まさかの3週間離脱…大きな期待を受けるMFコウチーニョのバルサデビューはしばらくお預け
2018.01.08 22:05 Mon
▽リバプールからバルセロナへと移籍加入したブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョだが、どうやらしばらくピッチに立つことはできないようだ。クラブ公式サイトが負傷を伝えた。
▽クラブの発表によると、コウチーニョはクラブのメディカルチェックを受診。その結果、右大腿部を負傷しており、3週間は離脱することになるようだ。
▽史上3番目の高額移籍金となる推定総額1億6000万ユーロ(約217億8000万円)でバルセロナに加入したコウチーニョは、クラブと5年半契約を結んだとのこと。しかし、バルセロナのユニフォームでプレーする姿は、早くても2月上旬になる見込み。しばらくは、バルサファンにとってお預けになるようだ。
▽クラブの発表によると、コウチーニョはクラブのメディカルチェックを受診。その結果、右大腿部を負傷しており、3週間は離脱することになるようだ。
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