【ブンデス第18節プレビュー】後半戦スタート! 金曜にレバークーゼンvsバイエルン開催2018.01.12 18:00 Fri

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▽2017年最終戦となった前半戦ラストマッチでは首位バイエルンが勝利した一方で2位シャルケが引き分け、両チームの勝ち点差は「11」に広がった。前半戦を終えた段階で優勝争いがほぼ決した中、チャンピオンズリーグ出場権争いは大混戦となっている。シュティーガー体制となって2連勝とした3位ドルトムント、4位レバークーゼン、5位ライプツィヒ、6位ボルシアMGの4チームが勝ち点28で並んでいる状況だ。迎える後半戦のスタートとなる第18節では、金曜日にレバークーゼンvsバイエルンの好カードが開催される。

▽前節シュツットガルト戦を途中出場のミュラー弾で1-0と辛勝して4連勝とした首位バイエルン(勝ち点41)は、レヴァンドフスキがヒザ痛の影響により欠場が濃厚とのことだ。前半戦のMVP的存在であるエースを欠く中、代役にはこの冬ホッフェンハイムから獲得し、10年ぶりに古巣復帰となったワグナーが先発予想となっている。早速得たチャンスをワグナーが生かせるかにも注目だ。

▽一方、打ち合いとなった前節ハノーファー戦を4-4で引き分け、12試合負けなしとした4位レバークーゼン(勝ち点28)は、ケガ人はおらずベストメンバーで臨める状況だ。ウインターブレイク前の好調なチーム状態を王者相手にも見せ付けることを期待したい。

▽後半戦スタートとなる今節、5位ライプツィヒ(勝ち点28)と2位シャルケ(勝ち点30)による上位対決も注目だ。ライプツィヒは前節10人となったヘルタ・ベルリンに2-3と敗戦。なかなか波に乗れないシーズンを過ごしているが、冬でのN・ケイタ流出を否定し、後半戦での巻き返しを狙う。引き続きフォルスベリが負傷により欠場が続くが、好調な相手を下して上位に留まりたい。

▽対するシャルケは前節フランクフルト戦をナウドのラストプレー弾で2-2と引き分けに持ち込み、11試合負けなしとした。この冬、ユベントスから獲得したピアツァが早速スタメン予想となっているが、活躍となるか。CL出場権争いで優位に立つためにもライプツィヒには負けられない。

▽香川のPK獲得と決勝アシストで2017年を2連勝締めとした3位ドルトムント(勝ち点28)は、12位ヴォルフスブルク(勝ち点19)とのホーム戦に臨む。ウインターブレイク中に復帰したゲッツェとピシュチェクが先発予想で、選手層に厚みを増している中、香川も先発予想となっている。ケガ明けの選手たちと共に、シュティーガー体制となって復調している香川のプレーに注目したい。

▽今節の日本人対決ではシュツットガルトvsヘルタ・ベルリンが開催される。得意のホームでバイエルンに善戦しながらも0-1と惜敗して4連敗となった14位シュツットガルト(勝ち点17)は、8年半ぶりに復帰となったゴメスが先発予想。浅野もスタメン予想となっており、ゴメスとの共演に注目だ。一方、移籍先を模索している原口は引き続きベンチ外が濃厚となっている。

▽背中の負傷が癒え、5試合ぶりに先発した武藤の15位マインツ(勝ち点17)は、11位ハノーファー(勝ち点23)とのアウェイ戦に臨む。スタメン予想となっている武藤としてはゴールに絡む活躍を見せてチームを降格圏から引き離したい。この冬獲得したデ・ヨングのいぶし銀のプレーにも注目したい。

▽その他、3試合ぶりに先発となった酒井高が引き続きスタメン予想の17位ハンブルガーSV(勝ち点15)は、アウグスブルク(勝ち点24)とのアウェイ戦に臨み、風邪で欠場が続いていたもののスタメン予想となっている長谷部の8位フランクフルト(勝ち点26)は、13位フライブルク(勝ち点19)とのホーム戦に臨む。そして、肺炎にかかった大迫の最下位ケルン(勝ち点6)のは6位ボルシアMG(勝ち点28)とのホーム戦に臨む。なお、すでに肺炎が癒えている大迫だが欠場予想となっている。

※スタメン予想はドイツ『キッカー』参照

◆ブンデスリーガ第18節
▽1/12(金)
《28:30》
レバークーゼン vs バイエルン

▽1/13(土)
《23:30》
シュツットガルト vs ヘルタ・ベルリン
ハノーファー vs マインツ
ブレーメン vs ホッフェンハイム
フランクフルト vs フライブルク
アウグスブルク vs ハンブルガーSV
《26:30》
ライプツィヒ vs シャルケ

▽1/14(日)
《23:30》
ケルン vs ボルシアMG
《26:00》
ドルトムント vs ヴォルフスブルク

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