モウリーニョ、サンチェス獲得に動いていることを示唆「時期に関わらず、獲得に動くべきプレーヤーたちがいる」2018.01.13 05:28 Sat

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Getty Images
▽マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、今冬の移籍市場で獲得を狙うアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェス(29)に関して言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

▽今季限りでアーセナルとの契約満了を迎えるサンチェスだが、クラブとの契約延長を固辞しており、今冬あるいは来夏の退団が決定的となっている。そのサンチェスに関してはバルセロナ時代に同選手を指導したジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティへの移籍が既定路線となっている。

▽そのシティはフリーでの獲得が可能となる来夏の加入を念頭に置きながらも、先日には2000万ポンド(約30億4000万円)のオファーをアーセナル側に掲示し、今冬の獲得を検討。しかし、今冬の主力流出を避けたいアーセナルは同選手の放出条件を3500万ポンド(約53億4000万円)に設定しており、クラブ間での交渉が停滞しているようだ。

▽シティとアーセナルの交渉が決裂しそうな一方、ユナイテッドは現在2500万ポンド(約38億円)前後の移籍金に加え、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンの譲渡という、好条件のオファーを掲示しサンチェス強奪を画策しているとみられている。

▽15日に行われるプレミアリーグ第23節のストーク・シティ戦に向けた公式会見に出席したモウリーニョ監督は、サンチェスに関する記者からの質問に対して以下のようなコメントを残した。

「私は他のクラブのプレーヤーの去就について話をすることが倫理的に正しいことではないと思っている」

「仮に、他の誰かが我々のプレーヤーの話をすれば、我々にとってハッピーなことではない」

「サンチェスはアーセナルのプレーヤーだ。私はよく知らないが、おそらく彼は今週末もアーセナルのユニフォームを着てプレーすることになるだろう。したがって、アレクシス・サンチェスに関して話すことは適切なことだと思わない」

「一般的なレベルで、私自身とマンチェスター・ユナイテッドの幹部たちは1月の移籍市場で多くのことが起こるとは信じていない。また、その場しのぎのプレーヤーと契約することは信じていない」

「我々が信じていることは、フットボール界には獲得できるチャンスがあるならば、1月、3月、7月という時期に関わらず、獲得に動くべきプレーヤーたちがいるということだ」

「サンチェスに関して私が言えることは、多くの人が話すのと同様に彼が驚異的なプレーヤーであるということだけだ。個人的にこれ以上のことを言うべきではないと感じている」

▽サンチェス獲得に関して明言を避けたモウリーニョ監督だが、「驚異的なプレーヤー」と評したことで、サンチェスは獲得できるチャンスがあれば、必ず獲得に動くべき選手であるということだろう。
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