横浜FMがポステコグルー監督の右腕・クラモフスキー氏をヘッドコーチに招へい2018.01.13 13:20 Sat

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽横浜F・マリノスは13日、ヘッドコーチにピーター・クラモフスキー氏(39)が就任することを発表した。

▽クラモフスキー氏は、UEFA、FIFAのプロライセンスを持っており、パース・グローリーやアデレード・ユナイテッドでフィットネスコーチ、メルボルン・ビクトリーではアシスタントコーチを務めていた。

▽また、U-17、U-20オーストラリア代表でアシスタントコーチを務めると、2014年から2017年まではアンジェ・ポステコグルー監督の下でA代表でもアシスタントコーチを務めていた。
コメント
関連ニュース
thumb

【J1クラブ通信簿】56得点56失点…ポステコグルー戦術は諸刃の剣も来季は真剣に化けるか《横浜F・マリノス》

▽優勝争いから残留争いまで手に汗を握る接戦、熱戦が続いた2018シーズンの明治安田生命J1リーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(トピックやチームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。第7弾は12位の横浜F・マリノスを総括! ◆<span style="font-weight:700;">シーズン振り返り</span><div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181215_yokohamafm_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽今季の横浜FMは攻守で明暗分かれる成績となった。開幕前、トリコロールのクラブには新たにアンジェ・ポステコグルー監督が就任。かつてオーストラリア代表を史上初のアジアカップ制覇に導いたギリシャ生まれのオーストラリア人指揮官は攻撃的サッカーを掲げ、チームの改革に着手。昨シーズンにリーグ屈指の堅守を誇ったチームの色をガラリと変えていった。 ▽自身が得意とする[4-3-3]の布陣を当てはめて、左右の両サイドバックが高い位置をとりながら攻撃に関与するポゼッションサッカーを展開。狙い通り、横浜FMは多くの試合で相手の支配率を上回り試合の主導権を握っているように見えた。しかし、支配率とは裏腹に勝率はなかなか上がらなかった。ロシア・ワールドカップによる中断前の第15節終了時点では4勝5分け6敗で13位に位置。3-0で勝利した第11節の鹿島アントラーズ戦や、5点を奪った第15節のV・ファーレン長崎戦など勝つときは派手に勝つのだが、負けた時の散り方も良くなかった。そんなシーズンを表しているのが、ワールドカップ明けの第16節からの4試合(※第18節清水エスパルス戦は代風の影響により延期)。第16節のベガルタ仙台戦でクラブ最多タイ及びリーグ史上2位タイとなる大量8得点で勝利したかに思えば、その後は3連敗。この4試合で横浜FMは13失点を喫している。 ▽その原因はやはり“超”が付くほどの攻撃的スタイルにあった。最終ラインからボールを繋ぐポゼッション志向のスタイルを貫いた横浜FMだが、そのビルドアップ中に捕まるとそのケアができていなかった。とりわけ、GK飯倉大樹までもがゴールを離れて非常に高い位置でポゼッションに参加することもあったため、その隙を突かれてロングシュートで失点することもしばしば。セットプレーの守備時での対応も褒められるものではなかった。 ▽そんな中、ワールドカップによる中断期間中に守備の要だったDFミロシュ・デゲネクがツルヴェナ・ズヴェズタに移籍したため、急遽、DFドゥシャンとDFチアゴ・マルチンスを補強。また、8月半ばからDF中澤佑二がヒザのケガで長期離脱が余儀なくされたため、新加入の2人が後半戦の守備の中心だった。ポステコグルー監督はその頃に3バックを試みたが、数試合で元の布陣に戻した。シーズン終盤にかけて守備が安定し失点は減ったが、同時にその攻撃力も鳴りを潜めた。 ▽結局、横浜FMは12勝5分け17敗という成績で12位フィニッシュ。最後の最後まで残留争いに巻き込まれる不満の残るシーズンを送った。また、YBCルヴァンカップでは決勝に進み湘南ベルマーレとのダービー戦を戦ったが0-1で敗戦。17年ぶりの優勝とはならなかった。なお、リーグ戦では56得点と、優勝した川崎フロンターレに次ぐ2位タイの記録を残した一方で、失点も56とリーグワースト3位という、ある意味今季の横浜FMを象徴する数字となった。 <span style="font-weight:700;">◆MVP</span> DF山中亮輔(25) 明治安田生命J1リーグ32試合出場(先発31試合)/4得点8アシスト<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181215_yokohamafm_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽今シーズンは山中にとって飛躍の年になった。横浜FMで2年目を迎えた左サイドバックはポステコグルー監督の下、偽サイドバックとして注目を集めた。運動量もさることながら、監督にも認められた左足の精度は横浜FMの一つの武器だった。特にその左足から放たれるキャノン砲は脚光を浴び、リーグ開幕節のセレッソ大阪戦でいきなり炸裂した。また、その精度はFKにも生かされ、今季はリーグ戦で4ゴール8アシストの成績を収めた。 ▽そして山中の活躍はクラブを飛び出して日本へ。横浜FMでの活躍から11月に日本代表に初選出され同20日のキルギス戦でデビュー。初スタメンに加え、開始間もなく初ゴールを奪って見せた。もちろんそのゴールは左足から生まれたもの。8月にトルコのバシャクシェヒルからオファーがあったという山中。その左足は日本の宝になるに違いない。 <span style="font-weight:700;">◆補強成功度《C》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181215_yokohamafm_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div> ▽開幕前にポステコグルー監督の意向もあり、韓国代表のFWユン・イルロクやFW大津祐樹、FWオリヴィエ・ブマルなどアタッカーの補強に力を入れた横浜FM。それまで攻撃を牽引してきた齋藤学が川崎Fへ移籍したため、ユン・イルロクやブマルらウインガーに期待が集まったものの、ほとんど結果を残すことは出来なかった。 ▽それよりも、前述したように夏の間に獲得したドゥシャンやチアゴ・マルチンスらDFの活躍が目立った。彼らはシーズン途中の加入ながらすぐにレギュラーの座を掴み、前者はリーグ戦14試合、後者は13試合に出場し、後半戦のチームの守りを支えた。 <span style="font-weight:700;">◆総合評価《D》</span>※最低E~最高S<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20181215_yokohamafm_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>▽昨シーズン5位だったことを考えれば今季の目標はベスト4以内だったはず。それを踏まえると12位という成績は大きく期待外れに終わったことは否定できないし、昨季確立した堅守速攻スタイルを簡単に手放したことは愚策だったとも思える。結果だけ見れば、エリク・モンバエルツ前監督を続投させ、慣れ親しんだディフェンシブサッカーを継続していた方がよりいい成績で終えられたかもしれない。 ▽しかし、ポステゴグルー監督はそんな周囲の雑音を気にせず、自身の信念を貫き通した。結果としてそれは56得点56失点という諸刃の剣ではあったが、歯車がかみ合った時の攻撃力は圧巻だった。前述の山中やMF天野純が結果を残し、日本代表に選ばれたのはこのスタイルがあったからではないだろうか。今季レンタルバックしたFW仲川輝人はリーグ戦9得点の活躍、FW伊藤翔はキャリアハイの公式戦17得点をマークし監督の期待に応えた。 ▽順位上、横浜FMに対する評価は低いものではあるが、来季に向けた期待は大きい。ポステコグルー監督は続投に意欲的とのうわさもあるが来季はどうなるのだろうか。シーズン終盤には安定した守備も見せていただけに、熟練度を高められればもっと面白いトリコロールに生まれ変わることができそうだ。 2018.12.15 18:00 Sat
twitterfacebook
thumb

エンソ・ペレスが神戸イニエスタと競演も! 横浜FMとFC東京も獲得に名乗りか

▽リーベル・プレートに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・ペレス(32)のJリーグ入りが近づいているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ▽エンソ・ペレスは2003年にゴドイ・クルスでプロデビュー後、エストゥディアンテスやベンフィカ、バレンシアでプレー。代表としても26試合1得点をマークし、2014年のブラジル大会から2大会連続のワールドカップメンバー入りを果たした実力者だ。 ▽そのエンソ・ペレスは、2017年夏にバレンシアからリーベル・プレートに移籍。南米方面の報道では、9日のボカ・ジュニアーズとのコパ・リベルタドーレス第2戦が移籍前ラストマッチとなった可能性も伝えられており、日本行きがほぼ確実だという噂も囁かれている。 ▽なお、『カルチョメルカート』は、エンソ・ペレスの新天地候補としてヴィッセル神戸、横浜F・マリノス、FC東京を列挙。特に、神戸には元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが既に加入している他、元スペイン代表FWダビド・ビジャの来シーズン加入が発表となったが、果たして…。 2018.12.14 17:29 Fri
twitterfacebook
thumb

横浜FMのFWウーゴ・ヴィエイラ、MFオリヴィエ・ブマルが契約満了

▽横浜F・マリノスは10日、ポルトガル人FWウーゴ・ヴィエイラ(30)、カメルーン代表MFオリヴィエ・ブマル(29)の契約満了を発表した。 ▽ウーゴ・ヴィエイラは、2017年にセルビアのツルヴェナ・ズヴェズダから加入。1年目に明治安田生命J1リーグで28試合に出場し10得点を記録。ルヴァンカップで5試合出場3得点、天皇杯で5試合出場5得点を記録した。 ▽2年目となった今シーズンは、J1で31試合に出場し13得点を記録。ルヴァンカップでは10試合に出場し5得点を記録し、チームを決勝まで導いた。また、天皇杯では3試合で4得点を記録している。 ▽ブマルは、中国の遼寧宏運足球倶楽部から今シーズン加入。J1で15試合に出場し2得点、ルヴァンカップで4試合に出場し1得点、天皇杯では1試合に出場していた。両選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆FWウーゴ・ヴィエイラ 「長くプレーしたいと思えたチームを離れるのは辛いことですが、たくさんの素晴らしい思い出を持ち帰ります。ファン・サポーターの皆さん、チームメイト、クラブスタッフの皆さん、今まで本当にありがとうございました。これからは、いちサポーターとしてマリノスを応援します。一度トリコロールの仲間になった私は永遠にトリコロールの一員です!」 ◆MFオリヴィエ・ブマル 「日本で最高の素晴らしい経験が出来ました。なかなか試合に絡めなかったので、自分としてはチームの力になれたかどうかは非常に心許なくはありますが。日本という国、日本人との関わり方を学ぶことができた、とても楽しい一年間でした。ファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました」 2018.12.10 17:20 Mon
twitterfacebook
thumb

横浜FM、GK鈴木彩貴が契約満了…2017年加入も出番なし

▽横浜F・マリノスは8日、GK鈴木彩貴(31)の契約満了に伴う退団を発表した。 ▽鈴木は2010年にブラウブリッツ秋田でプロキャリアをスタート後、ギラヴァンツ北九州を経て、2017年から横浜FMでプレー。だが、今シーズンを含め、在籍2年間で出番がなかった。 ▽退団が決定した鈴木はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメント。感謝の言葉を綴った。 「今シーズンもご声援頂きありがとうございました。2年間という短い期間でしたが、横浜F・マリノスでプレー出来たことに感謝しかありません。このクラブで得た多くの経験を今後のサッカー人生に生かしていけるよう、日々精進して参りたいと思います。この2年間共にプレーしたチームメイト、スタッフの皆さま、チーム関係者、スポンサーの皆さま、そしてサポーターの皆さま、本当にありがとうございました」 2018.12.08 12:30 Sat
twitterfacebook
thumb

横浜FMが徳島DF広瀬陸斗を完全移籍で獲得「持てる力を最大限発揮」

▽横浜F・マリノスは6日、徳島ヴォルティスのDF広瀬陸斗(23)が完全移籍で加入することを発表した。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">JリーグをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> ▽広瀬は、埼玉県出身で、浦和レッズジュニアユース、ユースと所属。2014年に水戸ホーリーホックへと加入した。2015年からは徳島でプレー。J2通算128試合出場4得点、天皇杯通算8試合出場2得点を記録していた。 ▽U-17からU-19までは日本代表も経験している。広瀬はクラブを通じてコメントしている。 「初めまして、徳島ヴォルティスから加入することになった広瀬陸斗です。魅力的なサッカーをするクラブに入ることができとても嬉しいです。自分が持てる力を最大限発揮してチームに貢献します。応援よろしくお願いします」 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1011l3PkH/adref:innews_j" terget="_blank">JリーグをDAZNで観よう!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> ▽また、4シーズン在籍した徳島を通じてもコメント。ファン・サポーターへの感謝を述べている。 「このたび横浜F・マリノスに移籍することになりました。4年間暖かい声援をありがとうございました。ここ2年間、怪我が重なりチームにも貢献できず悔しい思いでいっぱいですが、自分らしくJ1で活躍できるよう怪我をせず頑張ります。徳島で応援いただいた皆様に本当に感謝しています。4年間、ありがとうございました」 2018.12.06 12:38 Thu
twitterfacebook


Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース