鳥栖がバイエルンやシャルケなど欧州クラブの下部組織を渡り歩いた東京五輪世代MF伊藤遼哉を獲得
2017.12.09 16:22 Sat
▽サガン鳥栖は9日、フォルトゥナ・デュッセルドルフU-19からMF伊藤遼哉(19)を獲得することを発表した。
▽伊藤は東京都出身で、スイスのFCチューリッヒU-13からグラスホッパーU-14、U-15、バイエルンU-15、U-16、シャルケU-17、U-19、デュッセルドルフU-19と欧州クラブの下部組織を渡り歩いた異色の経歴の持ち主。2014年にはU-14日本代表、2015年にはU-17日本代表にも選出されていた。伊藤はクラブを通じてコメントしている。
「この度、サガン鳥栖に加入することになりました伊藤遼哉です。サガン鳥栖という多くの人に愛されるチームの一員になれたことを大変嬉しく思います」
「ゴールに絡むプレーという自身の特徴を最大限にいかして、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。ファン・サポーターの皆さんと共に初タイトルを取るため必死に戦います!応援よろしくお願い致します」
▽伊藤は東京都出身で、スイスのFCチューリッヒU-13からグラスホッパーU-14、U-15、バイエルンU-15、U-16、シャルケU-17、U-19、デュッセルドルフU-19と欧州クラブの下部組織を渡り歩いた異色の経歴の持ち主。2014年にはU-14日本代表、2015年にはU-17日本代表にも選出されていた。伊藤はクラブを通じてコメントしている。
「ゴールに絡むプレーという自身の特徴を最大限にいかして、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。ファン・サポーターの皆さんと共に初タイトルを取るため必死に戦います!応援よろしくお願い致します」
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