カルバハル、ダービーのドローに「憤りを感じる。勝ち点2を逃した」
2017.11.19 23:33 Sun
18日のリーガエスパニョーラ第12節、レアル・マドリーは敵地ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー戦をスコアレスドローで終えた。DFダニ・カルバハルは試合後、自チームが勝利に値したとの見解を示している。
「憤りを感じるよ。勝利できなかった、勝ち点2を落としたわけだからね。アトレティコは守備を強みとするチームで、彼らも僕たちもチャンスを手にしていた。最後には疲労が試合を壊したが、僕たちは1-0とすることができなかった」
これで首位バルセロナとの勝ち点差は10に広がったが、カルバハルは逆転優勝をあきらめていない。
「意識すべき差ではある。が、チームがすべてを出し尽くしてプレーすれば、差を縮めていけるはずだ」
カルバハルにとってこのダービーは、心膜炎から復帰後、初の試合となった。
「良い調子だよ。早く復帰したかったし、ピッチに立てる喜びをかみしめている」
提供:goal.com
「憤りを感じるよ。勝利できなかった、勝ち点2を落としたわけだからね。アトレティコは守備を強みとするチームで、彼らも僕たちもチャンスを手にしていた。最後には疲労が試合を壊したが、僕たちは1-0とすることができなかった」
これで首位バルセロナとの勝ち点差は10に広がったが、カルバハルは逆転優勝をあきらめていない。
「意識すべき差ではある。が、チームがすべてを出し尽くしてプレーすれば、差を縮めていけるはずだ」
カルバハルにとってこのダービーは、心膜炎から復帰後、初の試合となった。
「良い調子だよ。早く復帰したかったし、ピッチに立てる喜びをかみしめている」
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