マドリーは憧れだけど…、アザール「今も心は青一色」
2017.11.23 15:00 Thu
▽チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザール(26)がスタンフォード・ブリッジのファンに忠誠を誓った。イギリス『FourFourTwo』が伝えている。
▽しかし、フランス『Canal+』のインタビューに応じたアザールは、レアル・マドリー行きについて次のように言及。改めてレアル・マドリーに対する憧れを明かしたものの、「今も心は青一色」と現状に満足感を示している
。
「ずっとこのクラブとうまくやってきて、まだ契約が2年ある。僕の中に去りたい願望が芽生えてきたらそうするけど、今も心は青一色さ」
「確かにレアル・マドリーは憧れだけど、今の僕はチェルシーの選手。毎年のように僕の話が飛び交っているけど、僕はここにいる」
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▽「ジダンの下でプレーするのが夢」など、以前から将来的なレアル・マドリー移籍を連想させるコメントでファンの不安を駆り立ててきたアザール。レアル・マドリー側もアザールに関心を寄せているとされ、今後の動きに注目が集まっている。。
「ずっとこのクラブとうまくやってきて、まだ契約が2年ある。僕の中に去りたい願望が芽生えてきたらそうするけど、今も心は青一色さ」
「確かにレアル・マドリーは憧れだけど、今の僕はチェルシーの選手。毎年のように僕の話が飛び交っているけど、僕はここにいる」
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