【会見全文】キッカケは「ブラジル戦とベルギー戦」、井手口陽介が海外移籍への意気込み&G大阪への感謝を語る2018.01.04 16:30 Thu

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(c) CWS Brains, LTD.
▽4日、ガンバ大阪の日本代表MF井手口陽介(21)がパナソニックスタジアム吹田で移籍会見を実施。チャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドへの完全移籍を発表した。

▽今シーズンはスペイン2部のクルトゥラル・レオネサへのレンタル移籍となることが濃厚となっていることも発表された井手口。移籍への決意を語るとともに、報道陣からの質問に答えた。

◆MF井手口陽介
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「こんにちは。僕自身、中学、高校、プロ合わせて9年間このチームでお世話になってきました。このチームでなければ絶対に今はないと思うので、すごく感謝の気持ちがあります。ずっとこのチームでプレーして、チームを勝たせる選手になって、タイトルをいっぱい獲りたかったですが、さらなる成長を求めて、挑戦したいという気持ちがあったので、移籍することに決めました」

「すごく寂しいですが、向こうに行って、「あいつ向こうに行って良かったな」って言ってもらえるように、しっかり向こうでも1日1日を大事にして、活躍できるように頑張るので、引き続き応援よろしくお願いいたします」

──移籍が決まった現在の心境は
「移籍は決まりましたが、何もわからない状況で行くので、楽しみな気持ち、ワクワクな気持ちでいっぱいです」

──どんなプレーを見せたいか
「自分の持ち味は、球際だったり守備のところだと思うので、そういった自分の長所がどれだけ通用するかというのは凄く楽しみです」

──ガンバ大阪で1番思い出に残っているシーンは
「2年前の天皇杯決勝で、途中から出ましたが、僕自身ピッチに立ってタイトルを獲ったのが初めてだったので、凄く記憶に残っています」

──今年はワールドカップもあるが、そこへの想いは
「行きたいという気持ちはありますが、どれだけ自分が少しでも成長できるかが選ばれることに関わってくると思います。少しでも成長して、選ばれるように頑張っていきたいです」

──海外に移籍したいと思うようになったキッカケは
「この間(2017年11月)の日本代表での、フランスとベルギーでやったブラジル戦とベルギー戦です。世界のトップの選手たちと試合をして、実力の差を見せつけられたので、自分も悔しい思いをしました。その差をどれだけ縮めらるかは、この先サッカーをして行く中で必要だと思うので、少しでも早く海外に行きたいという気持ちが強くなりました」

──イギリスとスペインに行きますが、リーグの印象は
「イギリスであれば、激しいプレーだったりが印象にありますし、スペインはどのチームでも技術がしっかりしていると思います。凄くレベルの高いリーグだと思います」

──自分のどういった部分を出して行きたいか
「さっきも言いましたが、長所の守備を出すとともに、攻撃でも結果を出していきたいです」

──移籍を決断したタイミングは。また、相談した選手はいるか
「移籍するにあたって、色々な悩みがあって、ガンバだけじゃなく、代表の活動でも海外でプレーしている選手に色々と話を聞きました。その中で、最終的には家族も一緒に行くので、生活の部分で苦労はすると思いますが、できるだけ少ないところというのを一番に選びました」

──具体的な選手は?
「色々聞きました。行った方が良いという選手もいましたし、ワールドカップが終わってからでもという選手もいました。誰というのではなく、色々な選手に聞きました」

──ワールドカップがある中で環境を変えるリスクはあると思うが、どんな決意なのか
「ワールドカップがあるとは良く言われます。もちろんワールドカップに行きたいですが、そういったものを何もない状態にして、自分の思ったままにできるのが良いと思って決断しました」
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──海外で成功するにあたって大事だと思う部分は
「プレーは大事ですが、コミュニケーションが最も大事だと思います。言葉はわからないですが、向こうの人は明るいと思うので、“ノリ”で頑張っていきたいです」

──将来的には1部でプレーしたいという気持ちがあると思うが、将来的に行ってみたいリーグなどはあるか
「将来的にはプレミアリーグでプレーできれば一番良いかなと思います。凄くレベルの高いチームが多いと思いますし、激しいプレーが多いので、そこは自分のプレースタイルという意味でも魅力的だなと思います」

──ヴァイッド・ハリルホジッチ監督と海外移籍についての話はしたか
「最初は(移籍を)決める前に話を聞こうかなと思いましたが……なんかやめました(笑)」

──これまでガンバで培われたものは
「1年目から自分のポジションには、ヤットさん(遠藤保仁)、コンさん(今野泰幸)、明さん(明神智和)、オグさん(小椋祥平)と異なる特徴のある選手が一杯いました。ここからみんなのプレーをどれだけ吸収するという気持ちで、毎日練習してきました。それがここまで繋がっていると思います」

──改めて意気込みを
「向こうに行って、「あいつ消えたな」と思われないように、しっかり皆さんに良いニュースを届けられるように頑張って行きたいです」
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