途中出場アラン弾で逃げ切った東京Vが鬼門西京極攻略! 松本を抜きPO圏内6位浮上《J2》2017.11.11 16:17 Sat

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(c) CWS Brains, LTD.
▽明治安田生命J2リーグ第41節、京都サンガF.C.vs東京Vが11日に京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で行われ、アウェイの東京Vが1-0で勝利した。

▽逆転でのJ1昇格プレーオフ圏内浮上を目指す7位東京V(勝ち点64)が、11位京都(勝ち点54)のホームに乗り込んだ一戦。前節、レノファ山口相手にホームで6試合ぶりの敗戦を喫した東京Vは、その試合から先発3人を変更。田村、高木善、アラン・ピニェイロに代わって、平と安在、カルロス・マルティネスが先発に入った。

▽一方、台風の影響で延期されていた第33節の愛媛FC戦を2-0で勝利し9戦無敗の京都は、中2日となるホーム最終戦に向けて先発5人を変更。石櫃や小屋松、古巣対戦の吉野らが先発に復帰。また、田中マルクス闘莉王がベンチに入った。

▽強風の中で風下を選択した東京Vは、立ち上がりから押し込まれる展開に。攻撃時[3-3-2-2]、守備時に[4-1-4-1]の布陣を採用する東京Vだが、4バックで守る展開が続く中、7分には石櫃の右CKを大野にフリーで合わせられるが、ここはクロスバーに救われる。

▽15分を過ぎてようやく流れを引き戻した東京Vは18分、カルロスのスルーパスに抜け出したドウグラス・ヴィエイラと梶川が数的有利でボックス内に抜け出すが、ラストパスが引っかかり、こぼれ球をドウグラスが枠内に飛ばすが、ここはGK清水の好守に遭う。

▽前半終盤にかけては一進一退の攻防となった中、安在や渡辺らに幾つか決定機が訪れたものの、決め切るまでには至らず。前半はゴールレスで折り返した。

▽迎えた後半、やや攻撃で細かいミスが目立つ東京Vは、前半同様に押し込まれる展開に。それでも、61分にはフィードに抜け出したドウグラスがGKと一対一も、ここは相手GKの好守に遭う。

▽攻勢を強めたい東京Vは65分、カルロスを下げてアランを投入。するとこの交代策が先制点をもたらす。67分、GK柴崎のロングフィードに反応したアランが相手最終ラインと完璧に入れ替わって抜け出すと、最後は飛び出したGKを嘲笑うかのようなロングループを流し込んだ。

▽待望の先制点を奪った東京Vだが、ここからは京都の反撃を受ける展開に。大黒、田中マルクス闘莉王の元日本代表2トップをシンプルに使う攻撃に手を焼くも、守備陣が決死の守りで凌ぐ。87分と88分にはボックス内で大黒、伊東に決定的なシュートを許すが、いずれも枠を外れる。

▽その後、安在と渡辺を下げて田村、中後のベテランを投入して逃げ切りを図ると、5分が与えられた追加タイムも一丸となった守りで跳ね返し続ける。そして、鬼門西京極で2007年以来の勝利を手にした東京Vは、今節引き分けた松本山雅を抜いてプレーオフ圏内の6位に浮上した。

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