メス川島永嗣、終了間際の被弾に失望も「前節から進歩していることを見せられた」
2017.12.11 12:10 Mon
メスに所属する日本代表GK川島永嗣は、またしても勝ち点3を得ることはできず、失望していることを明かした。フランス『madeinfoot』が報じている。
メスは9日、リーグ・アン第17節でレンヌと対戦。ホームで1点を先制しながら、終了間際に追いつかれ、ドローに終わっている。リーグ戦9試合目の先発出場を果たした川島は試合後、失望を語りつつ、前向きなコメントも残した。
「もちろんがっかりしています。こういった試合に勝てないと、どんどん難しくなります。でも前の試合から進歩していることも見せられました。より団結して常に前へ出ようとしていましたからね」
さらに続けて、「こういうプレーを続けられれば、勝利に値するときも来ると思います」と勝ち星はそう遠くないとも話している。
メスは10月以来白星からは遠ざかっており、勝ち点5で最下位に沈む。浮上に向け、少しでも多く勝ち点を拾っていく必要がありそうだ。
提供:goal.com
メスは9日、リーグ・アン第17節でレンヌと対戦。ホームで1点を先制しながら、終了間際に追いつかれ、ドローに終わっている。リーグ戦9試合目の先発出場を果たした川島は試合後、失望を語りつつ、前向きなコメントも残した。
「もちろんがっかりしています。こういった試合に勝てないと、どんどん難しくなります。でも前の試合から進歩していることも見せられました。より団結して常に前へ出ようとしていましたからね」
さらに続けて、「こういうプレーを続けられれば、勝利に値するときも来ると思います」と勝ち星はそう遠くないとも話している。
メスは10月以来白星からは遠ざかっており、勝ち点5で最下位に沈む。浮上に向け、少しでも多く勝ち点を拾っていく必要がありそうだ。
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