長友がリーグ戦8試合ぶり出場のインテル、追加タイム被弾でフィオレンティーナにドロー《セリエA》2018.01.06 06:54 Sat

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▽インテルは5日、セリエA第20節でフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。インテルのDF長友佑都は75分から出場している。

▽前節ラツィオ戦を辛くもゴールレスドローで終えた3位インテル(勝ち点41)は、連敗を何とか2で止めた。首位ナポリとは7ポイント差が付いた中、公式戦ここ6試合で1ゴールと深刻な得点力不足に陥るインテルは、カンドレーバをベンチスタートとし、ジョアン・マリオを右サイドで起用した。リーグ戦7試合連続出場機会のない長友は引き続きベンチスタートとなった。

▽前節ミランに引き分けた7位フィオレンティーナ(勝ち点27)に序盤、セットプレーとカウンターでインテルはゴールを脅かされていく。しかし、相手のシュート精度の低さに助けられると、17分にガリアルディーニのミドルシュートでオンターゲットを記録。

▽その後もポゼッションしたインテルだったが、引き続きフィオレンティーナにカウンターでゴールに迫られるシーンを作られる中、35分にヴェシーノがミドルシュートでオンターゲットを記録した。ハーフタイムにかけてもフィオレンティーナのカウンターに苦しめられたインテルは、目立ったチャンスを生み出せずに前半をゴールレスで終えた。

▽迎えた後半、フィオレンティーナに押し込まれる入りとなったインテルだったが56分、先制に成功する。右サイド絞った位置からのカンセロのFKをニアサイドのイカルディがヘッド。このシュートはGKスポルティエッロにセーブされるも、ルーズボールにすかさず反応したイカルディが右足で押し込んだ。

▽先制後、58分のビラギの直接FKをGKハンダノビッチがファインセーブで凌いだインテルは、65分にジョアン・マリオに代えてダウベルト・エンリケを左サイドバックに投入。右サイドバックにサントンを回し、カンセロを中盤の右に上げた。

▽守備に手を加えたインテルに対し、ベナッシに代えてアタッカーのババカルを投入したフィオレンティーナは72分、CKの流れからフリーになっていたバデリがヘディングシュートを放つも、枠を捉えきれない。

▽助かったインテルは75分、負傷したラノッキアに代えて長友を右サイドバックに投入し、サントンをセンターバックに回した。急造守備陣となったインテルに対し、ババカルを中心にゴールに迫ったフィオレンティーナは、終盤の追加タイム1分に同点に追いついた。ビラギのシュートのルーズボールをボックス内のエイセリックが丁寧に落とし、ボックス左のシメオネが左足でゴールへ蹴り込んだ。

▽このまま1-1で試合は終了。インテルは追加タイム被弾で勝ち点2を失い、リーグ戦5試合勝利なしとなった。

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