「政府だけに責任がある」スペイン代表のW杯出場権剥奪の可能性についてスペインサッカー連盟の元会長が主張2017.12.19 12:30 Tue

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▽政府の介入により、ロシア・ワールドカップへの出場が危ぶまれているとされるスペイン代表。スペインサッカー連盟(RFEF)の元会長である、アンヘル・マリア・ビジャール氏がコメントした。『フットボール・エスパーニャ』が報じた。

▽スペイン『エル・ムンド』など複数のメディアによると、FIFA(国際サッカー連盟)がRFEFに対してレターを送ったとのこと。これは、政府がRFEFの新会長選出に関与している場合、スペイン代表がロシア・ワールドカップに出場できない可能性があるという内容だったとのことだ。

▽ビジャール元会長は、今年7月に汚職疑惑により逮捕。その後、FIFA,UEFA(欧州サッカー連盟)の副会長とともに、RFEFの会長を辞任していた。

▽今回の件について、記者団を前にして自身の見解を示したビジャール会長。政府が責任を負うべきだと語り、自身は無関与だと主張した。

「スペインがワールドカップでプレーしないとなれば、政府だけが責任を負うだろう」

「ワールドカップに行かないスペインは、私とは関係ない。ただ、私はチームが出場権を獲得したのだから、行ってもらいたい」

▽また、自身の汚職疑惑による会長職辞任についてもコメントしており、不当であるとコメント。汚職はないと語った。

「私はまだ組織のトップだ。彼(暫定会長のフアン・ルイス)は、私の名前で行政職を遂行しているだけだ」

「私の辞任に関しては、何も解決していない。証拠がないにも関わらず、強制的に辞任させられた。現在は、RFEFと秩序のために戦っている」

「私は罪を犯していないし、裁判所の判決が証明してくれるはずだ。私を葬ろうとしている多くの人がいる」

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