ラモス瑠偉がVAR判定→PK献上の吉田麻也に喝! 判定基準に持論も2017.11.13 20:00 Mon

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▽現役時代に読売クラブやヴェルディ川崎、日本代表で活躍した日本サッカー界のレジェンドであるラモス瑠偉氏がビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)に持論を転じた。

▽欧州遠征中の日本代表は、10日にフランスのリールで行われた国際親善試合でブラジル代表と対戦。1-3で力負けした。家電メーカーのハイセンスジャパン株式会社の新商品発表会にゲスト出演したラモス瑠偉氏は、イベント後の囲み取材で、ブラジル戦でテスト導入されたVARに言及。VARの判定でPKを献上したサウサンプトンの日本代表DF吉田麻也に喝を入れた。

「私は古い人間だから、ない方が良いとは思うけど、もう(導入が)決められたことだからね」

「この前の試合を振り返ると、ビデオ判定があるとわかっていてファウルを犯した吉田は素人だなと。あれぐらいのベテランがああいうミスをしたら、ゲームは崩れる」

「麻也は海外で何年もやっているんだからわかっているはず。だから、1-3で負けたんじゃないかな。あれはやってはいけない。特に、ベテランは。でも、今回はベテランとか、若手とかの問題じゃない」

「ビデオ判定があるってわかってて、やるのはダメ。結局、『知らないところで見られているよ』ってこと」

「それはネイマールも同じ。酒井(宏樹)を叩いた場面は退場だよ。昔のように、ゲームのスピードがゆっくりじゃなくなって激しいから、レフェリーがついていけなくなったんだと思う」

「大事な場面や、ボールがないことでのいざこざだったり、ゴールに入ったかどうか際どいシーンで使うのは良いんじゃないかな。(VARの正式導入に)反対じゃないけど、ちょっとしたことで試合が止まるのは嫌だ」

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