どうしたC・ロナウド? 決定率が酷い
2017.11.21 13:51 Tue
▽レアル・マドリーに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのリーガエスパニョーラでの決定力低下が話題となっている。
▽C・ロナウドは今シーズン、リーガで55本のシュートを記録。しかし、ゴールに結びつけられたのは1度のみとなっている。その決定力で見れば、1.82%という低い数字だ。
▽シーズン前、リーガの優勝候補最右翼とみられていたレアル・マドリーも、首位のバルセロナに10ポイント差をつけられて3位に甘んじている。レアル・マドリーの逆転優勝のためには、C・ロナウドがリーガでも再び輝きを取り戻すことが不可欠かもしれない。
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▽今シーズン、チャンピオンズリーグでは4試合6得点を挙げているC・ロナウドだが、リーガでは8試合に出場していまだ1得点と振るわない。『WhoScored.com』によればチャンスに恵まれていないわけではないようだ。▽シーズン前、リーガの優勝候補最右翼とみられていたレアル・マドリーも、首位のバルセロナに10ポイント差をつけられて3位に甘んじている。レアル・マドリーの逆転優勝のためには、C・ロナウドがリーガでも再び輝きを取り戻すことが不可欠かもしれない。
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