蚊帳の外に追いやるデュデク「日本はよくわからない」
2017.12.02 13:45 Sat
▽現役時代にフェイエノールトやリバプール、レアル・マドリーでプレーした元ポーランド代表GKのイェルジ・デュデク氏がロシア・ワールドカップ(W杯)のグループステージ組み合わせに言及した。『Onet』が伝えている。
▽ポーランドはグループHに入り、日本代表、コロンビア代表、セネガル代表と同居。日本とは、28日に行われるグループステージ最終節でぶつかる。
▽『TVP Sport』にゲスト出演したデュデク氏は、抽選結果について、次のように言及。日本を蚊帳の外に置くかのような発言を残した。
「我々はまだ日本のことをあまりよくわかっていない。我々にとって、重要な2試合が待っている。セネガルとコロンビアは難しいライバルだ。その2試合(の結果)が勝ち上がりを左右するだろうね」
「我々は14時キックオフの試合がある。準備しないとね。イングランドだと、13時キックオフなんて普通にあるし、イタリアもそうだった。それは問題にならないだろう」
▽ポーランドはグループHに入り、日本代表、コロンビア代表、セネガル代表と同居。日本とは、28日に行われるグループステージ最終節でぶつかる。
「我々はまだ日本のことをあまりよくわかっていない。我々にとって、重要な2試合が待っている。セネガルとコロンビアは難しいライバルだ。その2試合(の結果)が勝ち上がりを左右するだろうね」
「我々は14時キックオフの試合がある。準備しないとね。イングランドだと、13時キックオフなんて普通にあるし、イタリアもそうだった。それは問題にならないだろう」
「20時キックオフの方が良いんだろうけど、スタッフたちは、選手のコンディション調整のためにベストを尽くすはずさ」
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