敗退決定済みのヘルタ、原口が先発もエステルンドにドローで終戦《EL》2017.12.08 07:07 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
▽ヘルタ・ベルリンは6日、ヨーロッパリーグ(EL)グループJ最終節でエステルンドをホームに迎え、1-1で引き分けた。ヘルタのMF原口元気は81分までプレーしている。

▽前節グループステージ敗退が決まった最下位ヘルタ・ベルリン(勝ち点4)は主力を温存。公式戦ここ5試合ベンチ外が続いていた原口が[4-2-3-1]の左MFで先発となった。

▽既に決勝トーナメント進出を決めている首位エルストンド(勝ち点10)に対し、徐々にポゼッションを高めていったヘルタは、17分に原口が単騎突破でボックス左へ侵入。シュートを浴びせていく。このプレーで得たCKの流れからダルダイのボレーシュートがバーを直撃した。

▽その後もヘルタが攻勢に出ると、35分には原口がドリブルで持ち上がってボックス左に侵入。左足でシュートを放ったが、GKの守備範囲に飛んでしまった。

▽0-0で迎えた後半もヘルタが攻勢をかけたが、59分に失点する。セットプレーの流れからボックス左のパパギアンノプーロスにコントロールシュートをゴール左へ流し込まれた。

▽それでも61分、ヘルタが追いつく。ダルダイのスルーパスを起点にボックス左のミッテルシュタッドが中へ折り返し、最後はペカリークが蹴り込んだ。

▽しかし、これ以降ヘルタは反撃に転じられず、86分にはミッテルシュタッドがボックス内でケン・セマを倒してPKを献上。キッカーのヌーリが枠の右を狙ったシュートはGKクリンスマンが止めたものの、1-1のまま試合終了となった。

▽グループJもう一試合のゾリャvsビルバオは0-2でビルバオが勝利し、逆転での首位通過を決めている。

コメント

関連ニュース

thumb

去就不透明の原口元気、ヘルタと契約延長する可能性も?地元紙「移籍金が発生しなければ…」

日本代表FW原口元気は、ヘルタ・ベルリンとの契約を延長する可能性を残しているようだ。地元紙『BZ』が報じている。<br><br>昨年の春先にヘルタから提示された契約延長オファーに断りを入れ、夏の移籍を目指していた原口。だが、ヘルタがオーストリア代表FWマッシュー・レッキーやオーストリア代表MFヴァレンティーノ・ラザロといった同じポジションでプレーする戦力を獲得した一方で、原口の移籍は実現せず、今シーズンに入ってからヘルタでの状況がますます厳くなっていた。<br><br>そして、先日には原口と同様、ヘルタと今年夏までの契約を結んでいたスイス代表MFヴァレンティン・シュトッカーがヘルタからバーゼルへと復帰している。ヘルタはバーゼルに対して、移籍金を求めなかったと伝えられている。一方、この1月の放出が最有力と見られていた原口だが、未だに移籍先が見つかっていない。<br><br>だが『BZ』によると、ヘルタは原口に関してはフリーでの移籍は認めないという。「(移籍市場が終了する)1月31日までに移籍金が発生する移籍が実現しなければ、彼は残ることになる。その場合、日本人選手が昨年断っていた契約延長となることすら考えられる。ヘルタは彼をサブとして役立つと考えているようだ」との見解が述べられている。<br><br>ヘルタのミヒャエル・プレーツSD(スポーツ・ディレクター)は先日、原口の去就について「必ずしも選手を手放すことを目指しているわけではない」と言及していた。実際に、今夏以降もヘルタに残る可能性があるのだろうか。<br><br><br>提供:goal.com 2018.01.16 23:07 Tue
twitterfacebook
thumb

今季で契約満了のヘルタFW原口元気が今冬にも移籍実現か…チーム関係者は「1月末まで時間がある」とコメント

▽ヘルタ・ベルリンの日本代表FW原口元気(26)が、今冬にも移籍する可能性があるようだ。ドイツ『ベルリナー・クリエール』が伝えた。 ▽原口は、今シーズン開幕前にもステップアップを目指して移籍の可能性があると報じられていたものの、結局はヘルタ・ベルリンに残留。その影響もあってか、今シーズンは構想外となり、ブンデスリーガで7試合、ヨーロッパリーグで3試合、DFBポカールで1試合の出場に留まっており、ゴールは記録していない。 ▽ヘルタ・ベルリンは、今冬に構想外であったスイス代表MFヴァレンティン・シュトッカーをバーゼルへと放出。チームのマネージャーを務めるミヒャエル・プレーツ氏が、原口についても言及した。 「ヴァレンティンとゲンキは、自身の役割とプレー時間に満足していないことは知られていることだ。ヴァレンティンに対しては、良い解決策を見出せた」 「ゲンキには、1月末まで時間がある。彼や我々との繋がりがあるならば、その状況に対処する。ドアは閉じていない」 「もちろん、ここ(ヘルタ・ベルリン)にも時間はある。彼がここで再びパフォーマンスを見せることは決して禁じられたものではない」 ▽原口とヘルタ・ベルリンの契約は今シーズン終了までとなっている。かつてはプレミアリーグへの移籍を希望していた原口だが、新天地に旅立つのだろうか。 2018.01.12 11:00 Fri
twitterfacebook
thumb

原口元気の同僚シュトッカー、バーゼル復帰が決定的に…ヘルタは余剰戦力をフリーで放出か

日本代表FWの原口元気が所属するヘルタ・ベルリンのスイス代表MFヴァレンティン・シュトッカーは近々バーゼルに復帰することになりそうだ。スイス紙『ブリック』が伝えている。<br><br>原口と同じく2014年夏に4年契約でヘルタに加入したシュトッカーは古巣であるバーゼルへの復帰が決定的となった。『ブリック』によると、同選手はすでに2021年までの契約でバーゼルと合意に至ったという。<br><br>原口やMFシナン・クルトと同様、パル・ダルダイ監督の構想から外れていたシュトッカーだが、フリーでバーゼルに戻るとのこと。ヘルタは今年の夏までの契約を残していた同選手に対して移籍金を求めていないことも伝えられている。<br><br>ダルダイ監督は6日に行われたハノーファーとのテストマッチ(0-1)でシュトッカーや原口を起用した。他クラブにアピールする機会を与えたと見られるが、原口もマーケットが閉鎖する31日までに移籍先を決めたいところだ。<br><br><br>提供:goal.com 2018.01.10 23:13 Wed
twitterfacebook
thumb

ヘルタ監督、原口元気への冷遇に言及「『なら、より若い選手を試そう』と言わざるを得ない」

ヘルタ・ベルリンに所属するFW原口元気は、今後の去就が不透明となっている。パル・ダルダイ監督がその状況についてドイツ誌『キッカー』のインタビューで言及した。<br><br>ヘルタとの契約が来夏に満了となる原口。今月17日のライプツィヒ戦には途中出場を果たしたが、それまでは10月中旬のシャルケ戦(ブンデスリーガ第8節)で提示されたレッドカードによる出場停止処分を含めてリーグ戦8試合でベンチ外という状況が続いていた。<br><br>ヘルタのミヒャエル・プレーツSD(スポーツディレクター)は先日、原口について「ゲンキは難しい状況に陥っている。しかしそれは彼自身が招いたものでもある」とヘルタとの契約延長を拒否したことが現状を招いたことを示唆していた。さらに「これからどうするかは1月に考えることになるだろう」と冬の移籍市場での放出の可能性にも言及していた。<br><br>今回のインタビューで、ダルダイ監督は1月に退団する可能性が高い原口やMFヴァレンティン・シュトッカーの状況について問われ、このように語った。<br><br>「彼らは良いトレーニングをすれば、褒められるし、そうでなければ、説教を受ける。我々はゲンキとはここで愉快な日々を過ごせていた。しかし残念ながら彼は自ら難しい状況を招いてしまったんだ。サッカーのことではなく、自分の将来について考え始めたのでね。それにより道を踏み外し、今でもそれが彼のプレーに悪影響を与えている」<br><br>「プレーヤーの成長が止まってしまえば、それは監督の責任もあるだろう。ただ、知っておかなければいけないこともある。ある程度の年齢の選手でも成長を続けている選手たち、セバスティアン・ラングカンプ、ペール・シェルブレ、ペテル・ペカリークらが全員ここに残っていることだ。1人の選手が成長を見せなくなれば、監督として、『なら、より若い選手を試そう』と言わざるを得なくなる」<br><br>夏の移籍が実現しなかった原口だが、それでもダルダイ監督にチャンスを与えられ、第7節のバイエルン戦では見事なアシストを記録するなど存在感を発揮した。だが、続くシャルケ戦で一発退場となったことが、ハンガリー人指揮官の信頼を失う決定打となったようだ。<br><br><br>提供:goal.com 2017.12.21 23:01 Thu
twitterfacebook
thumb

原口9試合ぶりブンデス出場のヘルタがライプツィヒに勝利! 開始8分で退場者出すも3発奪い逃げ切り《ブンデスリーガ》

▽ブンデスリーガ第17節のライプツィヒvsヘルタ・ベルリンが17日に行われ、2-3でヘルタが勝利した。ヘルタの日本代表MF原口元気は71分から途中出場した。 ▽リーグ3戦勝ちなしとなっている3位のライプツィヒ(勝ち点28)が、11位のヘルタ(勝ち点21)をホームに迎えた一戦。ダルダイ監督にとってヘルタでのブンデスリーガ100試合目となるこの一戦に、原口が退場した第8節のシャルケ戦以来9試合ぶりにベンチ入りした。 ▽試合の序盤からライプツィヒが攻勢をかけていくと、5分には右サイドでボールを奪ったブルマが、中央にカットインしてミドルシュート。しかし、強烈なシュートをGKヤルシュテインが弾き出し、直後にヘルタにもチャンスが訪れる。 ▽6分、敵陣でのスローインの流れから、エスヴァインが右サイドからクロスを供給。ライプツィヒDFがクリアできずにボールが中央の密集地帯を抜けると、反応した古巣対戦のゼルケが拾う。素早く右足で蹴り込み、ネットを揺らすことに成功した。 ▽試合開始から間もなく先制したヘルタだったが、直後に不運な出来事が。8分、ライプツィヒのカウンターに対応したトルナリガが、ボックス手前でヴェルナーを倒してしまう。すると、主審はレッドカードを提示。ヘルタの選手たちが抗議したが判定は覆らず、残りの約85分間を10人で戦うこととなった。 ▽数的不利を強いられるヘルタだったが、引き過ぎずに試合を進行。すると31分、エスヴァインが右コーナーフラッグ付近でFKを獲得する。キッカーのラザロが高い弾道のボールを入れると、カルーが高い打点からヘディングシュートを叩き付け、追加点とした。 ▽逆転を目指すライプツィヒは、38分にイルザンカーがボックス手前からミドルシュート。GKヤルシュテインは反応することができなかったが、ボールはバーに嫌われゴールとはならない。1人多い優位を生かすことができず、2点のビハインドを負って試合を折り返すこととなった。 ▽後半開始直後にもヘルタが勢いをみせた。50分、カウンターから放たれたアルネ・マイアーのシュートの場面ではGKグラクシに軍配が上がったものの、直後の左CKで再びエスヴァインがゼルケに合わせる。ファーにポジションを取っていたゼルケは、相手DFともつれ合いながらも足で合わせて自身のこの試合2得点目を記録。チームのリードを3点に広げた。 ▽さらに63分、再びヘルタのカウンターから飛び出したゼルケが、相手陣内で独走状態に。そのままボックス内に侵攻してシュートを放ったが、ボールは左ポストに阻まれハットトリックとはならなかった。 ▽大差がついているライプツィヒだったが、68分に反撃に出る。ほぼ全員が相手陣内に入って攻撃を敢行すると、ボックス手前右でボールを持ったブルマが早めのタイミングでクロスを供給。上がっていたDFオルバンが、頭で合わせて決め切った。 ▽試合を締めに入りたいヘルタは、71分にカルーに代えて原口を投入。原口は中盤の左サイドに入り、9試合ぶりのブンデス復帰を果たした。原口は、ほぼ5バックとなるような低い位置を取りつつ守備に奮闘。78分にはブルマへのチャージで警告を受けるなど、積極的な姿勢をみせていく。 ▽パワープレーを仕掛けるライプツィヒは92分にも、最終ラインからのフィードに抜けだしたハルステンベルクが得点したが、反撃はここまで。直後に試合が終了し、ヘルタは逃げ切る形で終えて連勝に。対するライプツィヒは、リーグ4戦連続で勝ちなしとなっている。 2017.12.18 04:04 Mon
twitterfacebook


欧州移籍情報
Jリーグ移籍情報
hikari

アクセスランキング

新着ニュース