来シーズン、フィッカデンティ前監督の浸透させたスタイルを大切にしつつ、一足飛びではない着実なリスタートに期待したい。 2018.12.14 21:00 Fri
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「勝利のために最善を」鳥栖GK権田修一は貢献を重視《AFCアジアカップ2019》

▽日本サッカー協会(JFA)は12月12日、来年1月5日(土)から2月1日(金)にかけて開催されるAFCアジアカップUAE2019に臨む日本代表メンバーを発表した。 ▽森保一監督体制初の公式戦に引き続き招集されたサガン鳥栖のGK権田修一は、チームへの貢献を口にしている。 ◆GK権田修一 「最高の結果を持って帰れるように、勝利のために最善を尽くします。今の自分にできる全ての力を出してチームに貢献できるように頑張ります」 2018.12.12 15:45 Wed
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長崎DF乾大知が退団…期限付き移籍先の鳥栖も満了を発表

▽V・ファーレン長崎は12日、DF乾大知(29)の契約満了を発表した。 ▽乾は2017年にザスパクサツ群馬からV・ファーレン長崎に完全移籍。今年7月にはサガン鳥栖に期限付き移籍したが、今シーズンは長崎でYBCルヴァンカップ6試合1得点を記録した。なお、鳥栖での公式戦出場はなかった。 ▽同日、サガン鳥栖も期限付き移籍期間の満了を発表。クラブを退団することとなった長崎は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆V・ファーレン長崎 「1年半という短い間でしたが、V・ファーレン長崎で過ごした時間は特別なものでした!この経験を生かして、まだまだ頑張っていきます。本当にありがとうございました!」 ◆サガン鳥栖 「半年間という短い期間でしたが関わっていただいた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。サガン鳥栖での出会いや学んだことを大切にしながら、これからも頑張っていきます。ありがとうございました」 2018.12.12 12:11 Wed
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鳥栖、元日本代表MF加藤恒平、GKファンティーニ燦の契約満了を発表

▽サガン鳥栖は7日、元日本代表MF加藤恒平(29)、GKファンティーニ燦(20)が契約期間満了となり、2019シーズンの契約を結ばないことを発表した。 ▽和歌山県出身の加藤は、2012年に立命館大学からFC町田ゼルビアに入団。FKルダル・プリェヴリャ(モンテネグロ)、TSポドベスキジェ・ビェルスコ=ビャワ(ポーランド)を経て、2016年にPFCベロエ・スタラ・ザゴラ入りすると、2017年5月に日本代表の初招集を受けた。鳥栖には今年3月に入団し、今シーズンの公式戦5試合に出場している。 ▽日本とイタリアの二重国籍のファンティーニ燦は、チェゼーナの下部組織で育てられ、鳥栖へは2017シーズン途中に加入。しかし、出場機会を得ることはできなかった。 ▽両選手は、クラブ公式サイトを通じてそれぞれ以下のようにコメントしている。 ◆MF加藤恒平 「短い期間になってしまったこと、全くチームの力になれなかったこと、申し訳なく思っています。鳥栖の町、人、サポーターの皆さんの素晴らしさに感動しました。鳥栖が大好きになりました。またどこかでお会いできるのを楽しみにしています! ありがとうございました」 ◆GKファンティーニ燦 「約2年間、サガン鳥栖で過ごした時間はこの先のサッカー人生に繋がると強く思っています。ファン・サポーターの皆さんの温かい声援は忘れません。ありがとうございました。イタリアから日本に来て初めてのクラブが鳥栖で良かったと改めて感じています。みなさん、また会いましょう」 2018.12.07 13:40 Fri
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鹿島ACL権獲得、鳥栖J1残留! 両軍の命運かけた試合はゴールレス《J1》

▽1日に県立カシマサッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ最終節の鹿島アントラーズ(3位/勝ち点55)vsサガン鳥栖(15位/同40)は、0-0の引き分けに終わった。 ▽ACL出場権の獲得に期待がかかる鹿島は、古巣戦となるチョン・スンヒョンのほか、小笠原や永木が先発。安部もベンチスタートとなり、安西がスタメンに名を連ねた。一方、自力残留がかかる鳥栖は古巣凱旋に期待が集まった金崎が欠場。安在に代わり、三丸がスターティングメンバー入りを果たした。 ▽アジア王者として来シーズンもACLの舞台に立つべく出場権を掴み取りたい鹿島。だが、鳥栖がアグレッシブな入りを見せ、その鹿島を攻め立てる。5分、バイタルエリア中央の位置で鳥栖にFKのチャンス。小野が直接狙ったシュートがゴール右に飛ぶが、GKクォン・スンテに阻まれる。 ▽その後も高橋秀人が放ったクロスバーの上をかすめる際どいヘディングシュートに肝を冷やした鹿島だが、徐々にボールの主導権を握り返していき、反撃ムードに。サイドを起点にした崩しからクロスボールをゴール前に送り続けるが、なかなかシュートチャンスに繋げられない。 ▽自力残留を決めるためにも攻め切りたい鳥栖はゴールレスで迎えた後半も積極的な入りをみせる。だが、鹿島の堅実な守備を崩し切れない。その後、池田を投入して攻撃の活性化を図った鳥栖だが、土居とレアンドロを立て続けに送り込んできた鹿島も反攻。こう着状態が続く。 ▽その中で、鹿島は39分、エースの鈴木にシュートチャンス。山本が左サイドの敵陣深くから左足で上げたクロスにボックス内の鈴木が頭で合わせる。だが、これはゴール左に逸れ、決定機を生かせない。 ▽終盤にかけても互いの高い集中力が際立った試合は、最後まで均衡が破れず、ゴールレスで終了。鹿島はシーズン3位フィニッシュで来年のACL出場権を手にし、順位を14位に上げた鳥栖もJ1残留を決めた。 ★鹿島ACL出場権獲得、鳥栖J1残留! 両軍の命運かけた試合はゴールレス《J1》 ▽1日に県立カシマサッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ最終節の鹿島アントラーズ(3位/勝ち点55)vsサガン鳥栖(15位/同40)は、0-0の引き分けに終わった。 ▽ACL出場権の獲得に期待がかかる鹿島は、古巣戦となるチョン・スンヒョンのほか、小笠原や永木が先発。安部もベンチスタートとなり、安西がスタメンに名を連ねた。一方、自力残留がかかる鳥栖は古巣凱旋に期待が集まった金崎が欠場。安在に代わり、三丸がスターティングメンバー入りを果たした。 ▽アジア王者として来シーズンもACLの舞台に立つべく出場権を掴み取りたい鹿島。だが、鳥栖がアグレッシブな入りを見せ、その鹿島を攻め立てる。5分、バイタルエリア中央の位置で鳥栖にFKのチャンス。小野が直接狙ったシュートがゴール右に飛ぶが、GKクォン・スンテに阻まれる。 ▽その後も高橋秀人が放ったクロスバーの上をかすめる際どいヘディングシュートに肝を冷やした鹿島だが、徐々にボールの主導権を握り返していき、反撃ムードに。サイドを起点にした崩しからクロスボールをゴール前に送り続けるが、なかなかシュートチャンスに繋げられない。 ▽自力残留を決めるためにも攻め切りたい鳥栖はゴールレスで迎えた後半も積極的な入りをみせる。だが、鹿島の堅実な守備を崩し切れない。その後、池田を投入して攻撃の活性化を図った鳥栖だが、土居とレアンドロを立て続けに送り込んできた鹿島も反攻。こう着状態が続く。 ▽その中で、鹿島は39分、エースの鈴木にシュートチャンス。山本が左サイドの敵陣深くから左足で上げたクロスにボックス内の鈴木が頭で合わせる。だが、これはゴール左に逸れ、決定機を生かせない。 ▽終盤にかけても互いの高い集中力が際立った試合は、最後まで均衡が破れず、ゴールレスで終了。鹿島はシーズン3位フィニッシュで来年のACL出場権を手にし、順位を14位に上げた鳥栖もJ1残留を決めた。 2018.12.01 16:10 Sat
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