浦和FW石原直樹、期限付き先の仙台に完全移籍 昨季J1で10ゴール
2018.01.06 14:10 Sat
▽ベガルタ仙台は6日、浦和レッズに所属するFW石原直樹(33)の完全移籍加入を発表した。
▽石原は、高崎経済大学付属高校、湘南ベルマーレ、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島を経て、2015年から浦和でプレー。2017年に期限付き移籍で仙台に加わり、明治安田生命J1リーグ31試合10ゴールと活躍した。
▽来シーズンも引き続き仙台でプレーすることになった石原は、両クラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。
◆ベガルタ仙台
「2018シーズンもベガルタ仙台の一員として、またみなさんの前でプレーできることが今から楽しみです。1つでも多く勝利を届けられるように全力を尽くしたいと思います。引き続き熱い応援よろしくお願いします」
◆浦和レッズ
「2年間という短い間でしたが、ありがとうございました。僕自身、力になれずなかなか思うような形になりませんでしたが、浦和レッズでプレーできたことを本当に誇りに思っています。レベルの高い選手の中で学んだこと経験したことを次に活かしていきます。本当にありがとうございました」
▽石原は、高崎経済大学付属高校、湘南ベルマーレ、大宮アルディージャ、サンフレッチェ広島を経て、2015年から浦和でプレー。2017年に期限付き移籍で仙台に加わり、明治安田生命J1リーグ31試合10ゴールと活躍した。
◆ベガルタ仙台
「2018シーズンもベガルタ仙台の一員として、またみなさんの前でプレーできることが今から楽しみです。1つでも多く勝利を届けられるように全力を尽くしたいと思います。引き続き熱い応援よろしくお願いします」
◆浦和レッズ
「2年間という短い間でしたが、ありがとうございました。僕自身、力になれずなかなか思うような形になりませんでしたが、浦和レッズでプレーできたことを本当に誇りに思っています。レベルの高い選手の中で学んだこと経験したことを次に活かしていきます。本当にありがとうございました」
|
関連ニュース