【プレミア第23節プレビュー】日曜にリバプールvsマン・シティ開催2018.01.12 18:00 Fri

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▽年始に行われた前節のビッグマッチ、アーセナルvsチェルシーのビッグロンドン・ダービーは2-2のドローで終了。首位のマンチェスター・シティ、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、スパーズの上位勢は揃って勝利した。FAカップとEFLカップを挟んで迎える今節は、日曜の日本時間25時からリバプールvsシティの好カードが開催される。

▽4位のリバプール(勝ち点44)は元日に行われた前節、バーンリーを相手に試合終了間際のクラバン弾で2-1の勝利。ファン・ダイクのデビュー戦となったFAカップ3回戦ではエバートンとのマージーサイド・ダービーを2-1で制して、公式戦4連勝とした。目下のところ公式戦17戦負けなしと好調のチームだが、先日には主力のコウチーニョがバルセロナに移籍し、戦力ダウン。とはいえ今回は、EFLカップ敗退済みだったため中8日と十分な間隔が空いており、フレッシュさではアドバンテージがある。持ち前のハイインテンシティを発揮し、ホームで首位チームを叩きたい。

▽対するシティ(勝ち点62)は前節、ワトフォードに3-1で勝利し、きっちりと白星を取り戻した。FAカップ3回戦とEFLカップ準決勝1stレグではそれぞれバーンリー、ブリストル・シティを相手に勝利しており、リバプールと同様にこちらも好調を維持。とはいえ、日程面で不利なここは、アンフィールドでの試合ということもあり、無敗優勝を狙うチームにとって大きな難関。ガブリエウ・ジェズスが離脱中の状況でもあり、ブリストル・シティ戦でも途中出場から試合終了間際に決勝弾を記録したエースのアグエロに期待がかかる。

▽15ポイント差でシティを追う2位のユナイテッド(勝ち点47)は、マンデーナイトに18位のストーク・シティ(勝ち点20)をホームに迎える。元日に行われた前節のエバートン戦はマルシャルとリンガードのゴールによって完勝。FAカップ3回戦でもダービーを2-0で退けたチームは、中9日の間隔が空いた中間に暖かいドバイ遠征で調整してリフレッシュした。ルカクに加えてバレンシアも負傷から復帰できる状況で、パフォーマンス面でも向上が期待できる。直近リーグ戦9試合7得点と絶好調のリンガードにも注目だ。

▽3位のチェルシー(勝ち点46)は、ホームに8位のレスター・シティ(勝ち点30)を迎える。中間にはFAカップ3回戦でノリッジ、そして10日に行われたEFLカップ準決勝1stレグではアーセナルに、それぞれゴールレスドローに終わった。3試合連続ドローで勝利が遠ざかっている中、ホームのここは勝利したい。前節にハダースフィールドを3-0で退けたレスターは、6日のFAカップ3回戦でフリートウッド・タウンに0-0で終わったものの、ローテーションを行っていた。中2日の相手に対して中6日という日程面のアドバンテージを生かしたい。フリートウッド・タウン戦では途中出場だった岡崎の活躍にももちろん期待だ。

▽そのほか、前節のウェストハム戦で1-1のドローに終わったもののFAカップ3回戦でウィンブルドンに3-0と快勝して公式戦5戦負けなしの5位スパーズ(勝ち点41)は、9位に位置するエバートン(勝ち点27)とホームで対戦。公式戦4試合未勝利で6位のアーセナル(勝ち点39)は、16位のボーンマス(勝ち点21)とアウェイで対戦する。

◆プレミアリーグ第23節
▽1/13(土)
《24:00》
ニューカッスル vs スウォンジー
ワトフォード vs サウサンプトン
ハダースフィールド vs ウェストハム
クリスタル・パレス vs バーンリー
WBA vs ブライトン
チェルシー vs レスター・シティ
《26:30》
トッテナム vs エバートン

▽1/14(日)
《22:30》
ボーンマス vs アーセナル
《25:00》
リバプール vs マンチェスター・シティ

▽1/15(月)
《29:00》
マンチェスター・ユナイテッド vs ストーク・シティ

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【プレビュー】打ち合い必至の一戦! 無敗記録を止めるのはどちらか《リバプールvsマンチェスター・シティ》

▽プレミアリーグ第23節、リバプールvsマンチェスター・シティが日本時間14日25:00にアンフィールドでキックオフされる。公式戦17試合無敗のリーグ4位リバプール(勝ち点44)と、開幕からリーグ戦唯一無敗を継続する首位シティ(勝ち点62)による、今季2度目のビッグマッチだ。 ▽前節、ワトフォードに3-1の快勝を収めて2018年も白星スタートを飾ったシティは、開幕から22試合無敗(20勝2分け)を継続すると共に2位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点差15を付ける独走状態を築く。直近に行われたFAカップ、EFLカップでも連勝中のチームは、前回対戦で5-0の大勝を収めたリバプールを相手に2018年最初のビッグマッチを戦う。 ▽一方、バーンリーとの2018年初戦をFWサラーなど一部主力を欠く中で劇的な勝利で飾ったリバプールは、直近のFAカップでもエバートンとのマージーサイド・ダービーを新戦力ファン・ダイクのデビュー弾で勝ち切り、公式戦17試合無敗(12勝5分け)を継続。その後、短いブレーク期間を利用してドバイキャンプを敢行するなど充実の日々を過ごすチームだが、その間に大黒柱コウチーニョがバルセロナに旅立つショックも味わった。コウチーニョ移籍後初の一戦となる今回の試合ではコウチーニョショックを振り払う戦いぶりを見せたいところだ。 ▽なお、FWマネの前半退場の影響もあって前回対戦では5-0と大差が付いたこのカードだが、アンフィールドでのリーグ戦ではリバプールが圧倒的優位を保つ。2003年3月に敗れて以降、リバプールは対シティ戦で14試合無敗(9勝5分け)を継続し、直近は4連勝中だ。そのため、リーグ戦22戦無敗のシティといえども、取りこぼす可能性は十分にあるはずだ。 <div style="text-align:center;">◆リバプール◆ 【4-3-3】</div> ▽リバプール予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180112_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:ミニョレ DF:アーノルド、マティプ、ファン・ダイク、ロバートソン MF:ミルナー、ジャン、ワイナルドゥム FW:サラー、フィルミノ、マネ 負傷者:GKボグダン、DFクライン、アルベルト・モレーノ、MFヘンダーソン、FWスタリッジ 出場停止者:なし ▽FAカップのエバートン戦で人種差別発言疑惑をかけられているフィルミノだが、調査中で処分保留の状況にあるため起用可能だ。負傷者に関してはA・モレーノ、ヘンダーソン、スタリッジが練習復帰を果たしているが、今節での復帰は見送られる模様だ。 ▽スタメンに関しては負傷明けのサラーと移籍後リーグ初先発のファン・ダイクが新たにメンバーに加わる見込みだ。その他では右サイドバックとジャンを除く中盤のメンバー選考に注目が集まる。 <div style="text-align:center;">◆マンチェスター・シティ◆ 【4-3-3】</div> ▽マンチェスター・シティ予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180112_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:エデルソン DF:ウォーカー、ストーンズ、オタメンディ、デルフ MF:デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、シルバ FW:スターリング、アグエロ、ザネ 負傷者:DFコンパニ、メンディ、FWガブリエウ・ジェズス、フォーデン 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはコンパニ、メンディ、ジェズスの主力3選手が引き続き欠場となる。スタメンに関しては現状のベストメンバーがピッチに名を連ねるはずだ。 ★注目選手 ◆リバプール:FWサディオ・マネ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180112_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽リバプールの注目プレーヤーは、前回対戦でやや不運な退場処分を受けたマネだ。今季ここまでリーグ戦14試合に出場し5ゴール4アシストとまずまずの数字を残しているセネガル代表FWだが、昨季の活躍を考えればやや物足りないところだ。開幕直後には3試合連続ゴールと圧巻の活躍を見せたものの、第4節のシティ戦で退場して以降はハムストリングのケガもあり、出場9試合で2ゴールとゴールペースが落ちている。また、ここ最近はセインツ時代の悪癖である利己的なプレーも目立つ。 ▽現在、リバプールはコウチーニョ退団で少なからず攻撃の形に手を加える必要があり、その中でマネに託される役割は大きい。今回の一戦では開幕からの好調にケチが付いたシティ相手にきっちり仕事を果たし、後半戦の爆発へと繋げたい。 ◆マンチェスター・シティ:FWラヒーム・スターリング<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180112_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽シティの注目プレーヤーは、古巣対戦となるスターリングだ。今季ここまでキャリアハイの14ゴールを挙げるなど、昨季からのグアルディオラ監督の指導で最も進化を遂げたイングランド代表FWだが、前回対戦は出場停止によって不在だった。 ▽リバプール時代にはまだまだ気分屋だったスターリングだが、今季のシティでは試合終了間際に値千金の決勝点を決めた試合が数試合あるなど、プレミア記録の18連勝に大きく貢献した頼もしい存在だ。前述のようにアンフィールドで分が悪いシティが15戦ぶりの勝利を手にするためには勝負強さ際立つスターリングの活躍が必須だ。 2018.01.14 12:00 Sun
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【リーガエスパニョーラ第19節プレビュー】前半戦無敗締め狙うバルサは鬼門アノエタへ!

▽先週末に行われた2018年初戦となった第18節では、バルセロナとアトレティコ・マドリー、バレンシアの上位3チームが幸先良く勝利した一方、レアル・マドリー、セビージャ、ビジャレアルの第2グループ3チームがいずれも勝ち点を取りこぼす結果となった。また、エイバルのMF乾貴士、ヘタフェのMF柴崎岳はいずれも新年初出場を果たしていた。 ▽前半戦最終戦となる今節では、ここまで15勝3分けの無敗を継続する首位のバルセロナ(勝ち点48)と、12位のレアル・ソシエダ(勝ち点23)の一戦に注目が集まる。バルベルデ新監督の下で開幕から進撃が続くバルセロナだが、今回の試合会場であるアノエタでは、直近のリーグ戦で7戦未勝利(5敗2分け)と極端に苦手とする鬼門中の鬼門だ。現在、2位のアトレティコに9ポイント差を付けていることを考えれば、最悪引き分けでも問題はないが、開幕からの良い流れを途切れさせないためにもアノエタでの悪いジンクスを払しょくしたいところだ。ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ5回戦2ndレグではカンプ・ノウでセルタを破り、ベスト8進出を決定。ただ、主力数名を同試合で起用しており、ややコンディション面に不安を残す。また、先日に加入が決定したMFコウチーニョは太もものケガで3週間の離脱を強いられており、デビューはお預けとなっている。 ▽鬼門アノエタでのバルセロナの取りこぼしを期待しつつ、勝ち点差を縮めたい2位のアトレティコは、現在3連勝中で7戦無敗(6勝1分け)と絶好調の7位エイバル(勝ち点27)との難しいアウェイゲームに臨む。前節、再デビューを飾ったFWジエゴ・コスタの復帰弾などでヘタフェに快勝を収めたアトレティコは、ミッドウィークのコパでも格下リェイダ相手に同じく今冬加入のMFビトロの初ゴールなどで勝ち切って公式戦2連勝中だ。しかし、エイバル戦に向けてはヘタフェ戦で退場したジエゴ・コスタのほか、DFサビッチ、MFガビと3人の主力を出場停止で欠く。そのため、代役を担う控え選手の活躍と共に、新年リーガ初ゴールを目指すエースFWグリーズマンの活躍に期待したいところだ。 ▽一方、乾の3試合連続ゴールは実現しなかったものの、最下位ラス・パルマスに2-1で競り勝ったエイバル。ここ最近では持ち味の粘り強い守備に加え、乾やMFアレホの個人技を生かしたカウンターの精度も高まっており、今回のアトレティコ戦に向けては0-0の時間をできるだけ長くキープし、焦れて前に出てきた相手をカウンターで仕留めたいところだ。 ▽前節、セルタ相手に痛恨のドローを喫したレアル・マドリー(勝ち点32)は、バルセロナとの暫定勝ち点差が「16」に開き、逆転での連覇は絶望的に。さらに、ミッドウィークのコパではベスト8進出を決めたが、格下ヌマンシア相手にホームで引き分け、公式戦2試合連続ドローとなった。ジダン監督と選手たちが緊急会合を開くなど、後半戦に向けて立て直しを図るチームは今節、6位のビジャレアル(勝ち点28)との上位対決に臨む。対戦相手のビジャレアルはチーム得点王のFWバカンブが中国に旅立ったものの、タレント揃いの好チーム。その難しい相手に対して、苦境に立たされる現チームはどんな戦いを見せるか。 ▽その他では11位のヘタフェ(勝ち点23)と19位のマラガ(勝ち点11)の一戦と、3位のバレンシア(勝ち点37)や5位のセビージャ(勝ち点29)の上位陣2チームの戦いに注目したい。前節、アトレティコとのダービーに敗れたものの、途中出場で上々のパフォーマンスを見せた柴崎にはマラガ戦での先発復帰が期待される。また、17位のデポルティボ(勝ち点16)のホームに乗り込むバレンシアは連勝を、前節セビージャ・ダービーに大敗したセビージャは、18位のアラベス(勝ち点15)を相手にモンテッラ新体制で初のリーガ勝利を目指す。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第19節》 ▽1/12(金) 《29:00》 ヘタフェ vs マラガ ▽1/13(土) 《21:00》 ジローナ vs ラス・パルマス 《24:15》 レアル・マドリー vs ビジャレアル 《26:30》 エイバル vs アトレティコ・マドリー 《28:45》 デポルティボ vs バレンシア ▽1/14(日) 《20:00》 レバンテ vs セルタ 《24:15》 アラベス vs セビージャ 《26:30》 エスパニョール vs ビルバオ 《28:45》 レアル・ソシエダ vs バルセロナ ▽1/15(月) 《29:00》 ベティス vs レガネス</div> 2018.01.12 18:00 Fri
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【リーガエスパニョーラ第18節プレビュー】新年初戦でアトレティコvs柴崎ヘタフェのダービー!

▽2017年最終戦となった前節では、全世界注目の“エル・クラシコ”を制したバルセロナが無敗首位で年内の戦いを終えた。また、首位を追走するアトレティコ・マドリー、バレンシア、セビージャも揃って敗れる波乱となり、早くもリーガ優勝争いの灯が消え始めている。一方、日本人2選手が所属するエイバルとヘタフェの2チームではMF乾貴士が2ゴールで勝利に貢献すると、MF柴崎岳も3試合連続の途中出場で勝利に貢献した。 ▽2018年初戦となる第18節では、2位のアトレティコ・マドリー(勝ち点36)と8位のヘタフェ(勝ち点23)による“オトラ・マドリッド・ダービー”。5位のセビージャ(勝ち点29)と14位のベティス(勝ち点21)による“セビージャ・ダービー”という2つのダービーに注目が集まる。 ▽前節、格下エスパニョール相手に0-1で競り負け、2017年最終戦で今季のリーガ初黒星を喫したアトレティコ。それでも、2018年に入ってFIFAから科された補強禁止処分(登録禁止処分)がようやく解除されると、新年最初の公式戦となったコパ・デル・レイ5回戦1stレグのリェイダ戦では再デビューのFWジエゴ・コスタ、MFビトロという2人の新戦力が早速デビューを飾り、チームはジエゴ・コスタの復帰弾を含め4-0の大勝。勢いづくチームは同じマドリッドに本拠を置くヘタフェを相手に新年リーガ初勝利を目指す。 ▽対するヘタフェは昇格プレーオフを制した“20番目”のチームながら堅守速攻を武器に年内8位フィニッシュと大健闘。後半戦も同じペースで勝ち点を獲得できれば、余裕の残留決定に加え、ヨーロッパリーグ出場権獲得の可能性も十分にある。2018年最初の公式戦となる今節は、同じ堅守速攻を武器とする格上とのダービーにおいて持ち味の粘り強い戦いで勝ち点を持ち帰りたいところだ。なお、長期離脱を経て2017年終盤に3試合連続途中出場を続けていた柴崎は、今節での先発復帰が濃厚だ。リーグ最少失点の堅守を誇る相手に持ち味の攻撃センスを発揮し、チームに虎の子の1点をもたらしたい。 ▽また、新年最初のビッグマッチとなる“セビージャ・ダービー”では、ベリッソ前監督の後任として招へいされたモンテッラ新監督が率いるセビージャに注目が集まる。自身の初陣となったコパのカディス戦では、格下相手に主力を軒並み起用し2-0の快勝。ベリッソ監督との確執で構想外となっていたMFエンゾンジや、今夏の復帰以降ベンチを温める機会が多かったMFヘスス・ナバスといった重鎮をスタメンで起用したあたりは、いかにも元スター選手らしい配慮だった。そういった人心掌握術などでチームにポジティブな要素を与えている同指揮官だが、厳しいセビジスタを味方に付けるにはダービー勝利が必須だ。 ▽バルベルデ新監督の下、無敗で“冬の王者”に輝いた首位のバルセロナ(勝ち点45)は、新年最初のリーガで16位のレバンテ(勝ち点18)と対戦する。2018年最初の公式戦となったコパのセルタ戦ではFWメッシら一部主力を温存した影響により、敵地で1-1のドローに終わったものの、長期離脱明けのMFデンベレが復帰を果たすなどシーズン後半戦に向けて準備は万全といったところだ。今冬の移籍市場ではMFコウチーニョやDFジェリー・ミナらの獲得にも迫っており、今節では格下レバンテ相手にきっちり勝ち切って弾みを付けたい。注目はやはりFWメッシだ。2017年に大暴れを見せたメガクラックは、2018年初陣でもきっちり仕事を果たすはずだ。 ▽順風満帆のバルセロナとは異なり、2017年のリーガで苦しい戦いを強いられた4位のレアル・マドリー(勝ち点31)は、11位のセルタ(勝ち点21)とのアウェイゲームで捲土重来を目指す2018年の戦いをスタートする。前節、ホームで行われたクラシコで屈辱的な0-3の大敗を喫した昨季王者だが、コパのヌマンシア戦ではMFベイルのゴールなどで格下相手に3-0の快勝を収めた。しかし、シーズン後半戦に向けて勢いを付けるためにはリーガ初戦となるセルタ戦での勝利が求められる。とりわけ、前半戦で期待を大きく裏切ったFWクリスティアーノ・ロナウドやFWベンゼマといった攻撃陣の奮起が期待される。 ▽2017年最後の2試合でゴールを記録する、最高の締めくくりを見せた乾を擁する7位のエイバル(勝ち点24)は、最下位ラス・パルマス(勝ち点11)とのアウェイゲームで2018年の戦いをスタートさせる。3試合連続ゴールでの新年開幕が期待される乾にとって、攻撃的なパコ・ヘメス新監督を招へいした守備に難のあるラス・パルマスは組し易い相手だ。絶好調のMFアレホとのウイングコンビで相手の守備をかき回し、高いラインの背後を積極的にアタックしたい。 <div style="text-align:left;font-size:small;">《リーガエスパニョーラ第18節》 ▽1/6(土) 《21:00》 アトレティコ・マドリー vs ヘタフェ 《24:15》 バレンシア vs ジローナ 《26:30》 ラス・パルマス vs エイバル 《28:45》 セビージャ vs ベティス ▽1/7(日) 《20:00》 レガネス vs レアル・ソシエダ 《24:15》 バルセロナ vs レバンテ 《26:30》 ビルバオ vs アラベス ビジャレアル vs デポルティボ 《28:45》 セルタ vs レアル・マドリー ▽1/8月) 《29:00》 マラガ vs エスパニョール</div> 2018.01.06 20:00 Sat
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【プレビュー】ロンドンの両雄が2018年初戦で激突! 今月3度の対戦控える中、優位に立つのは?《アーセナルvsチェルシー》

▽プレミアリーグ第22節、アーセナルvsチェルシーのビッグロンドン・ダービーが日本時間3日28:45にエミレーツ・スタジアムでキックオフされる。6戦無敗の5位アーセナル(勝ち点38)と、5戦無敗で2位に浮上したチェルシー(勝ち点45)による、今季2度目のダービーだ。 ▽前節、微妙な判定の影響もあり格下WBAとの一戦を1-1のドローで終えたアーセナルは、6戦無敗(2勝4分け)を継続するもトップ4圏外の5位で2017年の戦いを終えることになった。さらに、ここに来て負傷者が続出し毎年恒例の野戦病院化を強いられており、宿敵チェルシーとのダービーで幕開けする2018年の戦いに不安を残す。 ▽一方、多数の主力を温存した前節のストーク戦で5-0という久々の快勝を収めたチェルシーは5戦無敗(4勝1分け)と好調を維持し、2位で年内のリーグ戦を締めくくった。絶好調の首位マンチェスター・シティ(勝ち点59)との勝ち点差は「14」と逆転での連覇は厳しい情勢だが、2018年初戦となるダービーをきっちり制して奇跡の逆転優勝に向けて弾みを付けたいところだ。 ▽なお、昨年9月に行われたチェルシーホームでの前回対戦は、アーセナルがソリッドな守備を武器に圧倒したものの、0-0のドローに終わった。また、両チームは今週末のFAカップを挟んで10日に行われるEFLカップ準決勝1stレグで再び対戦することになっており、24日の準決勝2ndレグを含め今月3度の対戦が予定されている。それだけに、その初陣となる今回の一戦には注目が集まるところだ。 <div style="text-align:center;">◆アーセナル◆ 【3-4-3】</div> ▽アーセナル予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180102_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:チェフ DF:チャンバース、メルテザッカー、ムスタフィ MF:ベジェリン、ウィルシャー、ジャカ、ナイルズ FW:ウェルベック、ラカゼット、サンチェス 負傷者:DFコシエルニー、モンレアル、コラシナツ、MFカソルラ、エジル、ラムジー、FWジルー 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはモンレアルやジルー、ラムジーに加え、ヒザの問題で直近のWBA戦を回避したエジル、同試合でいずれも打撲で負傷交代したコシエルニー、コラシナツの2選手が新たに負傷者リスト入りし、毎年恒例の野戦病院化を強いられている。 ▽スタメンに関してはヴェンゲル監督が「小さなチャンスがある」と語るエジル、コシエルニーの2選手に間に合う場合があるものの、メルテザッカー、ウェルベック(イウォビ)が代役を担う可能性が高い。また、コラシナツの代役はナイルズが務める予定だ。システムに関しては相手とのマッチアップを考慮し、[4-2-3-1]に戻す可能性も想定される。 <div style="text-align:center;">◆チェルシー◆ 【3-5-2】</div> ▽チェルシー予想スタメン<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180102_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>GK:クルトワ DF:アスピリクエタ、クリステンセン、リュディガー MF:モーゼス、セスク、カンテ、バカヨコ、マルコス・アロンソ FW:モラタ、アザール 負傷者:DFダビド・ルイス、MFムソンダ 出場停止者:なし ▽出場停止者はいない。負傷者に関してはD・ルイスとムソンダが引き続き欠場となる。スタメンに関しては直近のストーク戦で温存されたクリステンセン、セスク、バカヨコ、アザールの4選手の復帰が濃厚な一方、右ウイングバックはザッパコスタではなくストーク戦で後半序盤までプレーしたモーゼスが引き続き起用される見込みだ。なお、システムは[3-4-3]からアザールとモラタを2トップに配した[3-5-2]に変更される予定だ。 ★注目選手 ◆アーセナル:FWアレクシス・サンチェス<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180102_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽アーセナルの注目プレーヤーは、去就に揺れるエースのサンチェスだ。今冬の去就やここ最近の態度から一部主力との確執も報じられているチリ代表FWだが、ピッチ上では前節WBA戦でのオウンゴールを誘発したFKを含め、直近3試合で4ゴールに絡むなど、相変わらず頼りになる存在だ。 ▽現在、野戦病院化するチームにおいてはもう1人のエース、エジルに加えてジルーやラムジーが今回のダービーを欠場する可能性が高く、ここ6試合得点がないラカゼットと共に大きな責任を負う。ミラーゲームに近い試合展開が想定される中、アーセナルは各所でのマッチアップで劣勢が濃厚なだけに、唯一勝てる可能性があるサンチェスがDFアスピリクエタら実力者を相手にどこまで上回れるかが、ホームチーム勝利のカギを握る。 ◆チェルシー:FWアルバロ・モラタ<div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180102_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽チェルシーの注目プレーヤーは、エースストライカーのモラタだ。今夏、FWジエゴ・コスタに代わる新エースとしてレアル・マドリーから加入したモラタは、ここまでリーグ戦18試合に出場し10ゴールを記録。初挑戦のプレミアで上々の結果を残している一方、直近のストーク戦での低調なパフォーマンスなど、いまひとつ周囲からの信頼を得られていない。 ▽とりわけ、前回対戦でムスタフィに封じ込まれたように対トップ6との対戦では、決勝点を挙げたマンチェスター・ユナイテッド戦以外で思うような活躍を見せられていない。そのため、最終ラインに多くの負傷者を出しているアーセナル相手の今回の一戦では、チームを勝利に導く重要な役割を果たしたいところだ。 2018.01.03 18:00 Wed
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【プレミア第22節プレビュー】元日からプレミア開催! 3日にはアーセナルvsチェルシー!

▽年末に開催された前節からほとんど間隔が空かず、プレミアリーグは正月三が日も休まず開催される。迎える今節は、3日にアーセナルvsチェルシーのビッグカードが組まれている。 ▽首位のマンチェスター。シティは2日にワトフォードとのホーム戦を迎える。大晦日に行われた前節は、クリスタル・パレスを相手にゴールレスドローに終わり、プレミアリーグの連勝記録が18試合でついにストップ。この試合では、試合終了間際に与えたPKをGKエデルソンがセーブするなど、敗戦する可能性もあったところで引き分けた。さらにシティにとって痛いのが、ガブエリエウ・ジェズスとデ・ブライネの負傷交代。デ・ブライネの状態は深刻ではないものの、G・ジェズスは1~2カ月の離脱という報道だ。2位のチェルシーとの差は14ポイントと優勝に向けて安全圏と言える状況だが、中1日で迎える今節で締め直しの白星を勝ち取れるか。 ▽3日の日本時間28:45からはアーセナルvsチェルシーだ。アーセナルは大晦日に行われた前節、アウェイでWBAと対戦。試合終盤にサンチェスのFKからオウンゴールで先制したものの、89分にチャンバースのハンドからPKを献上し、1-1の引き分けに終わった。中2日でのビッグマッチの中、層が薄いセンターバックではWBA戦でコシエルニーが途中交代しており、状態が懸念される。リーグ6試合負けなしとはいえ、そのうち引き分けが4試合と取りこぼしが目立つ中、ホームでのビッグ・ロンドン・ダービーで白星を奪えるか。 ▽対するチェルシーは30日に行われた前節のストーク・シティ戦で5-0と快勝。この試合の得点者がリュディガー、ドリンクウォーター、ペドロ、ウィリアン、ザッパコスタだったことからも分かる通り、過密日程の中でも選手個々のコンディションで見れば上がってきている選手が多いのが好材料。アーセナルよりも1日余裕がある日程も有利で、チームはここ5戦で4勝1分け。ここで勝ち点3を奪うようなら、シティの対抗馬1番手であることをアピールできる。 ▽ユナイテッドは前節、サウサンプトンを相手にホームでゴールレスドローに終わり、3位に後退した。これで3試合連続ドローだが、内容面も低調な点がきがかり。さらに、サウサンプトン戦では、ルカクが脳震盪でピッチを後にしており、この試合で後に暴力行為が判明したアシュリー・ヤングが3試合出場停止処分を下された。負傷離脱中のバレンシアやバイリー、スモーリングに加え、イブラヒモビッチも負傷離脱が決まった中、マティッチやラッシュフォードらの疲労も懸念。中1日で調整ができない満身創痍の中、ここが正念場だ。 ▽サウサンプトン戦をサラーの2得点で競り勝ったリバプールも、中1日でバーンリーとのアウェイ戦を迎える。そのほか、4日に前節分のホームでのウェストハム戦を控えるスパーズは、2日にアウェイでスウォンジーと対戦。リバプール戦で先発をはずれた岡崎の出場が見込まれるレスター・シティは、4戦負けなしのハダースフィールドとホームで戦う。ユナイテッド戦で主将として奮闘した吉田のサウサンプトンは、シティと引き分けたクリスタル・パレスとのホーム戦だ。 ◆プレミアリーグ第22節 ▽1/1(月) 《21:30》 ブライトン vs ボーンマス 《24:00》 バーンリー vs リバプール レスター・シティ vs ハダースフィールド ストーク・シティ vs ニューカッスル 《26:30》 エバートン vs マンチェスター・ユナイテッド ▽1/2(火) 《28:45》 サウサンプトン vs クリスタル・パレス スウォンジー vs トッテナム ウェストハム vs WBA 《29:00》 マンチェスター・シティ vs ワトフォード ▽1/3(水) 《28:45》 アーセナル vs チェルシー 2018.01.01 14:00 Mon
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